こんばんは。
朝は良いお天気でしたが予報通り昼からはだんだんと曇ってきました。
降ると聞いておりましたが、今のところその気配がありません;。
ただしどこかしら妙に生暖かい感じがして、こういう時はむしろ地震等が懸念されます。
なんともなく過ぎてくれることを思います。
(昨夜の満月 あまり綺麗に撮れてませんけど;)
今日十三日、出雲大社に於いては先週お迎え致しました全国からお越しになられた八百万の神々をお送り致します「神等去出祭」(からさで
さい)が拝殿にて斎行されたようです。
ようです、というのは自分が足を運んでおらないからですけれど。
この後神々は出雲大社は後にされるようですが、まだしばらく出雲の地には留まられるようです。
松江市八雲町熊野の熊野大社におかれましてはこの二十二日まで、また斐川町の万九千神社(まんくせんじんじゃ)におかれましては
むしろ今日からが神在祭となり、やはり二十二日まで神々がご滞在となられるようです。
最終的にはこの万九千神社にて二十二日の午後五時から斎行されます神等去出祭を持って、神々は各々のお社や祠等に戻られるそうです。
万九千神社さんは何年か前にお訪ね致したことがありますが、とてもこじんまりとした神社さんで、自分で行こうにもおそらく道を知らねば
かなり迷うような場所でした。
もっとも今は皆さんカーナビがあるのでそこまでではないでしょうけども。
此方の神等去出祭を確か動画で紹介されておられるのを拝見した覚えがありますが、なかなかに神秘的なご神事でした。
神迎祭同様、その場で体感、体験したならばまた違う感覚を受け取るのかもしれません。
普段はおそらく地元の方か此方の信者さん位しかこのご神事に参列出来ないかとも思われます。
ただし、あくまでも自分がそう思うだけで案内があるということはどなたでもご参列になれるのかもしれませんね。
けれど申すようにそこまで多くの方々が一度にお越しになれるほど広い場所ではありませんので、お帰りを見送るのはやはりひっそりと
なさるのかもしれない、そうも思います。
年に一度の神在祭、まだ続いてはおりますが出雲大社では賑々しい雰囲気もようやっと終わりを告げておるのやもしれません。
(朝の買い物帰りに見かけた雲
なんだか蛇の頭みたい;?)
朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は令和の龍の香りをつけて致しました。
令和の龍
“ これからの時代はだんだんと物事が極端になるかもしれません
良い方向へ向かう人はそのように
そうでなければますますしんどくなる人も出るかもしれません
けれど恐れないで下さい
あなた自身がどのようにありたいかで これから先は決まるのです
皆と楽しく笑い会って過ごしたいか
或いはこれまで同様 憎しみをもって対立するのか
わかってはいるけれど 難しい そう思うでしょうか
容易いことです
まずは隣の人と楽しく語らうことです
声を掛け合うことです
相手の人の良いところを見つけてください
必ずプラスはあるはずです
互いに素敵なところを認め合うこと
これが出来れば大丈夫です
笑って過ごせる そんな日々を思いましょう ”
この言葉も最近良くあちこちで見かけるようですけれど。
二極が激しくなるとか、或いはひとつに統合するとか。
けれどどちらもその人の気持ちのもちようで如何様にも変わるのではないのかと感じます。
駄目だダメだと悪い方へばかり目を向けていればそれしか感じられないでしょうし、実際にそんなことしか周りで起こらなくなるのは
自分も経験済みです;。
ならば笑って過ごしているとどうなるか、これは駄目だと感じるより遥かに大きな作用があるようです。
此方も自分で経験しましたが、良い方へ振れると倍以上の速さで良い事が周りへ次々と現れてきます。
自分でも不思議なくらいなのですが、その不思議が不思議と思わなくなるほど、それが当たり前になるほど良いことしか起こらなくなる
そんな世界です。
今もそうならとても素敵なのですけれど、どうも自分の場合はそれが長続きしなかったのですけどもね;。
それは何故かといえば、何処かの時点でそうなるのが普通と感じ、そうなると感謝をすることをしなくなっていたことにありました。
なんだこれ位しかないのか、と自分の周りの物事に対して有難い気持ちを持つどころかむしろ不平不満を感じて行っていたのでした。
こうなるとまた逆に転がるのも速いものでして、あっという間に良いことからは遠ざかってしまいました;。
要するに慢心してしまったということですね、お恥ずかしい限りです。
その時に気づけばまだ救われようがあったのでしょうけれど、奢る心が尚更出てきておったのでしょう、後は想像に難くありません。
坂を転げ落ちるように、というあの言葉通りとなりました。
そんなことがあっても当分は自分の至らなさにかんづかない愚かな己れでした。
その事におぼろげにでも気づきだしたのは、さてそれからかなり経ってからのことです。
今ようやっと元のスタート地点に戻ってきた、否戻りつつあるというのが正直なところかもしれません。
まだまだ出来損ないの自分ですが、上で言われているように笑い会える人々と常にいたい、そうありたい、そう考えておる自分です。
と、なんだか自分の独白となりましたが、要は自分の気持ちのもちよう、それに尽きるのではというお話でした。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日十三日、実は自分の誕生日でして;。
でもってぐるりと還ってきた年回り、つまりは還暦となりました。
昨日と今日、全く何にも変わらないんですけれどねぇ。
とはいえ昨日の臨時大祓また明日の大嘗祭当日祭を迎える、ちょうど中日の日に迎えられたのは何とはなしに嬉しく感じられました。
有難いことだと、これまた勝手に解釈させて頂いております。(笑)
ところで中国の易の師匠に言わせれば本当の還暦は来年からだとか。
つまりはここでようやっとゼロ地点?へ戻ってきただけだと以前聞いた気がします。
昔は赤いちゃんちゃんこだとか言われてましたが、さすがに今はないでしょうね。
こうなれば赤いパンツでも買ってくるか、そう思ったりもします。(笑)
え;?と思われますか、けれど案外と理に適っているのではとも感じます。
赤といえば第一チャクラの色でもあり、此処を意味する色味を身につけることで生命力を上げることに繋がるのではと考えるからです。
それでなくとも、やれ足が痛いだの目が疲れるだのと年寄り臭いことを日々感じ取っておる我が身;少しは活力をつけねばというところ
ですかね。
しばらくは赤いものでも身につけて鋭気なのか英気なのかを養おうと思います。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は良いお天気でしたが予報通り昼からはだんだんと曇ってきました。
降ると聞いておりましたが、今のところその気配がありません;。
ただしどこかしら妙に生暖かい感じがして、こういう時はむしろ地震等が懸念されます。
なんともなく過ぎてくれることを思います。
(昨夜の満月 あまり綺麗に撮れてませんけど;)
今日十三日、出雲大社に於いては先週お迎え致しました全国からお越しになられた八百万の神々をお送り致します「神等去出祭」(からさで
さい)が拝殿にて斎行されたようです。
ようです、というのは自分が足を運んでおらないからですけれど。
この後神々は出雲大社は後にされるようですが、まだしばらく出雲の地には留まられるようです。
松江市八雲町熊野の熊野大社におかれましてはこの二十二日まで、また斐川町の万九千神社(まんくせんじんじゃ)におかれましては
むしろ今日からが神在祭となり、やはり二十二日まで神々がご滞在となられるようです。
最終的にはこの万九千神社にて二十二日の午後五時から斎行されます神等去出祭を持って、神々は各々のお社や祠等に戻られるそうです。
万九千神社さんは何年か前にお訪ね致したことがありますが、とてもこじんまりとした神社さんで、自分で行こうにもおそらく道を知らねば
かなり迷うような場所でした。
もっとも今は皆さんカーナビがあるのでそこまでではないでしょうけども。
此方の神等去出祭を確か動画で紹介されておられるのを拝見した覚えがありますが、なかなかに神秘的なご神事でした。
神迎祭同様、その場で体感、体験したならばまた違う感覚を受け取るのかもしれません。
普段はおそらく地元の方か此方の信者さん位しかこのご神事に参列出来ないかとも思われます。
ただし、あくまでも自分がそう思うだけで案内があるということはどなたでもご参列になれるのかもしれませんね。
けれど申すようにそこまで多くの方々が一度にお越しになれるほど広い場所ではありませんので、お帰りを見送るのはやはりひっそりと
なさるのかもしれない、そうも思います。
年に一度の神在祭、まだ続いてはおりますが出雲大社では賑々しい雰囲気もようやっと終わりを告げておるのやもしれません。
(朝の買い物帰りに見かけた雲
なんだか蛇の頭みたい;?)
朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は令和の龍の香りをつけて致しました。
令和の龍
“ これからの時代はだんだんと物事が極端になるかもしれません
良い方向へ向かう人はそのように
そうでなければますますしんどくなる人も出るかもしれません
けれど恐れないで下さい
あなた自身がどのようにありたいかで これから先は決まるのです
皆と楽しく笑い会って過ごしたいか
或いはこれまで同様 憎しみをもって対立するのか
わかってはいるけれど 難しい そう思うでしょうか
容易いことです
まずは隣の人と楽しく語らうことです
声を掛け合うことです
相手の人の良いところを見つけてください
必ずプラスはあるはずです
互いに素敵なところを認め合うこと
これが出来れば大丈夫です
笑って過ごせる そんな日々を思いましょう ”
この言葉も最近良くあちこちで見かけるようですけれど。
二極が激しくなるとか、或いはひとつに統合するとか。
けれどどちらもその人の気持ちのもちようで如何様にも変わるのではないのかと感じます。
駄目だダメだと悪い方へばかり目を向けていればそれしか感じられないでしょうし、実際にそんなことしか周りで起こらなくなるのは
自分も経験済みです;。
ならば笑って過ごしているとどうなるか、これは駄目だと感じるより遥かに大きな作用があるようです。
此方も自分で経験しましたが、良い方へ振れると倍以上の速さで良い事が周りへ次々と現れてきます。
自分でも不思議なくらいなのですが、その不思議が不思議と思わなくなるほど、それが当たり前になるほど良いことしか起こらなくなる
そんな世界です。
今もそうならとても素敵なのですけれど、どうも自分の場合はそれが長続きしなかったのですけどもね;。
それは何故かといえば、何処かの時点でそうなるのが普通と感じ、そうなると感謝をすることをしなくなっていたことにありました。
なんだこれ位しかないのか、と自分の周りの物事に対して有難い気持ちを持つどころかむしろ不平不満を感じて行っていたのでした。
こうなるとまた逆に転がるのも速いものでして、あっという間に良いことからは遠ざかってしまいました;。
要するに慢心してしまったということですね、お恥ずかしい限りです。
その時に気づけばまだ救われようがあったのでしょうけれど、奢る心が尚更出てきておったのでしょう、後は想像に難くありません。
坂を転げ落ちるように、というあの言葉通りとなりました。
そんなことがあっても当分は自分の至らなさにかんづかない愚かな己れでした。
その事におぼろげにでも気づきだしたのは、さてそれからかなり経ってからのことです。
今ようやっと元のスタート地点に戻ってきた、否戻りつつあるというのが正直なところかもしれません。
まだまだ出来損ないの自分ですが、上で言われているように笑い会える人々と常にいたい、そうありたい、そう考えておる自分です。
と、なんだか自分の独白となりましたが、要は自分の気持ちのもちよう、それに尽きるのではというお話でした。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日十三日、実は自分の誕生日でして;。
でもってぐるりと還ってきた年回り、つまりは還暦となりました。
昨日と今日、全く何にも変わらないんですけれどねぇ。
とはいえ昨日の臨時大祓また明日の大嘗祭当日祭を迎える、ちょうど中日の日に迎えられたのは何とはなしに嬉しく感じられました。
有難いことだと、これまた勝手に解釈させて頂いております。(笑)
ところで中国の易の師匠に言わせれば本当の還暦は来年からだとか。
つまりはここでようやっとゼロ地点?へ戻ってきただけだと以前聞いた気がします。
昔は赤いちゃんちゃんこだとか言われてましたが、さすがに今はないでしょうね。
こうなれば赤いパンツでも買ってくるか、そう思ったりもします。(笑)
え;?と思われますか、けれど案外と理に適っているのではとも感じます。
赤といえば第一チャクラの色でもあり、此処を意味する色味を身につけることで生命力を上げることに繋がるのではと考えるからです。
それでなくとも、やれ足が痛いだの目が疲れるだのと年寄り臭いことを日々感じ取っておる我が身;少しは活力をつけねばというところ
ですかね。
しばらくは赤いものでも身につけて鋭気なのか英気なのかを養おうと思います。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。