



結弦くんの世界最高点!に日本中が沸いた1日でしたね

なぜか結弦くんの演技前は不思議とドキドキがないんです。
このところの彼は安定感があるし、本当に強さを感じるんですよね~

そして、さあ、大輔くん。
ここは........
踊れ 誰もみていないかのように と詠ったアルフレッドD.スーザの詩を借りて、
強いこころで、観客を虜にするフリーの演技が出来ますように


>>第3グループ 午前2時17分~
18. 町田樹(日本)※午前2時59分~
最終グループの6分間練習は3:07~
>>第4グループ午前3時15分~
19. ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
20. 高橋大輔(日本)※午前3時23分~
21. 羽生結弦(日本)※午前3時32分~
22. パトリック・チャン(カナダ)
23. ペテル・リーバース(ドイツ)
24. ジェイソン・ブラウン(米国)







昨日のプルシェンコ選手!
ギリギリまで戦う気でいたのでしょうね、本当に残念!!
ただ、昨日の6分間練習後のインタでのコメント
「羽生選手のジャンプは素晴らしい。彼はフィギュアスケートの未来だ。
私は彼のヒーローだったかも知れないが、今は彼が私のヒーローになっている」
クワドに拘り続けて、ここまで男子の意識を高めてきたプルさま。
前回、4回転回避していたら勝てたかもしれないバンクーバーでも、果敢にクワドに挑戦した大ちゃんに
「you are my hero」と言ったというのを思い出します。
その時のGメダリストのライサチェックが、試合前のインタで、
「僕個人としては、高橋大輔を応援してる」とコメントしていましたね。
4年・・・・・
苦労してここまできた選手の皆さん。思いっきり戦って、最後の笑顔がみたいです。

男子SPの演技はモチロン、
他競技のダイジェスト動画、まとめてコチラでご覧になれます♪
得点が出た時、会場からブーイングが
あったような・・・。
SPもそうだったけど、もう少し点が出てもいいように
感じました。
フリー終了後のキスクラでの大ちゃんの
柔らかな笑顔に涙が止まりませんでした。
本当にお疲れ様。そしてありがとう。
kiraさん、大ちゃんは来月のワールドに出場して
くれますかね?
ゆっくり休んでほしいと思う気持ちとは裏腹に
まだまだ大ちゃんの滑りを見たいという気持ちが
あって・・・・
こういう採点方式の競技には、五輪は特に各国ジャッジの思惑も、
少なからず存在しますよねぇ・・・・
有力選手が3人もいると、特に2人の得点が抑えられるのは前回も感じました。
>フリー終了後のキスクラでの大ちゃんの
>柔らかな笑顔に涙が止まりませんでした
私は、演技終了後直ぐの、あの何とも言えない笑顔に
彼の「現在」「重圧」などなど感じて、、、やられました。。。
3月の世戦までを区切りとしていると、最近の発言にもあったと思うので
膝の状態にもよるけど、出る方向だと思います。
今は取りあえず、つかの間の″戦士の休息″ソチを愉しんでほしいですね♪
足の具合がかなり悪そうで…。
要らぬ勘ぐりもしてしまい、
足以外のことで欠場せざるを得ないのかな
なんて。
はぁーっ、心折れます。
大ちゃん大丈夫かな…。
あのソチの大ちゃんに密着した番組で、
大ちゃんの水を抜いた注射針の太さ、、、
痛みはないと言っていましたが、
世戦では「OPよりいい状態で」戦うとなると
やはりかなり無理をせざるを得ないワケで、
寂しいけど、じっくり治して、
いいコンディションで戻って来て欲しい!
もう、それだけです。。。