厄月のお祓いに参りました お天気はなんだか変ですね

こんばんは。

昨夜の雨はかなり遅くまで降っていましたが、今朝には上がっていました。

けれどすっきりと晴れる事はなく、むしろどんよりとした雲が一日中残る、そんなお天気でした。

昨日のコメント欄でも返信させて頂きましたが、昨夜は例の音が一段と煩く、とてもではありませんが夜中に一度目を覚ました後はしばらく

眠れませんでした。

眠いのに寝られない、寝るのを阻害されるというのはどうにもしんどいですね。

今日は厄月のお祓いへ参ることとなっておりましたので、とにかく起きねばと思いながら起き出し、毎度のように車を借りに行くバスの中では

その分寝ておりました。

つい2か月程前には同じ時刻のバスに乗り、毎日通勤していましたがなんだか嘘のようです。

それでも当時、その同じ時刻に乗り合わせていた人たちはやはり同じように乗車しておられたようでした。(当然ですよね；）

いつもの車屋さんで車を借り出し、一度家に戻り着替えると、今日は北に向けて走りました。

毎年この時期ですと着物を着ていれば尚更暑いと感じますが、それは無い日でした。

つまりはエアコンを掛けずとも、窓を開けて走る位で丁度良いという感じです。

最高気温は広島市内、街中で23℃、今日参りましたところですとおそらく20℃位でしょうから、そりゃそうなりますね。

いつもこのお宅の、今ではおばあちゃんの立場になられた方がお出迎えして下さいます。

何年か前まではご自分も田植えを手伝っておられたようですが、娘さん夫婦が定年後同居されるようになると、それらは一切任されたそうです。

家の前にある田んぼは水を張った水田となり、先日のお休みに田植えをされたとのことでした。

燕も飛び交っていましたが、それすら数が減ったと言われます。

昔のようにあぜ道を泥を固めて作ることも無くなったせいかもしれないと話しておられました。

確かに田植えも今の時代は手植えされるところはかなりの狭い棚田でもない限り、しないでしょうしね。

何事につけ、時の移り変わりを感じるものです。

（かなり前に圃場整備をされたので一枚の大きな田圃になったそうです）

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

北部の信者さんからの帰り、途中で細い道から片側2車線の道路へ出ようとした時のことです。

出る手前でパトカーが走って来ました。

私が出る場所は割と交通量が多いこともあり、出難いところです。

パトカーが待ってくれるかな？と淡い期待をしましたが(笑）それは無く；パトが通り過ぎてから右車線へ出ました。(一つ前の信号から

パトはゆっくりと走行してきていたので）

私の後ろにもまだ車が続いていましたし、出てすぐのところが信号があり、詰まりやすくもあるので左側は既にかなり列になって

いたこともあり、そうしました。(後ほど右折することでもあったので）

そうしたことで、私はそのパトカーのすぐ右横に停まる格好となりました。

信号で停まっていますが、発車時はパトカーがゆっくり発車した後で私も発車します。

後ろに続く車も当然のようにゆっくりと走っています。

此処でピヤーッと走ろうもんなら、すぐさま赤色ランプがキラキラ点滅して、ご丁寧にも大きな声で停められるでしょうからね。

普段あの路線でパトが走っているのをみたことはありませんが、やはりああしてパトロールしておられるんですね。

ハンドルを持つと人格が変わる？方ですので（いや笑い事ではないけれど；）気を付けたいと思います。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。