こんばんは。
昨夜は冷え込む程で綺麗な星空が見えていましたが、今朝は一転曇り空となっていました。
今16時前ですが、少し前から雨が落ち始めたようです。
(空に小さく点に見えるのはカラスです)
朝焼けは雨と言いますが、赤く焼けても雨にならなこともありますが、今日は言葉通りになったようですね。
昨日の晴天はいつになく綺麗で、あんなに晴れるのも珍しいのではと思う程でした。
その後のこの曇天なので、なんとも天気の移り変わりが早いなと感じます。
しかしこれまで何度も言っていたようにこの辺りは雨が著しく足りません。
そのせいでダム湖の水は既に取水制限を掛けられる程減少しています。
そう思えば先日の雨も此度の雨も恵みの雨になります。
気温がまだ高いのでこうして雨になっていますが、ぐっと下がってくると当然雪になるのでしょう。
子供らなら大喜びでしょうが、大人になると止めて欲しいと思ってしまいます。
現実的な不具合の方が多くなるからですが、その分夢も無い話にもなりますね;。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はメタトロンの香りをつけて致しました。
メタトロン
〝 毎年同じ時期に流れ星が見られます
向こうから流れて来ると感じますが
地球自体が毎年この時期に同じ宇宙の場所に向いているからです
要は見ている視点が自分側なのか 相手側なのかの違いです
物事は全てこれと同じことです
あなたの立場で見るのか 向こうからの目線で見るのか
その違いに気づけば これまで感じ取れなかったものも
別の視点からの理解として分かることでしょう 〟
このような言葉でした。
向こうから流れて来ると感じますが
地球自体が毎年この時期に同じ宇宙の場所に向いているからです
要は見ている視点が自分側なのか 相手側なのかの違いです
物事は全てこれと同じことです
あなたの立場で見るのか 向こうからの目線で見るのか
その違いに気づけば これまで感じ取れなかったものも
別の視点からの理解として分かることでしょう 〟
このような言葉でした。
ふたご座流星群というのが明日12月15日の午前4時頃に最もよく見られるようになるとされていますね。
実は昨夜寝る前にオリオン座の方角を見ているとスゥーッと流れ星が見えました。
言われている流星群のものとは関係ないかもしれませんが嬉しかったですね。
ところでこの流星群、毎年大体同じ時期に見られるようです。
流星が見られるのは太陽の周りを回る彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、その彗星がまき散らす塵の中に地球が差し掛かるとそれらの
塵が地球の大気に飛び込む格好になり、光って見えるとされているようです。
(ググってみました でないと自分も分からない; すみませんです)
(ググってみました でないと自分も分からない; すみませんです)
つまりは毎年同じような時期に彗星の軌道を地球が横切るようになるので見られるようです。
地球が固定されて向こうから流星が降ってくるのではなく、地球自らも動いており、彗星も同様に動く、その時期の軌道の重なりが同じよう
だからということでしょうね。
ややこしい言い方になりすみません;。
彗星側からすれば、地球がまたやって来たという言い方になるでしょうかね。
物事全てが自分の視点から見るか、相手側から見るかで変わってくる訳です。
自分達の間で、なんで向こうは此方の事が分からないんだというのは、向こうからしても同じように感じているかもしれません。
立場が違えば見え方も変わってくるのは当然かと思います。
一度相手方になって感じてみるのも見え方の違いが分かり、理解も進むかもしれませんね。
(さすがに流れ星は写っていませんよ;)
お知らせ
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和六年二月十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます)
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和六年二月十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
(夕方17時頃 実際にはもっと暗かったです)
夕方からは土砂降りにはなりませんが、そこそこ降っています。
最初に書いたように8月以降殆ど雨が降らず、水源地となるダム湖の水が干上がる程になっていますが、これで多少なりとも足しになって
くれればなと思いますが、まだ無理でしょうね。
12月も半ば、この先水はどうなるのか気になるところです。
降ってほしいと願うしかありませんね。
そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。