大山祇神の言葉 夜中のドライブ？

こんばんは。

朝は曇り空でしたが、予報通り雨となりました。

今夜一杯続きそうです。

今朝は後で書きますが、小声で短めに祝詞奏上させて頂きました。

今朝は大山祇神からの言葉を賜りました。

　大山祇神

　〝　山は萌え　緑増す頃

　　大いに氣を養うが良かろうぞ　〟

このような言葉でした。

言葉のように、今は若葉が萌え出ずる頃ですね。

目に青葉と言われる季節ですし、気持ち良いです。

折りしもこのお休みと重なりお出掛けの方も少ない無いでしょう。

是非ともご自身の氣を養いに緑の散策にいらしてみては如何でしょうか。

（これは目に青葉、ではありませんが；）

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　　　

昨夕、息子ら二人を街中へ送って、彼女は自身の「推し」の展示会を見た後は、そのままバスで福山へ戻ったようでした。

無事バスに乗れましたよと連絡が来ましたので、ホッとしました。

息子はと言えば高校時代の友人と7，8年ぶりで会ったらしく積もる話もあったのでしょう。

遅いならそれなりにタクシーでもつかまえて戻ればと思っていましたが、つい、バスが遅くまで無いようだし(4月以降日祝日は最終便が

広島駅発が21時となったようです；）なんなら迎えに行ってあげるよと言ったのが運の尽き；？　

もう寝よう、今夜はやけに眠いしと思っていた矢先に電話が掛かりました。

迎えに来て～、ついでにM君送ってってあげて、と息子から。

いや、マジかいな；と思いながら、M君自身街中から少し離れたところへお住まいのようでしたし、しゃあない、行くか、と眠たい目を

こすりつつ；(大丈夫か；）エンジンを掛けました。　　　

休みの日の夜でなのか、国道はガラガラでしたね。

待ち合わせの場所でしばらく待っていると、二人がやって来ました。

こんばんは～、すみません、今日は、と言う彼に、私も懐かしいその顔を見ながら(高校時代、よくうちへ遊びに来ていました）お客さん、

深夜割で高くつきますよなどと軽口を叩きながら、彼の家へと向かいました。　

市内ですが、ここからですと都市高速を使う方が少しは早いのでそちらへ入り、向かいました。

道中、他愛ない話をしながら彼のお宅まで着くと、立派な家が建っていましたね。

失礼ですが後程Googleのストリートビューで見てみると2年程前にはまだ更地の状態でしたので、まだ築浅のお宅のようでしたよ。(奥様と

頑張って建てられたようです）

夜も遅いですし、玄関先で、じゃまたねとお別れし、そこから自宅へ戻りました。

戻る道々、これまでの彼のことを聞いていると結構大変だったんだね；と感じました。

皆、それぞれあるのでしょうが、人生いろいろだなぁと思います。

そんなこんなで零時半過ぎに我が家へ戻り、長い一日が終わったのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

と、またもや日記なブログとなりましたが；（いつものことですけどね）すみませんです。

明日はちょっと出掛けて来ようかと思います。

そんな感じの弊ブログ、お付き合い頂きまして真に有難うございました。

感謝申し上げます。