日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

テラとの話 光の場所

2018-06-13 16:01:23 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは、というよりもこんにちは。
今日は夜にある神事を斎行させて頂きますので、かなり早めの更新とさせて頂いております。

今朝は気持ちよい朝日でした。
梅雨に入ったといわれるとこの頃はどうしてかこのように晴れることが多いように感じますね。
カラ梅雨ならぬカラリ梅雨;といったところでしょうか。




                                   


                                 


                                       




昨日、書く書くと言いつつ上げていなかったテラとの会話、申すように殆ど雑談ですけれど;普段二人して(あ、彼は人ではないですけれどね;笑)
どんなことを話しているのか綴ってみようと思います。
なんだそんなこと、と思われるようなどうでもいい話;です。

   
 “ 今ちゅうか 台風ちゅうんがこれまでの台風と違うのは

   地球のエネルギーも段々と変化してきてますさかいに
  
   少し荒ぶるっちゅうか そうなってきてるみたいやねぇ  ”
    

すみません、此処の部分はもう少し詳しく述べてくれておりましたが、この会話、実はバスに乗った際に手帳に書き付けたものでして;後で見返す
と一体全体自分で何を書いておるのか皆目検討がつきませんでした;。(オーマイガァッ;)
そんなわけで肝心の此処から、という部分が抜けてしまいまして申し訳ございません;。
いずれにしても皆様も感じておられるように地球のエネルギーの変化というものは確実にあるのだと思います。
それがどうであるのか、テラは知っておるようですね。


 
  “ わてらにしてもアーロン兄さんのような金龍はんにしても 

    要するに地球由来の いうてみればローカルなエネルギーとも言えるんやよね

    あんたさんらが言わはるところのローカルとはちょっと いやかなり意味が違うねんけどね

    つまりはこの地球上で感じられるエネルギーを皆はん 龍として認識してはりますのんや

    せやさかい あちこちの神社なり お寺なりで そんな龍を感じ取っておられますのや

    せやけんど あんさんが時折感じておるらしい あの宇宙行かはる白い龍

    あのお方の場合は、これはまた別やねん

    なんちゅうか こうもっと霊的というか精妙というかね かなり細やかなエネルギーの集合体みたいなもんやね

    此処のところは また今度じっくりと 話させてもらいますさかいに

    あ、 そろそろ降りるんちゃいますの?  ”



と、そんなことも話しておりました。
彼自身、確かに龍ですしエネルギー体としての存在といえるでしょうね。
多くの方々が今現在様々なところで感じ取っておられる龍、これは自分が感じているテラ同様、やはりその人自身に感じられる一種のエネルギー
なのではと思います。
それが各地にある社寺等では、その地に由来したエネルギーがやはり龍として感じ取られておるのだろうと思っております。
少し前までは、物さえあればな時代でしたけれど、これからは物も確かに必要ですし大事ではありますが、より自分達の身近にあるこれら龍と思
しきエネルギー等について広く感じ取っていかれる時代になるのでは、とも思います。
尚、自分が時折感じます宇宙を行く龍、これについては自分でも定かにわかりませんし、テラが言ってくれていることも一理あるのだと思います。
此処についてはもう少し考察?そてみたいと思います。




                                 



はい、出て参りました、いつものまずい絵です;。(笑)
先日街中のいつものデパートの中の画廊で見かけたある作家さんの作品をお茶しつつ思い出しながら描いたものです;。
少し長い感じの白い陶器のコップと、飾り皿でした。
どちらにも龍が描かれておったのですが、どうにもユーモラスを通り越して;どことなく不細工に感じられました。(作家さん、すみません;;)
いや、そこの部分は意図してそのような顔を描かれていたのだと思うのですけれどね;。(笑)
でもなんだかその様子といい、しぐさがどことなくテラに似ているように思えて思わず彼に

 似てない?

と尋ねると

 
 “ わて そこまで不細工や おまへんで  ”


と半ば憮然として答えておりました。(苦笑)
いや、顔が、というよりも如何にも、な感じだったんですよね、ごめんね、テラ;。
お皿の方は赤い富士をぐるりとその胴体で取り囲むようにして龍が描かれておりました。
素敵だねぇ、と思いましたけれど例のケタの数が多かったので(笑)我が家には参っておりません。


                                         
                                     


                                      





今朝は祝詞奏上させて頂き、その後にいつのように瞑想しておりました。

 今夜 神事を行うと決意して祝詞奏上をし その後に座る
 目を閉じると


  〝 まずは 光に包まれなさい

    愛を持って この神事を行って下さい

    終わりし後 あの場を光で包んで下さい  〟


 明るい 
 最初 空に雲が色々ある
 その雲の一片の向こうから 明るく眩しい光が射している


 最初座ってあの言葉
 この時は 周り全て明るい光の中 
 心地よい場所

 一度 深呼吸して後 白水明さんの呪文を唱える
 今度は一転 周りは黒い
 紫のぼんやりした丸いものが見える?
 明滅しているよう


最初に書いておりますように今夜致します神事のことについても、元々どうするかかなり逡巡しておりましたが、やはりさせて頂こうと思い立ち、
そのことも含めてこのような言葉を聴かせて頂けたのだと感じております。
ただし、この声の主は果たしてどなたであるのか、このところわからぬことの方が多く敢えて申せば、どこかしらたおやかではありますが、その
芯はしっかりとした感じを受けました。
周りはところどころ千切れ雲が飛んでいるような空が見えており、その雲の一片の向こう側に輝く光があり、それがさながら光の筋となって此方へ
見えているようでした。
いわば逆向きの天使のはしごといったところでしょうか。
此処は自分が目を閉じると感じられるあの心地よい場所であるのかもしれません。

その後に今度は白水明さんの今月の呪文 「令令 戌合、子寅 急急如律令」を唱えてみました。
それまで明るかった感覚は一転して暗闇となり、その中へ紫色のぼんやりとした丸いものが明るくなったり暗くなったり、と明滅するように見え
ておりました。
時折この紫色を感じることがありますが、一体それが何であるのかは自分にはわかりません。

そんなことを今日の瞑想では感じておりました。


                                  


                                      






                                      
                                                 



毎度の煙に巻くような話ばかりの今日のブログでございます;。
暇つぶしに読んでおいて頂ければと思います。

そんな弊ブログ、それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。

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