こんばんは。
今朝は昨日の突然の土砂降りをひこずるかのように曇り空でしたが、じきに晴れてきて日中は暑くなりました。
けれど湿度が低いせいかカラッとしており、とても過ごしやすい日でもありました。
沖縄辺りはこれまでにない記録的豪雨となっておるところもあるようですね。
酷い被害が出ておられないか気になります、どうぞ無事であられるよう祈る思いです。
昨日、千田さんの講座を午前、午後ともに受講させて頂きました。
その午後からのことを書こうかと思っておりましたけれど、今朝方これまたいつもの如く;スピ系のさとうみつろうさんのブログを拝見しております
と、先日申しておられた広島(!)の少し奥まった辺りにあると言われていた磐座(いわくら)について書かれておりました。
で、その方も気になりまして;(笑)気持ちがホットな間に書こうじゃないか、と思った次第。
講座についてはまた取り上げさせて頂きたいと思いますので、しばしお待ちの程を。
そんなわけで、お、どこだどこだ?!と見てみると広島市内から車で1時間半くらいでしょうか、そんな辺りの山の頂上付近へ言われていた磐座が
あるようでした。
どうやらこの場所、その昔から此処へそのような磐座があるのは知られていたようで、山へ登る登山口付近にはしっかりと案内の看板もあるようで
これなら道さえ分かれば楽勝で行けまっせ(笑;)と思えたのでした。
あ~、もうねぇ、我が家の車、マイカーが使えたならば、よっしゃ!今から行ってこよう!テラ、ついといで!!となるんですけどねぇ。
よほど車借りて行って来ようかと思ったのですけれど。
いや待てよ、今の時期、山の中を歩くとなるとハチ、そうスズメバチが心配だと感じまして今日のところは思いとどまりました;。
なんやねん、気ぃもたしてからに、とテラではありませんがそう思われた目の前のあなた、確かにそうですよね。(笑)
自分でもそう思っておりますです。
出来れば早く訪ねてみたいと考えております。
ただ場所が場所なだけに、出来ればどなたかとご一緒に行ければ尚良いのだけれどとは思うのですけれど。
先日此方でご紹介させて頂きましたブックマークさせて頂いておりますhirosukeさん、よく彼方此方へ写真を撮りにいらっしゃるようですし、此処は
一つご一緒出来ないものかうかがってみようかしら、とも考えております。
ただご本人のご都合もありますしね、どうなるかはわかりません。
ともあれ、自分のなんちゃらかんちゃら;の都合よりも(笑)此処の写真、そう、みつろうさんが撮っておられたりとかグーグルマップで確認すると
別の方も此の地を訪れて撮っておられたりとかした写真を拝見すると、とても胸がすくような開けた場所にあります。
宮島の弥山(みせん)ほどの巨岩が積み上げられているわけではありませんが、岩自体を意図して並べてあるように感じられます。
大きな岩を中心としてその周りにいくつかの岩を配してあるように見受けられます、いや実際そうなのでしょう。
撮られた写真等を拝見しただけでも何かそこにある大きなエネルギーを感じられる気がします。
この磐座のある場所、此処で古代の人々は神と称される存在と繋がりを持つために何がしかをしていたのかもしれない、そう思ったりもします。
此処で楽を奏で舞を舞い、もしかすると一種神掛かりのような状態、いわばトランス状態になって繋がろうとしていたのでしょうか。
どうにも脳内妄想;が止まらない、魅力的な場所に思えておる自分でございます。(苦笑)
先日も吉備津神社のある山中にそんな磐座があると書かせて頂きました。
どうも最近、この磐座に関する事柄に目が行く自分です。
こういう場所、当然何がしかのエネルギーがある場所では、とは先ほども書きましたけれど、もう一つそのエネルギーの中にあるもの、その中には
龍のそれもあるのではないのか、そんな風に感じられました。
そうなんですよ、この写真を拝見した時に上空を旋廻するかの如くに幾柱かの龍が大きく孤を描くように舞うようにして飛んでいる様がやはり脳内
妄想の中に浮かんできておったのでした。
もし自分が彼の地へ立ってみたならば果たしてどのように感じられるのだろうか、それを思い一刻も早くそこへ行ってみたい、そう感じたのだと
思います。
昔から煙と馬鹿は高いところへのぼりたがると言われておりますが、自分もその類なのかもしれません;。(笑)
こう書いていてもう一つ感じたのは、だからなのか瞑想をすると想念の中へ高い空から見渡したような景色等を思い浮かべるのはそのような龍に
関することがあるからかもしれない、そんな風に感じました。
このように思いながら今朝の祝詞奏上の折に大神にこの磐座についてお伺い致してみました。
みつろうさんのブログで見た磐座 とても気になる 大神に伺う
〝 日々 様々な情報が降りてくる
宇宙からもそうである
そのどれに呼応するのか
己の魂 御霊に反応するのか
それである それだけである
参ろうと思うなら 迷わず参るが良い
彼の地で 感じ取れるものがあるであろう 〟
大神か 或いはいつもの女性性のそれか
いずれにしても 早う という感じ
考えるだけでもなんだかワクワク!するこの気持ち
一体なんだろうね
呼ばれてます?
まさかね;
と、まぁいつものことながら;このような感じで言葉を受け取らせて頂きました。
言われるように日々多くの情報が自分達の周りには錯綜しております。
ですけれど大抵はそれらの多くには目で見ても耳で聞いても、そうなんだねと思える程度で通り過ぎているかと思います。
そのような中で、ん?と引っ掛かるものがあれば、それは自分がそれを欲しているから、或いは上でも述べておりますように向こうが此方を呼んで
いるのかもしれません。
何も興味がなければ思い出すことすらしないのが溢れかえる今の情報なのではと感じます。
自分に思うところがあるからこそ、こうして面白い、ワクワクすると感じ取るのだと思います。
今回は自分の気持ちがホットなうち、冷めないうちに参ってこようと思います。
さあてテラ以外、どなたかおられますかね、行きたい方;。(笑)
場所は広島県安芸高田市甲田町上小原 天岩座神宮 となっておられます。
乞う、磐座参拝の方!というところでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
上の田んぼの写真、鴨よりも一回り小さいような黒い水鳥が泳いでおりました。
田んぼの中の虫でも啄ばんでいたのでしょうか。
散歩して戻る途中で見かけたので思わず撮っておりました。
先だってから申すように今年は田へ水が張られることが少なくなっているようでなんとなく寂しさを感じます。
これから稲が育ち青々とした稲穂が風に揺れる様を見るのは、まさに日本の原風景と感じるのは既に時代遅れな自分の思いなのでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝は昨日の突然の土砂降りをひこずるかのように曇り空でしたが、じきに晴れてきて日中は暑くなりました。
けれど湿度が低いせいかカラッとしており、とても過ごしやすい日でもありました。
沖縄辺りはこれまでにない記録的豪雨となっておるところもあるようですね。
酷い被害が出ておられないか気になります、どうぞ無事であられるよう祈る思いです。
昨日、千田さんの講座を午前、午後ともに受講させて頂きました。
その午後からのことを書こうかと思っておりましたけれど、今朝方これまたいつもの如く;スピ系のさとうみつろうさんのブログを拝見しております
と、先日申しておられた広島(!)の少し奥まった辺りにあると言われていた磐座(いわくら)について書かれておりました。
で、その方も気になりまして;(笑)気持ちがホットな間に書こうじゃないか、と思った次第。
講座についてはまた取り上げさせて頂きたいと思いますので、しばしお待ちの程を。
そんなわけで、お、どこだどこだ?!と見てみると広島市内から車で1時間半くらいでしょうか、そんな辺りの山の頂上付近へ言われていた磐座が
あるようでした。
どうやらこの場所、その昔から此処へそのような磐座があるのは知られていたようで、山へ登る登山口付近にはしっかりと案内の看板もあるようで
これなら道さえ分かれば楽勝で行けまっせ(笑;)と思えたのでした。
あ~、もうねぇ、我が家の車、マイカーが使えたならば、よっしゃ!今から行ってこよう!テラ、ついといで!!となるんですけどねぇ。
よほど車借りて行って来ようかと思ったのですけれど。
いや待てよ、今の時期、山の中を歩くとなるとハチ、そうスズメバチが心配だと感じまして今日のところは思いとどまりました;。
なんやねん、気ぃもたしてからに、とテラではありませんがそう思われた目の前のあなた、確かにそうですよね。(笑)
自分でもそう思っておりますです。
出来れば早く訪ねてみたいと考えております。
ただ場所が場所なだけに、出来ればどなたかとご一緒に行ければ尚良いのだけれどとは思うのですけれど。
先日此方でご紹介させて頂きましたブックマークさせて頂いておりますhirosukeさん、よく彼方此方へ写真を撮りにいらっしゃるようですし、此処は
一つご一緒出来ないものかうかがってみようかしら、とも考えております。
ただご本人のご都合もありますしね、どうなるかはわかりません。
ともあれ、自分のなんちゃらかんちゃら;の都合よりも(笑)此処の写真、そう、みつろうさんが撮っておられたりとかグーグルマップで確認すると
別の方も此の地を訪れて撮っておられたりとかした写真を拝見すると、とても胸がすくような開けた場所にあります。
宮島の弥山(みせん)ほどの巨岩が積み上げられているわけではありませんが、岩自体を意図して並べてあるように感じられます。
大きな岩を中心としてその周りにいくつかの岩を配してあるように見受けられます、いや実際そうなのでしょう。
撮られた写真等を拝見しただけでも何かそこにある大きなエネルギーを感じられる気がします。
この磐座のある場所、此処で古代の人々は神と称される存在と繋がりを持つために何がしかをしていたのかもしれない、そう思ったりもします。
此処で楽を奏で舞を舞い、もしかすると一種神掛かりのような状態、いわばトランス状態になって繋がろうとしていたのでしょうか。
どうにも脳内妄想;が止まらない、魅力的な場所に思えておる自分でございます。(苦笑)
先日も吉備津神社のある山中にそんな磐座があると書かせて頂きました。
どうも最近、この磐座に関する事柄に目が行く自分です。
こういう場所、当然何がしかのエネルギーがある場所では、とは先ほども書きましたけれど、もう一つそのエネルギーの中にあるもの、その中には
龍のそれもあるのではないのか、そんな風に感じられました。
そうなんですよ、この写真を拝見した時に上空を旋廻するかの如くに幾柱かの龍が大きく孤を描くように舞うようにして飛んでいる様がやはり脳内
妄想の中に浮かんできておったのでした。
もし自分が彼の地へ立ってみたならば果たしてどのように感じられるのだろうか、それを思い一刻も早くそこへ行ってみたい、そう感じたのだと
思います。
昔から煙と馬鹿は高いところへのぼりたがると言われておりますが、自分もその類なのかもしれません;。(笑)
こう書いていてもう一つ感じたのは、だからなのか瞑想をすると想念の中へ高い空から見渡したような景色等を思い浮かべるのはそのような龍に
関することがあるからかもしれない、そんな風に感じました。
このように思いながら今朝の祝詞奏上の折に大神にこの磐座についてお伺い致してみました。
みつろうさんのブログで見た磐座 とても気になる 大神に伺う
〝 日々 様々な情報が降りてくる
宇宙からもそうである
そのどれに呼応するのか
己の魂 御霊に反応するのか
それである それだけである
参ろうと思うなら 迷わず参るが良い
彼の地で 感じ取れるものがあるであろう 〟
大神か 或いはいつもの女性性のそれか
いずれにしても 早う という感じ
考えるだけでもなんだかワクワク!するこの気持ち
一体なんだろうね
呼ばれてます?
まさかね;
と、まぁいつものことながら;このような感じで言葉を受け取らせて頂きました。
言われるように日々多くの情報が自分達の周りには錯綜しております。
ですけれど大抵はそれらの多くには目で見ても耳で聞いても、そうなんだねと思える程度で通り過ぎているかと思います。
そのような中で、ん?と引っ掛かるものがあれば、それは自分がそれを欲しているから、或いは上でも述べておりますように向こうが此方を呼んで
いるのかもしれません。
何も興味がなければ思い出すことすらしないのが溢れかえる今の情報なのではと感じます。
自分に思うところがあるからこそ、こうして面白い、ワクワクすると感じ取るのだと思います。
今回は自分の気持ちがホットなうち、冷めないうちに参ってこようと思います。
さあてテラ以外、どなたかおられますかね、行きたい方;。(笑)
場所は広島県安芸高田市甲田町上小原 天岩座神宮 となっておられます。
乞う、磐座参拝の方!というところでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
上の田んぼの写真、鴨よりも一回り小さいような黒い水鳥が泳いでおりました。
田んぼの中の虫でも啄ばんでいたのでしょうか。
散歩して戻る途中で見かけたので思わず撮っておりました。
先だってから申すように今年は田へ水が張られることが少なくなっているようでなんとなく寂しさを感じます。
これから稲が育ち青々とした稲穂が風に揺れる様を見るのは、まさに日本の原風景と感じるのは既に時代遅れな自分の思いなのでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。