こんばんは。
朝のうちは雲も少なく日も射す時があったようですが、じきに曇ってきました。
いえ5時頃にはバラバラと降っていた音が聞こえておりましたので、もう少し気温が低ければ雪になっていたのかもしれません。
いずれにしても降りそうで降らない、そんなお天気の日ですね。
(少しだけ海老の剥き身?みたいに見えて 笑)
(無理やり龍の顔の一部;?)
(これまた無理にでも空行く鳳凰;)
こうして空の写真を撮れたのは先に書いたように朝のうちだけで、その後は曇り空が優勢で撮るほどには至りませんでした。
雨が欲しいと言っていたのですから、望んでいた天候ではありますよね。
けれどなかなかまとまった降水量とならないのが悩みどころです。
上の写真は時折グーグルが、こんなんありましたけど?的に以前の写真を出して来ていたものの中の1枚です。
見れば2010年のもの。
車があった時分には時折こうしてゾロ目になった時などは車を停めるなどして写真を撮っておりました。
この時の車は我が家へ5年落ちで参りまして後、私自身がそれから11年乗った車でした。(新車時からだと16年ということですね)
自分が車を持った中でも一番長く乗っていた「子」ですね。(いや車ですけど;)
今で言う燃費は決して良いとはいえませんでしたが、その分思い通りに走ってくれていたように感じます。
出来れば20万キロまで乗りたい、そう思い結構手も入れて大事にしていたつもりでしたが、16万キロを過ぎた頃から具合が芳しく
なくなり、あちこちガタが来ておりました。
なんでもそうでしょうけれど、一度どこかが悪くなると特に車は、今度はこっち、次は此処が、という風に次々と駄目になっていくように
感じます。
いやいやそれはやはり手を入れている度合いが違うからと言われるかもしれませんね。
最後の1年程はちょうど主人が3度目の大きな発作を起こし大学病院のICUへ入ったり、その後は自宅から遠い病院へ転院したりと我が家と
してもゴタゴタしている時期でもありました。
そんな時にもこの子はどこへでもたくましく走って行ってくれていましたが、そうこうするうちに主人が帰らぬ人となりました。
主人がいなくなり、どれくらいでしょうね、今思うとその頃から先にも申したように車自体もしんどくなって来ていたのかもしれません。
寒い時期であったか、その日北へ向けて信者さんのお宅へお祓いに参るところでした。
家を出る頃からどことなくエアコンが効かないような不具合を感じておりましたが、それでも何とか踏ん張って運転しておりました。
10キロ程走った頃にボンネットから水蒸気が出てきました;。
これはいかん;そう思い、折りよく近くへあったコンビニへ車を停め、懇意にしている車屋さんに連絡しました。
オーバーヒート状態には間違いなく、けれどそこからどうすることも出来ず困り果てていましたが、掛けた携帯電話の向こうから「大丈夫よ
少し水温計が下がってから少しずつ走って家まで帰りんさい」とのお言葉;。
ええ~;と思いながらもそうするしかなく(JAF呼ぼうとも考えたんですけれど確かその日は1月の連休の最中だったかと記憶します)
指示されたように途中車を停められる場所で車を休ませながら、なんとか家までたどりついたのを覚えております;。(やれやれ)
結局その後は修理といってもエンジン乗せ換えしかないようでしたし、そこまでするのもどうかねということでやがてその子とのお別れを
決意したのでした。
そんな訳で我が家においての車との別れは大抵何がしかのトラブルがあるまで乗り潰す方式?でして、別れはどこか悲しい感じとなりますね。
この時まで車の持ち主という意味では主人にしており(実際には車屋さん名義の所有でしたが)、その主が居なくなった時を見計らうように
してこの子も去って行ったように思います。
最初にうちに来た時、この子はまるでじゃじゃ馬みたい;と感じましたが、その意味では自分と遠からずの関係?だったのかも知れません。
この時期、車を走らせると同じ色で同じ車種の兄弟だかを沢山見かけました。
大抵は走り屋のオニイサンが好むような車でしたので、その意味でも自分には一番お似合いだったのでしょう。(笑)
1枚の写真からそんなことを思い出しておりました。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は月読尊の香りをつけて致しました。
月読尊
“ 私の姿は 日の光の中では目立ちません
夜の闇の中では あなた方の足元を照らし出す程 明るく見えます
この違いはなんでしょう
それぞれ役割が違うからです
同じように あなた方も明るい日の光のもとで輝ける人もあれば
柔らかい月明かりの中でその力を発揮出来る人もいるのです
どちらがより優れているということはありません
どちらも必要です
役割が違うだけなのです
明るく陽気に照らすのか
優しくしっとりと潤すように照っているのか
あなた自身の役割を感じてみて下さい ”
このような言葉でした。
これまでにも同じような事柄を月読尊からは聞いておるように感じます。
そのどれもが此処で述べられているように、陰と陽の性質の違いのように思えます。
どちらか一方が存在するということはなく、どのような場面においても必ずそれはあるといわれております。
そうしてまたそのどちらか一方が秀でている訳でも決してなく、どちらも重要であるということ。
それを踏まえて、では自分自身はどちら側であるのか、その違いだけではと思います。
先陣を切るように表立った側が向いているのか、或いは目立たぬ所であっても、そこでこそ自分が生かせると感じているのか、その違いだけ
だと言われております。
どちらも申すように大事なことであり、そのどちらも欠けては物事が成り立ちませんよね。
自分は果たしてどちら側に居る方がしっくり来るのか、それを感じてみるのも良いかもしれません。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日は結局夕方近くからパラつき出したこともあり、歩きに出ておりません。
その分写真も無いのですみませんです。
家に居て、時間があればつい見てしまうのが先だっても夢中になっていた「ザ・クラウン」というドラマ。
エリザベス女王のこれまでの生き様をドラマ化したものですが、これも以前申しましたように脚色はしつつも内容は史実に基づいておるの
でしょうし、その意味ではあまり知らないイギリス近代史をこうして見られるのは面白いと感じております。
宮殿の中の調度品は忠実に再現?されておるのでしょうか、それだけでも見応えがあります。
もう一つはその年代に使用されていたであろう車の数々。
女王クラスの人達が使用する車です、価格も相当なものばかりでしょうけれど、現在に当時のそんな車を甦らせたのかどうか、そこまでは
存じませんが、これもまた凄いことだよねと見ておるオバサンです;。(笑)
またイギリス人とアメリカ人の違い等、見どころが沢山あり、見ていて本当に飽きません。
申すように見始めると止まらなくなるのが難点;。
ほどほどにせねばな、と思っておるこのところです。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝のうちは雲も少なく日も射す時があったようですが、じきに曇ってきました。
いえ5時頃にはバラバラと降っていた音が聞こえておりましたので、もう少し気温が低ければ雪になっていたのかもしれません。
いずれにしても降りそうで降らない、そんなお天気の日ですね。
(少しだけ海老の剥き身?みたいに見えて 笑)
(無理やり龍の顔の一部;?)
(これまた無理にでも空行く鳳凰;)
こうして空の写真を撮れたのは先に書いたように朝のうちだけで、その後は曇り空が優勢で撮るほどには至りませんでした。
雨が欲しいと言っていたのですから、望んでいた天候ではありますよね。
けれどなかなかまとまった降水量とならないのが悩みどころです。
上の写真は時折グーグルが、こんなんありましたけど?的に以前の写真を出して来ていたものの中の1枚です。
見れば2010年のもの。
車があった時分には時折こうしてゾロ目になった時などは車を停めるなどして写真を撮っておりました。
この時の車は我が家へ5年落ちで参りまして後、私自身がそれから11年乗った車でした。(新車時からだと16年ということですね)
自分が車を持った中でも一番長く乗っていた「子」ですね。(いや車ですけど;)
今で言う燃費は決して良いとはいえませんでしたが、その分思い通りに走ってくれていたように感じます。
出来れば20万キロまで乗りたい、そう思い結構手も入れて大事にしていたつもりでしたが、16万キロを過ぎた頃から具合が芳しく
なくなり、あちこちガタが来ておりました。
なんでもそうでしょうけれど、一度どこかが悪くなると特に車は、今度はこっち、次は此処が、という風に次々と駄目になっていくように
感じます。
いやいやそれはやはり手を入れている度合いが違うからと言われるかもしれませんね。
最後の1年程はちょうど主人が3度目の大きな発作を起こし大学病院のICUへ入ったり、その後は自宅から遠い病院へ転院したりと我が家と
してもゴタゴタしている時期でもありました。
そんな時にもこの子はどこへでもたくましく走って行ってくれていましたが、そうこうするうちに主人が帰らぬ人となりました。
主人がいなくなり、どれくらいでしょうね、今思うとその頃から先にも申したように車自体もしんどくなって来ていたのかもしれません。
寒い時期であったか、その日北へ向けて信者さんのお宅へお祓いに参るところでした。
家を出る頃からどことなくエアコンが効かないような不具合を感じておりましたが、それでも何とか踏ん張って運転しておりました。
10キロ程走った頃にボンネットから水蒸気が出てきました;。
これはいかん;そう思い、折りよく近くへあったコンビニへ車を停め、懇意にしている車屋さんに連絡しました。
オーバーヒート状態には間違いなく、けれどそこからどうすることも出来ず困り果てていましたが、掛けた携帯電話の向こうから「大丈夫よ
少し水温計が下がってから少しずつ走って家まで帰りんさい」とのお言葉;。
ええ~;と思いながらもそうするしかなく(JAF呼ぼうとも考えたんですけれど確かその日は1月の連休の最中だったかと記憶します)
指示されたように途中車を停められる場所で車を休ませながら、なんとか家までたどりついたのを覚えております;。(やれやれ)
結局その後は修理といってもエンジン乗せ換えしかないようでしたし、そこまでするのもどうかねということでやがてその子とのお別れを
決意したのでした。
そんな訳で我が家においての車との別れは大抵何がしかのトラブルがあるまで乗り潰す方式?でして、別れはどこか悲しい感じとなりますね。
この時まで車の持ち主という意味では主人にしており(実際には車屋さん名義の所有でしたが)、その主が居なくなった時を見計らうように
してこの子も去って行ったように思います。
最初にうちに来た時、この子はまるでじゃじゃ馬みたい;と感じましたが、その意味では自分と遠からずの関係?だったのかも知れません。
この時期、車を走らせると同じ色で同じ車種の兄弟だかを沢山見かけました。
大抵は走り屋のオニイサンが好むような車でしたので、その意味でも自分には一番お似合いだったのでしょう。(笑)
1枚の写真からそんなことを思い出しておりました。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は月読尊の香りをつけて致しました。
月読尊
“ 私の姿は 日の光の中では目立ちません
夜の闇の中では あなた方の足元を照らし出す程 明るく見えます
この違いはなんでしょう
それぞれ役割が違うからです
同じように あなた方も明るい日の光のもとで輝ける人もあれば
柔らかい月明かりの中でその力を発揮出来る人もいるのです
どちらがより優れているということはありません
どちらも必要です
役割が違うだけなのです
明るく陽気に照らすのか
優しくしっとりと潤すように照っているのか
あなた自身の役割を感じてみて下さい ”
このような言葉でした。
これまでにも同じような事柄を月読尊からは聞いておるように感じます。
そのどれもが此処で述べられているように、陰と陽の性質の違いのように思えます。
どちらか一方が存在するということはなく、どのような場面においても必ずそれはあるといわれております。
そうしてまたそのどちらか一方が秀でている訳でも決してなく、どちらも重要であるということ。
それを踏まえて、では自分自身はどちら側であるのか、その違いだけではと思います。
先陣を切るように表立った側が向いているのか、或いは目立たぬ所であっても、そこでこそ自分が生かせると感じているのか、その違いだけ
だと言われております。
どちらも申すように大事なことであり、そのどちらも欠けては物事が成り立ちませんよね。
自分は果たしてどちら側に居る方がしっくり来るのか、それを感じてみるのも良いかもしれません。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日は結局夕方近くからパラつき出したこともあり、歩きに出ておりません。
その分写真も無いのですみませんです。
家に居て、時間があればつい見てしまうのが先だっても夢中になっていた「ザ・クラウン」というドラマ。
エリザベス女王のこれまでの生き様をドラマ化したものですが、これも以前申しましたように脚色はしつつも内容は史実に基づいておるの
でしょうし、その意味ではあまり知らないイギリス近代史をこうして見られるのは面白いと感じております。
宮殿の中の調度品は忠実に再現?されておるのでしょうか、それだけでも見応えがあります。
もう一つはその年代に使用されていたであろう車の数々。
女王クラスの人達が使用する車です、価格も相当なものばかりでしょうけれど、現在に当時のそんな車を甦らせたのかどうか、そこまでは
存じませんが、これもまた凄いことだよねと見ておるオバサンです;。(笑)
またイギリス人とアメリカ人の違い等、見どころが沢山あり、見ていて本当に飽きません。
申すように見始めると止まらなくなるのが難点;。
ほどほどにせねばな、と思っておるこのところです。(笑)
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