こんばんは。
寒い一日でした。
青空は多少は覗きましたが、大抵はどんよりとした曇り空だったようです。
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昼からネコの餌を買うのに下界まで下りてきました。
と言っても歩きではなく距離にして5キロほどの所にあるショッピングモールまでバスが運行されておりますので、それを利用します。
さすがに歩きではだんだんしんどくなって来まして;。
鈍足親父さんに言わせれば、それくらい走りなさいよとはっぱを掛けられそうです
けれど;。
いやいや;ランは何にもしていないオバサンにはきつく、ここはやはりあるものは使うに限ると思っております、はい。(笑)
歩けば1時間は掛かるのですが車ですとものの10分程の距離。
バスでもさほど変わりなく、その位の時間で着きます。
朝晩がこのモールの近くに中学校があるため、バスの始発となっております住宅団地の子供らが朝晩大勢乗るようですが日中は数える程の
人数しか乗っておりません。
それでも自分のような立場の者にはとても有難く感じているバスです。
そんなバスを下りて店内へ入ると、遠くから太鼓の音なのか、良く響く低音が聞こえてきました。
やけに大きな店内放送でもしてるのかな?と思いながら近くまで行くと、どうやら時折イベントの行われるスペースで南米音楽を奏でて
いる方がおられました。
今調べるとアンタラという独特な管楽器を演奏しておられたようでした。
その前には幾つかの椅子が並べてあり、何人かの人達が座って聞き入っていました。
元々南米音楽、アンデス音楽は好きでして、けれどこうして生の演奏を聴くのは初めてです。
はじめは日本人の男性かなと思っていましたが、どうやら向こうの方のようで黒髪を後ろで一つの三つ編みに結わえ頭には帽子を被っている
姿は自分達の顔立ちに似ていなくもないと感じられました。
身体を大きく揺らしながら演奏するその姿にいつしか引き込まれ、結局は近くの空いた席へ座り、気づけば足で拍子を取っていました。
どこか魂を揺さぶる、そんな感じのする独特のメロディですよね。
その彼とは別に日本人の女性が傍らにおられ、その彼のパンフレットを手渡して下さいました。
セサル・マイグアさんと仰る方で今これもユーチューブを覗いてみるとその方の演奏風景が出ておりました。
エクアドル出身の方らしく来日して既に20年ほどだとか。
こうして依頼があれば全国各地へ演奏に出向いておられるようですね。
彼の演奏するCDも販売しておられましたが、自分が求めたのは南米の澄んだ空を写し取ったような色鮮やかな青いストールでした。
元々定価2千円というのが半額の千円となっており、そこに財布の紐が緩んだ;オバサンでもあります。(笑)
アンデス、インカ、あの辺りの原色に近いような鮮やかな色合いに何処かしら心惹かれる思いがする自分です。
或いは国は違ってもチベットなどもそうでしょうか。
思うに?おそらく前世ではあの辺りで生息、いや棲息しておったのかもしれません。(リャマとか;?笑)
懐かしい思い、それがそうなのかもしれない、そうも感じたりしました。
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朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はシリウスの香りをつけて奏上致しましたが、毎回一番最初に祓詞(はらいじ)というものを奏上した後に祝詞を奏上するのですが
何故か祝詞を上げようとしているのに、この祓詞を幾度も間違えて上げておりました。
シリウス
“ 同じことを繰り返してしまう 間違えるというのは
無意識にそれを行っているためです
それをそのまま続行してしまうと それは間違いとなります
けれど途中でそのことに気づいたら
そこであなたは気づきを得たことになります
何度も間違えてしまうというのは
普段 常に同じことを無意識に繰り返しているからです
もしそうなら いつもとは違うことを敢えてしてみて下さい
そうすることで別の気づきや発見が齎されます ”
このような言葉でした。
先にも述べたように祓詞を既に奏上したにも関わらず、どうしてか今日は2回もその後に神様の御前にて言葉が出てきてしまっておりました。
奏上する途中で、あれ違う;と気づいてその後にはいつもの謝恩詞と祝詞を奏上したのですが、なんでだろうと我ながら感じていました。
その事を今回は指摘され、その事を元に話をされたのだと思います。
言われているように間違えていることに気づかなければ、これはもう年齢的にも;ボケているとしか言いようがなくなります。
けれど間違えているとそこで気づけたのならそこから修正していけるわけですし、その事自体についての気づきを得られたのだと言われました。
分かっていて訂正、修正しないのは、これはまた別のことかと思いますけれど。
何故間違えるのかというのは、これも言われたように一連のことを無意識にしているからとも言えますね。
言い換えれば日々のことですし、緊張感に欠けていると言えなくもありません;。
神様と自分だけ、他にどなたもおられない状況では間違えたとしても最初からやり直しが利きますが、ひと様の前で致す際にはそうはいきません。
もっともその場合には自分自身が意識的に流れを頭の中で考えながら動作しているかと思います。
それたともあれ、気づくということが大事だということでしょうね。
意識するにはいつもとは違うことするのも大事、これも理解出来る思いです。
つまりは刺激がないと自分の場合はボケてしまうかもしれない;、それを念頭にまだ励みたいと思うところです。
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出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
帰りのバスを降りてふと空を見上げたら環天頂アークが出ていました。
本当に何の気なしに見上げたんです、その真上ジャストのところへ、虹。
何なんでしょうね。
ああいう時って、空から、ほら見てご覧とでも呼びかけられるのでしょうか。
見上げながらも歩くうちに、ものの2,3分で消えていきました。
本当につかの間、一瞬の出来事だったようです。
朝は祓詞を幾度も奏上する間違いをしましたが、それとは全く別で嬉しいことがあった日でもありました。
そのお祝いなんでしょうか。
これだけで重たい荷物も幾分楽に持って帰れたように感じられました。
薄い虹ですが、少しでも幸せのお裾分けが出来れば幸いです。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
寒い一日でした。
青空は多少は覗きましたが、大抵はどんよりとした曇り空だったようです。
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昼からネコの餌を買うのに下界まで下りてきました。
と言っても歩きではなく距離にして5キロほどの所にあるショッピングモールまでバスが運行されておりますので、それを利用します。
さすがに歩きではだんだんしんどくなって来まして;。
鈍足親父さんに言わせれば、それくらい走りなさいよとはっぱを掛けられそうです
けれど;。
いやいや;ランは何にもしていないオバサンにはきつく、ここはやはりあるものは使うに限ると思っております、はい。(笑)
歩けば1時間は掛かるのですが車ですとものの10分程の距離。
バスでもさほど変わりなく、その位の時間で着きます。
朝晩がこのモールの近くに中学校があるため、バスの始発となっております住宅団地の子供らが朝晩大勢乗るようですが日中は数える程の
人数しか乗っておりません。
それでも自分のような立場の者にはとても有難く感じているバスです。
そんなバスを下りて店内へ入ると、遠くから太鼓の音なのか、良く響く低音が聞こえてきました。
やけに大きな店内放送でもしてるのかな?と思いながら近くまで行くと、どうやら時折イベントの行われるスペースで南米音楽を奏でて
いる方がおられました。
今調べるとアンタラという独特な管楽器を演奏しておられたようでした。
その前には幾つかの椅子が並べてあり、何人かの人達が座って聞き入っていました。
元々南米音楽、アンデス音楽は好きでして、けれどこうして生の演奏を聴くのは初めてです。
はじめは日本人の男性かなと思っていましたが、どうやら向こうの方のようで黒髪を後ろで一つの三つ編みに結わえ頭には帽子を被っている
姿は自分達の顔立ちに似ていなくもないと感じられました。
身体を大きく揺らしながら演奏するその姿にいつしか引き込まれ、結局は近くの空いた席へ座り、気づけば足で拍子を取っていました。
どこか魂を揺さぶる、そんな感じのする独特のメロディですよね。
その彼とは別に日本人の女性が傍らにおられ、その彼のパンフレットを手渡して下さいました。
セサル・マイグアさんと仰る方で今これもユーチューブを覗いてみるとその方の演奏風景が出ておりました。
エクアドル出身の方らしく来日して既に20年ほどだとか。
こうして依頼があれば全国各地へ演奏に出向いておられるようですね。
彼の演奏するCDも販売しておられましたが、自分が求めたのは南米の澄んだ空を写し取ったような色鮮やかな青いストールでした。
元々定価2千円というのが半額の千円となっており、そこに財布の紐が緩んだ;オバサンでもあります。(笑)
アンデス、インカ、あの辺りの原色に近いような鮮やかな色合いに何処かしら心惹かれる思いがする自分です。
或いは国は違ってもチベットなどもそうでしょうか。
思うに?おそらく前世ではあの辺りで生息、いや棲息しておったのかもしれません。(リャマとか;?笑)
懐かしい思い、それがそうなのかもしれない、そうも感じたりしました。
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朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はシリウスの香りをつけて奏上致しましたが、毎回一番最初に祓詞(はらいじ)というものを奏上した後に祝詞を奏上するのですが
何故か祝詞を上げようとしているのに、この祓詞を幾度も間違えて上げておりました。
シリウス
“ 同じことを繰り返してしまう 間違えるというのは
無意識にそれを行っているためです
それをそのまま続行してしまうと それは間違いとなります
けれど途中でそのことに気づいたら
そこであなたは気づきを得たことになります
何度も間違えてしまうというのは
普段 常に同じことを無意識に繰り返しているからです
もしそうなら いつもとは違うことを敢えてしてみて下さい
そうすることで別の気づきや発見が齎されます ”
このような言葉でした。
先にも述べたように祓詞を既に奏上したにも関わらず、どうしてか今日は2回もその後に神様の御前にて言葉が出てきてしまっておりました。
奏上する途中で、あれ違う;と気づいてその後にはいつもの謝恩詞と祝詞を奏上したのですが、なんでだろうと我ながら感じていました。
その事を今回は指摘され、その事を元に話をされたのだと思います。
言われているように間違えていることに気づかなければ、これはもう年齢的にも;ボケているとしか言いようがなくなります。
けれど間違えているとそこで気づけたのならそこから修正していけるわけですし、その事自体についての気づきを得られたのだと言われました。
分かっていて訂正、修正しないのは、これはまた別のことかと思いますけれど。
何故間違えるのかというのは、これも言われたように一連のことを無意識にしているからとも言えますね。
言い換えれば日々のことですし、緊張感に欠けていると言えなくもありません;。
神様と自分だけ、他にどなたもおられない状況では間違えたとしても最初からやり直しが利きますが、ひと様の前で致す際にはそうはいきません。
もっともその場合には自分自身が意識的に流れを頭の中で考えながら動作しているかと思います。
それたともあれ、気づくということが大事だということでしょうね。
意識するにはいつもとは違うことするのも大事、これも理解出来る思いです。
つまりは刺激がないと自分の場合はボケてしまうかもしれない;、それを念頭にまだ励みたいと思うところです。
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出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
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ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
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皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
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ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
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大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
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(テラ 大國主大神の香り)
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(瀬織津比売の香り)
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(スサノオノミコトの香り)
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(アマテラスの香り)
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(月読尊の香り)
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(木花開耶比売の香り)
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(石長比売の香り)
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(波邇夜須毘売神の香り)
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(宇迦之御魂神の香り)
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(市杵島姫命の香り)
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(菊理媛神の香り)
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(大宜都比売神の香り)
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(風神の香り)
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(雷神の香り)
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(ガイアの香り)
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(アバンダンティアの香り)
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(プレイアデスの香り)
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(宇宙を行く龍の香り)
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(金龍の香り)
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(銀龍の香り)
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(銀龍 ミタの香り)
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(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
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(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
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(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
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(仏陀の香り)
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(不動明王の香り)
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(キリストの香り)
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(天使ミカエルの香り)
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(天使メタトロンの香り)
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(天女の香り)
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(祝福の香り)
帰りのバスを降りてふと空を見上げたら環天頂アークが出ていました。
本当に何の気なしに見上げたんです、その真上ジャストのところへ、虹。
何なんでしょうね。
ああいう時って、空から、ほら見てご覧とでも呼びかけられるのでしょうか。
見上げながらも歩くうちに、ものの2,3分で消えていきました。
本当につかの間、一瞬の出来事だったようです。
朝は祓詞を幾度も奏上する間違いをしましたが、それとは全く別で嬉しいことがあった日でもありました。
そのお祝いなんでしょうか。
これだけで重たい荷物も幾分楽に持って帰れたように感じられました。
薄い虹ですが、少しでも幸せのお裾分けが出来れば幸いです。
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本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
私もアンデスの音色 好きです〜♪\(^o^)/
定番のコンドルは飛んで行く とか(^^)
中国の二胡とかも好きです!
ああいう音色を聴いていると、何か、帰りたいというような、郷愁を凄く感じます!!
あおぞらさんとはインカで会ってたのかも??
そう考えるととても楽しいですね!(^∇^)
コメントさせていただき有り難うございます☆
それではまたー!\(^o^)/
アンデス音楽、素敵ですよね。
今日はセサル・マイグアさんという方がお一人で様々な楽器を用いて演奏しておられました。
「コンドルは飛んでいく」最後の演奏がこの曲でしたよ。
聴いておられる方は皆さん最後は手拍子になってたりとか、大きな拍手をしておられて、とても素敵でした。
インカで会ったんですかね?
二人で何してたんでしょうね?
そう考えると面白いですよねぇ。
今夜は夢で前世?を旅してきましょうかね。(笑)
アンデスの音楽というと,サイモン&ガーファンクルのコンドルは飛んでいくですね。^ ^
ケーナの音色が好きです。日本人だと俳優の田中健さんがよく演奏されていましたね。
何故かしら親父さんの事が思い浮かびまして;。
コンドルは飛んで行く、元々はアンデスの曲があり、それに詩を着けたのがサイモン&ガーファンクルと聞いたようにも思います。
彼らの歌声は透明感があり、今でも好きでよく聴きますが、その歌声とは裏腹に?内容は案外とシリアスでもあり皮肉でもあり、その当時の世相をよく表していたようですよね。
今でいえばさしずめガガ様;?
まぁ彼女の場合はあの奇抜な格好の方でまず目を引きますが。
ケーナ、確かに田中健さんが吹かれてましたよね。
あんな風に吹けるのは正直羨ましい;。
龍笛を未だにピーヒョロロ程度にしかこなせない自分には、吹ける方が素敵に思えます。(笑)