日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

シリウスの言葉と 

2018-08-25 21:03:17 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
今日は既に台風も遠く過ぎ去ったというのに、昨日までではありませんでしたがかなりの風がある日でした。
お陰で、予報では気温も33度位まで上がるとのことでしたが少し低めの31度程度だったようです。
窓を全開にし、あおられるカーテンをところどころ洗濯挟みで摘みながら、舞い上がらないようにして過ごしておりました。
一時、ザァッとにわか雨も降りましたが、すぐに止みました。
願わくばもう少し欲しいものだと、とい感じてしまいます。





                                   



                               

                                    





                                    




上の写真、最後は少し天使の梯子のように見えましたので拡大して写しましたが、そこまで綺麗ではありませんね;。
先日、読者の方からそれは見事な天使の梯子の写真をお送り頂いたのですが、如何せん;申すようにどのように取り込んで此処へアップさせるの
かがわかりません;。
こういう時、アナログオバサンは非常に困ります;。
ほんまにしょうがないねぇと呆れられながらも、息子でもおればしてもらえるんでしょうけれどね;。
習っておきたいと思います、はい;。





                                     





昨夜、これまたいつものようにふいに思いついて、ある香りを作成しました。
以前にも少し話していたイルカのエーヴィンの香りです。
エーヴィンというのかイルカ自身、シリウスと繋がっているともされており作り上げた後はどちらかというとシリウスを自分では感じており
ました。
こういう香りを作る際は、作ろうとして四苦八苦するというよりも閃くみたいにして出てきます。
出来上がった時はまさしくシリウスの香りだと感じました、と言っても自分が思っただけですけれど;。 
色味だけを見るとまるで瀬織津比売にそっくりですが、香りはかなり違います。
早く皆様にお求め頂けるよう努めたいと思います。




                                         




そんな香りを作り、それを御神前へお供えしながら今朝は祝詞奏上させて頂きました。

 大神

 〝 シリウス エーヴィンの香り 良いではないか

   テラ 我の香りと共に世に広めよ

   多くの者が待っておるぞ   〟


 シリウス

 “ 私達を 香りで表現して下さったのですね

   青い光 あるいは眩い白い光を この中に込めているように感じられます

   この香りを光を浴びるように楽しんで下さい

   
   人々が 我々のところへやって来ようとするならば いつでもやって来られます
   
   想像して下さい 白く眩い光に包まれている自分を

   光の中でゆったりとした想いを抱いて そこに居る自分を感じて下さい

   皆さんの中には 赤い光の中へ進む人もいます

   あるいは ごく少数ですが暗闇へと 歩を進めてしまう人もいます

   けれど安心して下さい

   そのような人でも 自分がこうしたいと強く願い 光を想像すれば

   此方の世界へ来ることが出来ます

   あなたは何処へ進みたいですか?

   あなたの感じる場所が あなたの行く所です

   
   私達はシリウス いつもあなた方を見ています  ”





                                     
                         




                                    





                                   




この香りについて、まずは大神からの言葉を頂戴しました。
言われておりますように、広く色々な方に受け止めて頂ければいいなと思うところですね。

続いてエーヴィンではなく、シリウスからの言葉を受け取りました。
やはりこの香りについての言葉でしたが、この香りを通して眩い光を浴びるような気持ちになって欲しいとも言われたようでした。
光に関連して次には今後の自分達の進む方向についてを言われたように思います。
果たしてそれが本当にそうであるのかどうか、これはそのようになってみなければどうにも確かめようのないことです。
それでも殆どの人が光のある方へと歩んでいくようですね。
その中でごく僅かの人は、それでも暗い側へと歩を進めてしまうのかもしれません。
どこがその分岐点となるのか、自分には分かりかねますが、その時点ですら強く望むのであるならば光ある方へと戻って?来れるとも言います。
我々から見ればシリウスというのは光輝く星であり、それらからの意識だとすればこのように言われるのも無理からぬことであるのかもしれない
そのようにも感じます。
出来るのならば、その眩い光の中へと歩んで行きたいものです。




      
                                





                                





                                






                               




この上の4枚の写真、これは先日も(といってもかなり前;?)自分一人で温泉へ遊びに行ったという息子の友人くんから送られて来たものです。
今日はどうやら仕事の休みを利用して日吉ダムというところへ行ったらしい。
この度の台風20号の影響か、流れる川の水も半端なく濁っておりますね。
彼曰く、このダムがあるからこそ豪雨災害から守られているわけで、感謝しかないです、と連絡して来ておりました。
こうして見ると、さもありなんというところですね。
ただ、この写真から思い出すのはやはり先日の豪雨災害でダムの放流により、多くの被害、また亡くなられた方がおられた愛媛県大洲市の事です。
あの時点の雨量ではああするしか、放流するしかなかったとのことですけれど、それだけ多量の雨が一時に降ったということなのでしょうし、
彼が言うことも身をもって感じられるところなのだと思います。
ともあれ介護施設で普段は働いている彼、たまの休みの息抜きにはこうして車を走らせ気晴らしに行っているようで、何ともいい趣味?のようですね。
これには続きがあるのですけれど、長くなりそうですので、また明日にでも上げさせて頂きたいと思います。
                                    




                                  





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。




         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                      
                                           





                                            




日も落ちると、いつの間にかかなりの虫の音が聴こえるようになって来ております。
日中の暑さは変わりませんが、夜は段々と秋の気配が色濃くなるのかもしれませんね。




                                       




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                         
      

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