こんばんは。
昨日あたりから日中は暑くなって来ました。
これまでも暑い日はありましたが、そこまで感じなかったかと思います。
とはいえ今年はいつになくこの寒暖差が激しいようでこれからはどうなるかわかりませんね。
去年もこの時期くらいに蜂のことを書いておりましたが、今年もその蜂に悩まされる頃となったようです;。
いつも階段を上がった二階の踊り場の小窓を開けているのですが、そこから蜂が入ってくることがしばしばあります。
他の窓には全て網戸が付いているのですが、この窓だけ何故か設置されておらず、毎年この時期には付けないといけないねぇ、と思いつつ季節が
終わるとそのままで過ぎております;。
これまでは入ってきてもせいぜいがあしなが蜂に留まっていたようなのですけれど、今年はどうやらすずめ蜂が飛び込んでくることが多くなって
いるようです。
余計の早いとこ、なんとかせねばですけれどね;。
つい2、3日前、二階へ上がるとやはり蜂の羽音がしておりました。
あしなが蜂だろうとさして気にもせずに(これでも危険とは言われておりますが;)放っておくことにしました。
小窓から入り、いつも自分が寝る部屋へと入り込んでいたようです。
そう思いつつふと見れば、あれ;?違うぞ、これすずめ蜂じゃん;;と気づき、これはいかん;と慌ててその場を離れました。
一度階下に行き、しばらくしてまた上がって見てみると部屋の窓の網戸のところへとまっておりました。
どうしようかと思いつつも、そのまま網戸ともう片方のガラス戸で挟み込むようにして蜂をその中に閉じ込めました。
反対側のガラス戸と位置を変えて挟んだというわけです。
今一度蜂を確認すると、やはり頭の部分が黄色くてどう見てもすずめ蜂のようです;。
う~む、どうしようかと思いつつもなんとか逃がす方法はないものかと考えますが、下手に開ければ攻撃してきたらどうしようと思うと怖さが先に
立ってどうにも出来ません;。
そのまま結局一晩そのまま挟み込んだまま蜂を過ごさせることにしました。
蜂は網戸を通して呼吸は出来るので死んではいませんよ、念のため;。
朝になり、どうすべえか;と思いつつゆっくりと反対側のガラス戸を移動させ、蜂自体をそのまま家の外側の位置へと移すことに成功しました。
結果、蜂はそこから飛んで行き、この時は事なきを得ました。
この蜂がいる間、心の中で蜂に向かい「逃がしてあげようと思うから、もう来ないでよね、仲間にも伝えといてね」と伝えておりました;。
まぁ、向こうが受け取ってくれたかどうかはわかりませんでしたけれど;。
で、今朝です。
この間のこともあるのであまり小窓は開けないでおこうと思いつつも、これくらいならいいかな?と10センチほどを開けておりました。
階下でおりますと、どこからかブ~ンと音がします。
このところ草刈機を使って草を刈っている方も多いのでその音だろうと気にせずにいたのですが、どうやら音が近いのです。
え;?と思い隣の台所を見れば、なんとまたもや大きなすずめ蜂が入っていたのでした;。
あ~、また~;;と思いつつおりますと、蜂自身が自分の居た部屋へ移動してきましたので、そのまま扉を閉めてしばし閉じ込めることとしました。
しばらく時間を置くと、どうやらこの蜂も窓ぎわへ移動していたようで先日と同様に網戸とガラス窓の間に挟みこみました。
けれど前回のようにガラス窓の位置を交替させることが上手く出来ずじまいで、結局はそちら側の窓は全面閉めたままでおりました。
けれどこのまま置くわけにもいかず、どうしようとやはり反対側のガラス窓を移動させて前回同様に蜂を挟み込んだ、つもりでした;。
しばらくしてどうかな?と思い恐る恐るガラス窓を手前側に開けると、ありゃりゃ;蜂が出てきそうになり慌てて閉めてしまいました。
上手く蜂を挟み込んでおれれば良かったのですが、ガラス戸でその蜂の胴体部分半分を挟んだ格好になってしまい、蜂はもがいております;。
困ったな;このまま開けるとどうなるか分からないと思い、もしこのまま開けて興奮した蜂が襲ってきたら今度こそ危ないと思い、そういえば
どこかへ殺虫剤があったはずと探すと、凍らせて退治するというタイプのものがありました。
半分可哀相と感じつつ、ごめんよ;と思いつつその蜂に向かいスプレーを吹きかけました。
ほどなくして凍りついたのか真っ白になった蜂は動かなくなりました。
一応、自分もネコも事なきを得たのでした。
すずめ蜂ならそのまま躊躇せず処分してしまえと言われそうですけれど、どうにも自分は同じ命あるものですし、人間側からすれば害があるとされ
ていても、どうにもそれはなぁ;と思ってしまいます。
外にいる状況で襲われたのならどうやってでも殺さねばならないかと思いますが、出来るだけそうしたくないと思ってしまいます;。
これとて先日お話した天動説か地動説かのような話かと思ったりします;。
いやいや、この場合はそんな事とは全く違うよ、と言われるかもしれませんけれど;。
お互い、平和に暮らせていけるなら、それが一番と思うのですけれど、なかなかそうは行かないのがこの世の中かもしれませんね。
何にせよ、今年は二階の小窓をあまり大きく開け放つことのないよう気をつけたいと思います。
虫の苦手な方には、どうでもいいお話でしたよね、申し訳ございません;。
今日のブログ、蜂だけで終わろうかと思ったのですけれど;それではあんまりだと思いましたので;今度は全く別の話題をお伝えしたいと思います。
先日というか28日の月曜日に所用で街中へ出た際、よく訪れるデパート内の画廊へ足を運んでみました。
何かしてるかな、と覗いてみたわけです。
大きな部屋の方では高僧といわれる方々が書かれた軸等が飾ってありました。
どの方のも当然達筆であられ、自分などとは比ぶべくもない作品の数々でした。
とはいえ、素晴らしいのは分かるのですが、素晴らし過ぎてどう見てよいのかわかりません;;。(苦笑)
ふぅむというようなしたり顔をしつつ作品を眺めさせて頂き(本当は全く何にもわかっとりもせんのですよ;;)その部屋を後に致しました;。
続いて隣の小さい方の画廊を訪ねると、此方はこの季節にも相応しいようなガラスの作品が並べられておりました。
そのどれもが何とも言えず愛らしく、ガラスで作られたお雛様や紫陽花をガラスの表面に現した花器等、様々な作品が並べられておりました。
一つひとつが丹精込めて作られたであろうことが伝わってくるようなものばかりでした。
素敵だなぁとそうして拝見しておりますとお店の係りの方が、今作家さんはお食事に行かれてますので、もう30分もすれば戻られますよと教えて
下さいました。
こんな素晴らしいものを作られたのはどんな方なんだろうとその時思い、それでは自分もお茶してからもう一度参りますと申してその場を一度
離れました。
30分ほどお茶をして戻りますと、先ほど言われていた作家の方がお見えになっておられました。(お会いしたのはご主人の方でした)
自分が想像していたよりも遥かにお若い方で、印象としては華奢な感じを受けました。
ですけれどそのような方であるからこそ、これら作品の持つ繊細さを表現されることが出来るのだろうなとも同時に感じられたのでした。
その時に自分ともう一方、少しお年を召されたご婦人が見ておられ、自分が良いなと感じていた作品をその場でお買い求めになられました。
透明なガラスの花器の内側に細く白い線をまるでレースを編み込んだように表現されたものでした。
そのご婦人は「花を生けた時、この間から緑が覗くようにして見えるのが素敵じゃない?」とおっしゃっておられました。
頭の中では既に花を生けた後のシミュレーションもされていたようでした。
その方の応対が済まれた後で、自分ももう少し小さい、此方は可愛らしい感じの花器を求めさせて頂きました。
ピンクを基調として、まるで野原のお花畑を表現したかのようなその作品はひと目見て気に入ったものでした。
吹きガラスで作品を作られる時、吹いたガラスの形さながらにぷっくりと膨らんだその作品が、何とも言えず愛おしく感じられたのもありました。
技法としてどのように作られるのか、自分が気に入った物の他にも様々な技法を駆使して作られておられる別の多くの作品の事も、此方がうるさい
程にお伺いしてもいやな顔一つされずに丁寧に教えて下さるのでした。
聞けばお隣の県の芸術系の芸術学部のご出身でした。
お住まいは福山とのことで、尚の事親しみを覚えました。
藤本匠紀氏、それに奥様の藤本奈々氏とお二人で工房を構え、作品作りをされておられるようです。
陶津窯ガラス工房 atelier Sora
此方で制作されておられるそうです。
HPも開設しておられ
http://www.ateliersora.jp/
とのことです。
興味をもたれました方はご覧になってみられては如何でしょうか。
これだけの物を作られながら、これは本当に失礼ですけれど(いわゆる下世話な話;というやつです)ケタをもう一桁上げて世に送り出されても
おかしくないのではないか、そんな風に感じました。
先にご紹介した繊細なレースのような模様があしらわれた作品ですが、似たような物を随分以前に別のところで拝見したことがあります。
その折にはその作家さんご自身が高名であられたのか、お幾ら万円のその桁が、ええ、わからんでもないけど、そこまでするの?なゼロのつき具合
でした。(生意気ですみません;)
確かにご高齢ではあられたようでしたが、ふぅ~む;と(何がふぅ~むなのかわかりませんが;)考えてしまったことがありました。
そんな(どうでもいい;)事を頭の隅に覚えておりましたので、余計にそう感じたのかもしれません。
ともあれ誠実な感じのその作家さんの作られた作品、もし出会われることがございましたら、どうぞお手にとってご覧になられてみて下さい。
素敵だなと感じられるかと存じます。
今日も夕方歩く道々、テラと会話しておりましたけれど、大抵取るに足らぬことばかりを互いに申しております;。
車の件はどうやらもうしばらく掛かるようです;。
気長に待つことと致しましょう、でもあんまり長いと困りますけどね;。(笑)
“ そう言わんと待っといてぇな
あんじょう 良うなるさかいに ”
今年は蜂とはあまり遭遇したくないですねぇ;。
そうならないよう努めたいと思います。(苦笑)
本日もこのぶろぐへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日あたりから日中は暑くなって来ました。
これまでも暑い日はありましたが、そこまで感じなかったかと思います。
とはいえ今年はいつになくこの寒暖差が激しいようでこれからはどうなるかわかりませんね。
去年もこの時期くらいに蜂のことを書いておりましたが、今年もその蜂に悩まされる頃となったようです;。
いつも階段を上がった二階の踊り場の小窓を開けているのですが、そこから蜂が入ってくることがしばしばあります。
他の窓には全て網戸が付いているのですが、この窓だけ何故か設置されておらず、毎年この時期には付けないといけないねぇ、と思いつつ季節が
終わるとそのままで過ぎております;。
これまでは入ってきてもせいぜいがあしなが蜂に留まっていたようなのですけれど、今年はどうやらすずめ蜂が飛び込んでくることが多くなって
いるようです。
余計の早いとこ、なんとかせねばですけれどね;。
つい2、3日前、二階へ上がるとやはり蜂の羽音がしておりました。
あしなが蜂だろうとさして気にもせずに(これでも危険とは言われておりますが;)放っておくことにしました。
小窓から入り、いつも自分が寝る部屋へと入り込んでいたようです。
そう思いつつふと見れば、あれ;?違うぞ、これすずめ蜂じゃん;;と気づき、これはいかん;と慌ててその場を離れました。
一度階下に行き、しばらくしてまた上がって見てみると部屋の窓の網戸のところへとまっておりました。
どうしようかと思いつつも、そのまま網戸ともう片方のガラス戸で挟み込むようにして蜂をその中に閉じ込めました。
反対側のガラス戸と位置を変えて挟んだというわけです。
今一度蜂を確認すると、やはり頭の部分が黄色くてどう見てもすずめ蜂のようです;。
う~む、どうしようかと思いつつもなんとか逃がす方法はないものかと考えますが、下手に開ければ攻撃してきたらどうしようと思うと怖さが先に
立ってどうにも出来ません;。
そのまま結局一晩そのまま挟み込んだまま蜂を過ごさせることにしました。
蜂は網戸を通して呼吸は出来るので死んではいませんよ、念のため;。
朝になり、どうすべえか;と思いつつゆっくりと反対側のガラス戸を移動させ、蜂自体をそのまま家の外側の位置へと移すことに成功しました。
結果、蜂はそこから飛んで行き、この時は事なきを得ました。
この蜂がいる間、心の中で蜂に向かい「逃がしてあげようと思うから、もう来ないでよね、仲間にも伝えといてね」と伝えておりました;。
まぁ、向こうが受け取ってくれたかどうかはわかりませんでしたけれど;。
で、今朝です。
この間のこともあるのであまり小窓は開けないでおこうと思いつつも、これくらいならいいかな?と10センチほどを開けておりました。
階下でおりますと、どこからかブ~ンと音がします。
このところ草刈機を使って草を刈っている方も多いのでその音だろうと気にせずにいたのですが、どうやら音が近いのです。
え;?と思い隣の台所を見れば、なんとまたもや大きなすずめ蜂が入っていたのでした;。
あ~、また~;;と思いつつおりますと、蜂自身が自分の居た部屋へ移動してきましたので、そのまま扉を閉めてしばし閉じ込めることとしました。
しばらく時間を置くと、どうやらこの蜂も窓ぎわへ移動していたようで先日と同様に網戸とガラス窓の間に挟みこみました。
けれど前回のようにガラス窓の位置を交替させることが上手く出来ずじまいで、結局はそちら側の窓は全面閉めたままでおりました。
けれどこのまま置くわけにもいかず、どうしようとやはり反対側のガラス窓を移動させて前回同様に蜂を挟み込んだ、つもりでした;。
しばらくしてどうかな?と思い恐る恐るガラス窓を手前側に開けると、ありゃりゃ;蜂が出てきそうになり慌てて閉めてしまいました。
上手く蜂を挟み込んでおれれば良かったのですが、ガラス戸でその蜂の胴体部分半分を挟んだ格好になってしまい、蜂はもがいております;。
困ったな;このまま開けるとどうなるか分からないと思い、もしこのまま開けて興奮した蜂が襲ってきたら今度こそ危ないと思い、そういえば
どこかへ殺虫剤があったはずと探すと、凍らせて退治するというタイプのものがありました。
半分可哀相と感じつつ、ごめんよ;と思いつつその蜂に向かいスプレーを吹きかけました。
ほどなくして凍りついたのか真っ白になった蜂は動かなくなりました。
一応、自分もネコも事なきを得たのでした。
すずめ蜂ならそのまま躊躇せず処分してしまえと言われそうですけれど、どうにも自分は同じ命あるものですし、人間側からすれば害があるとされ
ていても、どうにもそれはなぁ;と思ってしまいます。
外にいる状況で襲われたのならどうやってでも殺さねばならないかと思いますが、出来るだけそうしたくないと思ってしまいます;。
これとて先日お話した天動説か地動説かのような話かと思ったりします;。
いやいや、この場合はそんな事とは全く違うよ、と言われるかもしれませんけれど;。
お互い、平和に暮らせていけるなら、それが一番と思うのですけれど、なかなかそうは行かないのがこの世の中かもしれませんね。
何にせよ、今年は二階の小窓をあまり大きく開け放つことのないよう気をつけたいと思います。
虫の苦手な方には、どうでもいいお話でしたよね、申し訳ございません;。
今日のブログ、蜂だけで終わろうかと思ったのですけれど;それではあんまりだと思いましたので;今度は全く別の話題をお伝えしたいと思います。
先日というか28日の月曜日に所用で街中へ出た際、よく訪れるデパート内の画廊へ足を運んでみました。
何かしてるかな、と覗いてみたわけです。
大きな部屋の方では高僧といわれる方々が書かれた軸等が飾ってありました。
どの方のも当然達筆であられ、自分などとは比ぶべくもない作品の数々でした。
とはいえ、素晴らしいのは分かるのですが、素晴らし過ぎてどう見てよいのかわかりません;;。(苦笑)
ふぅむというようなしたり顔をしつつ作品を眺めさせて頂き(本当は全く何にもわかっとりもせんのですよ;;)その部屋を後に致しました;。
続いて隣の小さい方の画廊を訪ねると、此方はこの季節にも相応しいようなガラスの作品が並べられておりました。
そのどれもが何とも言えず愛らしく、ガラスで作られたお雛様や紫陽花をガラスの表面に現した花器等、様々な作品が並べられておりました。
一つひとつが丹精込めて作られたであろうことが伝わってくるようなものばかりでした。
素敵だなぁとそうして拝見しておりますとお店の係りの方が、今作家さんはお食事に行かれてますので、もう30分もすれば戻られますよと教えて
下さいました。
こんな素晴らしいものを作られたのはどんな方なんだろうとその時思い、それでは自分もお茶してからもう一度参りますと申してその場を一度
離れました。
30分ほどお茶をして戻りますと、先ほど言われていた作家の方がお見えになっておられました。(お会いしたのはご主人の方でした)
自分が想像していたよりも遥かにお若い方で、印象としては華奢な感じを受けました。
ですけれどそのような方であるからこそ、これら作品の持つ繊細さを表現されることが出来るのだろうなとも同時に感じられたのでした。
その時に自分ともう一方、少しお年を召されたご婦人が見ておられ、自分が良いなと感じていた作品をその場でお買い求めになられました。
透明なガラスの花器の内側に細く白い線をまるでレースを編み込んだように表現されたものでした。
そのご婦人は「花を生けた時、この間から緑が覗くようにして見えるのが素敵じゃない?」とおっしゃっておられました。
頭の中では既に花を生けた後のシミュレーションもされていたようでした。
その方の応対が済まれた後で、自分ももう少し小さい、此方は可愛らしい感じの花器を求めさせて頂きました。
ピンクを基調として、まるで野原のお花畑を表現したかのようなその作品はひと目見て気に入ったものでした。
吹きガラスで作品を作られる時、吹いたガラスの形さながらにぷっくりと膨らんだその作品が、何とも言えず愛おしく感じられたのもありました。
技法としてどのように作られるのか、自分が気に入った物の他にも様々な技法を駆使して作られておられる別の多くの作品の事も、此方がうるさい
程にお伺いしてもいやな顔一つされずに丁寧に教えて下さるのでした。
聞けばお隣の県の芸術系の芸術学部のご出身でした。
お住まいは福山とのことで、尚の事親しみを覚えました。
藤本匠紀氏、それに奥様の藤本奈々氏とお二人で工房を構え、作品作りをされておられるようです。
陶津窯ガラス工房 atelier Sora
此方で制作されておられるそうです。
HPも開設しておられ
http://www.ateliersora.jp/
とのことです。
興味をもたれました方はご覧になってみられては如何でしょうか。
これだけの物を作られながら、これは本当に失礼ですけれど(いわゆる下世話な話;というやつです)ケタをもう一桁上げて世に送り出されても
おかしくないのではないか、そんな風に感じました。
先にご紹介した繊細なレースのような模様があしらわれた作品ですが、似たような物を随分以前に別のところで拝見したことがあります。
その折にはその作家さんご自身が高名であられたのか、お幾ら万円のその桁が、ええ、わからんでもないけど、そこまでするの?なゼロのつき具合
でした。(生意気ですみません;)
確かにご高齢ではあられたようでしたが、ふぅ~む;と(何がふぅ~むなのかわかりませんが;)考えてしまったことがありました。
そんな(どうでもいい;)事を頭の隅に覚えておりましたので、余計にそう感じたのかもしれません。
ともあれ誠実な感じのその作家さんの作られた作品、もし出会われることがございましたら、どうぞお手にとってご覧になられてみて下さい。
素敵だなと感じられるかと存じます。
今日も夕方歩く道々、テラと会話しておりましたけれど、大抵取るに足らぬことばかりを互いに申しております;。
車の件はどうやらもうしばらく掛かるようです;。
気長に待つことと致しましょう、でもあんまり長いと困りますけどね;。(笑)
“ そう言わんと待っといてぇな
あんじょう 良うなるさかいに ”
今年は蜂とはあまり遭遇したくないですねぇ;。
そうならないよう努めたいと思います。(苦笑)
本日もこのぶろぐへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
そう、この可愛い花器というのか花瓶というのか、これだけをそのまま飾っておいても素敵棚と感じたのですよね。
お値段も、これでいいんですか;?的に破格に感じましたし;。(オバサンが購入出来る価格帯は殆ど4ケタ円;でございます;)
そんなことより何より作品そのものが素敵であられるのは間違いありません^^。
黄色いお花と緑も映えそう♪(*≧∀≦*)…と、勝手に想像(笑)
たんぽぽとかいけたいなぁ!って、もう初夏ですよね…紫陽花…??←デカイわ!!(大汗)
ではでは〜\(^o^)/☆