うーむ、外国の地方名でもなく超特急でもない、そうお菓子のシベリアである。
(このシベリアかよ!ってきっと言ったでしょ…アナタw)
スーパーで見つけ懐かしくて衝動買いしたのだが、それにしても何という大胆なお菓子であろうか。
シベリア
お茶請けに定番のカステラとヨウカンを事もあろうか挟んでしまおうという発想…
スゴすぎる。
アンパンにしろカレーうどんにしろ日本人は何でも合体させてしまうのが得意なのか。
最近では滅多に目にしなくなったこのお菓子だが、はたして誰がいつごろ考えたのか、
なぜ「シベリア」という名前なのか…
気になって眠れないといけないのでさっそく調べてみると、起源も名前の由来も何も解らない
謎のお菓子だという…
http://www.ne.jp/asahi/66format/aho-room/siberiadb_info.html
明治から大正にかけて現れたようだが、「シベリアケーキ」とも呼ばれることから
本来のショートケーキの様な「カステラ+クリーム」に対して「カステラ+アンコ」で対抗したのでは
ないだろうか。
クリーム以外の日本ならではの甘いもの…となればアンコが容易に思いつかれるだろう。
…いや、まてよ…ならばショートケーキの様にスポンジのまわりに餡を塗ればよいのでは…なぜ羊羹にして挟んだのだ…?
外観が真っ黒で良くなかったのだろうか…
そういえばこれだけ合体食品を作るのが好きな日本人なのにアンコケーキってないなあ…
↓こんなのどっかにあるのだろうか?
シベリアと名のつく物は正にミステリーの代名詞である。
よく卵けご飯するんだけど、最近は醤油じゃなく麺つゆを使うのがお気に入り。
納豆をまぜるのもお気に入り。
キムチをまぜるのもお気に入り。
ならばと、全部入りにして「麺つゆで納豆キムチたまごかけご飯」にしてみた。
「メンツユデ、ナットウ、キムチ、タマゴカケゴハン」だ!
う、うまい!
これは癖になるど。
え?写真?
いやあ、写真はちょっと…
見た目はかなり悪い!(笑)
ごちそうさまですた。
納豆をまぜるのもお気に入り。
キムチをまぜるのもお気に入り。
ならばと、全部入りにして「麺つゆで納豆キムチたまごかけご飯」にしてみた。
「メンツユデ、ナットウ、キムチ、タマゴカケゴハン」だ!
う、うまい!
これは癖になるど。
え?写真?
いやあ、写真はちょっと…
見た目はかなり悪い!(笑)
ごちそうさまですた。
最近うちでのご飯は和食中心なのですが、そのごはんを食べるとき
「この料理はいったい誰が考えたんだろう」
「なんでこんなもん食べるようになったんだろう」
てすごく気になるんです。
ですぐに文明の利器、インターネットで調べちゃうんですが(ご飯食べながら)
いくつかご紹介。
納豆の歴史
http://www.nattou.com/topics/history.html
みそ汁の歴史
http://iroha-japan.net/iroha/B02_food/22_misoshiru.html
箸の歴史
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~ioku/foodsite/hashi/rekisi.html
などなど…
当たり前のものや事柄で知らないことっていっぱいあるもんです。
知らずに死んだら後悔していたかもw
お試しあれ。
(ちなみに「○○スペース紀元」より「○○スペース歴史」のほうがイイ)
「この料理はいったい誰が考えたんだろう」
「なんでこんなもん食べるようになったんだろう」
てすごく気になるんです。
ですぐに文明の利器、インターネットで調べちゃうんですが(ご飯食べながら)
いくつかご紹介。
納豆の歴史
http://www.nattou.com/topics/history.html
みそ汁の歴史
http://iroha-japan.net/iroha/B02_food/22_misoshiru.html
箸の歴史
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~ioku/foodsite/hashi/rekisi.html
などなど…
当たり前のものや事柄で知らないことっていっぱいあるもんです。
知らずに死んだら後悔していたかもw
お試しあれ。
(ちなみに「○○スペース紀元」より「○○スペース歴史」のほうがイイ)
仕事も納め年末は家にじっとしております
独り者ですし普段食事は外食がほとんどですが、盆と正月は家にじっとしてることが多いので今回もまたご飯を炊きました 普段外食ですと揚げ物や肉ものが多くなりがちなせいか、自炊すると敢えて質素にしてしまいます 味噌汁と梅干し、キュウリのキューちゃんで十分
こんなメニューで正月が明けるまで引きこもるのです