Part2
https://www.youtube.com/watch?v=r5ebqk0y-o8
Part3
https://www.youtube.com/watch?v=w4laHSHPWQU
Part4
https://www.youtube.com/watch?v=EwGMpQgSVz4
これが作られた1985年と言えば、自分はまだ15才。
洋楽なんて殆ど耳にする事もない田舎だったけどこれはさすがに届いていた。
なぜか最近よく頭の中で鳴るので今更ながらYouTube等で検索して聴いてみました。
やっぱり人の声、歌ってスゴいよね。
楽器なんてまったく歯が立たないやw
80年代の音楽って、新しいテクノロジーやシンセサイザーが導入されながらもまだ「うた」が楽曲の中心だったんよね。
生身と技術のブレンド具合がちょうどいいんだな。
マイケルやスティービーのハイブリットな歌声の後、唐突に出てくるヒューイルイスやスプリングティーンの土臭いしゃがれ声がたまらない。
ねらってるだろクインシィーw
大サビのヒューイからシンディのとこや、ラストのスティービーとスプリングティーンとの掛け合いなんて最高!
またダイアナロスとシンディーのプリティさがいい味だしてるよね。
CR「シンディ、アクセサリーのノイズが…」
シンディ「ワ~オ!ごめんなさーい。ちょっとまってね…ガチャガチャゴソゴソ…」
シンディ、お肌ツルっツルっだねw
ジャーニーからホール&オーツ
マイケルからヒューイ、シンデイ
シンデイ「やった!オッケーだって、ヒューイさんやったね、えへへ」
それにしても外野がすんげえメンツなんすけどw
で、その中でちょっとスプリングティーンだけ田舎から出てきた兄ちゃんぽいとこがいいw
スプリングティーンがソロを別録りしてる間、後ろでずっとダイアナロスがヘッドフォンして楽しそうにニヤニヤしてるのよねw
スプリングティーンのソロRec
シンディもそうだけど、今こういう腹から声を出すというか、”がなる”と言うか”吠える”と言うか、技術とかそっちのけでなりふり構わず動物的に歌う人いなくなったよね。
クールにカッコ良くばかりじゃちょっとなあ。
で、このときも共演したビリージョエルとも数年前にスプリングティーンのステージで再共演してるのよね。
お二方とも随分歳を取ったけどパワーはまだまだご健在ですなあ。
New York State of Mindをスプリングティーンが歌う!
ロックだわあw
こちらは2012年のヒューイさん。
そりゃあれから30年近く経ってるものw
Power of Love - Huey Lewis and the News