to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

秋ドラ情報~♪

2010-07-29 22:40:38 | Heart pink
WOWOWの『幻夜』よりも早くスタートの
NHK 10月12日(火 10)スタートの『セカンドバージン』(主演は鈴木京香さん?)に
恭子ちゃんが出演するようです。
大石静さん脚本の、オトナのラブストーリーみたいですね

鈴木京香さんとは「黒い十人の女」以来でしょうか?
恭子ちゃんの夫役の長谷川博己さんという方は初見なのですが、舞台で活躍されて、
鈴木さんも、この長谷川さんも、大石脚本ではお馴染みのようです。
恭子ちゃんは渡部さんとの「First Love 」が大石さんのオリジナル脚本でした

NHKのドラマというと「農家の嫁になりたい」が大好きでした
沢山のファンが続編を期待してかなり長く公式HPのBBSにカキコミがあったのに、
もうあの可愛らしい和子ちゃんには会えそうにないですね.......残念です

日韓共同制作ドラマ「フレンズ」

2010-07-24 20:58:19 | Heart pink
2010/07/25(日)12:30~14:30TBSチャンネル
日韓共同制作ドラマ「フレンズ] 第1夜
2010/07/25(日)14:30~16:30TBSチャンネル
日韓共同制作ドラマ「フレンズ」第2夜
2010/07/25(日)16:30~17:20TBSチャンネル
日韓共同制作ドラマ全記録「フレンズ 運命の恋」
テレビ史上初!日韓完全共同制作!日韓の架け橋役にはピッタリの深田恭子と韓国の人気俳優・ウォンビンが贈る感動のラブストーリーの撮影全記録。

2010/07/25(日)22:30~24:30フジテレビTWO
世にも奇妙な物語 01 春の特別編
恭子ちゃん出演作は『友達登録』ですね
インパクトがあってなかなか面白かったです!

やっと発表~♪「幻夜」

2010-07-22 23:00:45 | Heart pink
・・とタイトルつけましたが、この記事は実はもう数日前に書いていました。
睡魔に勝てず、みなさんの記事を読むうちに眠ってしまうこの頃,,,,,,かなり遅くなってしまいました。

さて、最初は3夜連続ぐらいかなぁ~と思っていたこの「幻夜」
全8話の連続ドラマでしたね

そういえばかなり前のpool会報(?)だったかで、「今読んでいるのは東野圭吾さん」と言っていた恭子ちゃん。
タイトルは明かしてなかったような気がしてましたが、この本だったんですね

スポニチ

東野圭吾さんインタビュー

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そして、「恋愛戯曲」特報


今夜は久しぶり「堂本兄弟」

2010-07-18 22:57:25 | Heart pink
今夜もいつもの23時15分から

ゲストはTUBE
セッションするのはTUBEスペシャルメドレー「夏だね」~「灼熱らぶ」4曲


7/15 のきくPのブログに"堂本ガールズ×ノースリーブス"のちっちゃい画像があります♪
恭子ちゃんの堂本ではめったにみれない全身、立ち姿
アップで見てみたいですね



このところの若林さんのブログは、恭子ちゃん関連のお仕事の更新ラッシュで嬉しいですね~
恭子ちゃんの撮影やテレビ出演(ドラマ以外)などでは必ずご一緒みたいですね。
ふたりの素敵なアイデアいっぱいのネイル、ため息がでちゃいます~


公式サイト☆

2010-07-16 23:46:27 | Heart pink
9月25日公開の、恭子ちゃんの主演映画「恋愛戯曲」のHPがトップだけできていました。
―私と恋におちてください。―

舞台の脚本の映画化というと、「キサラギ」や「ガチ☆ボーイ」が思い浮かぶけど、
どちらも凄く面白かった
鴻上さんの作品は全く知らないのですが、
最近私的にはアチラのオトナのラブコメは外れっ放しなので、楽しみにしています







リリィ、はちみつ色の秘密

2010-07-15 22:15:31 | the cinema (ラ・ワ行)
母はやさしい人だった。
そして私を捨てた。

原題 THE SECRET LIFE OF BEES
製作年度 2008年
上映時間 110分
原作 スー・モンク・キッド 『リリィ、はちみつ色の夏』(世界文化社刊)
監督 ジーナ・プリンス=バイスウッド
出演 クイーン・ラティファ/ダコタ・ファニング/ジェニファー・ハドソン/アリシア・キーズ/ソフィー・オコネドー/ネイト・パーカー/トリスタン・ワイルズ/ヒラリー・バートン/ポール・ベタニー

1964年、アメリカ南部サウスカロライナ州。4歳の時に誤って母を銃で撃ち殺してしまい、以来罪の意識を抱えたまま生きてきた少女リリィ。冷酷な父との生活に疲れ果てていたリリィは、14歳となった夏の日、黒人家政婦のロザリンが白人から暴力を受けたのをきっかけに、彼女を連れて家を飛び出し、亡き母の本当の心を探る旅に出る。母の遺品を頼りに、ヒッチハイクでティブロンという町に向かうリリィとロザリン。やがてその町で養蜂業を営むボートライト家の黒人三姉妹、オーガスト、ジューン、メイとめぐり会い、ロザリンと共に彼女たちに優しく迎え入れられるリリィだったが…。

舞台は公民憲法が制定されたばかりの1964年。
それまで大っぴらになされていた人種差別を禁止する法律が、この年の7月にジョンソン大統領によって署名され施行された。
とはいえ、白人の意識がそう簡単に変わるはずもなく、まして舞台は南部。
私たち日本人には到底理解できない、白人の黒人に対する激しい差別意識、根深い虐待は、この作品全体のもう一つのテーマにもなっている。

物語は、14歳の少女リリィの母への切ないまでの思慕と、自分の解放を軸に、
たくましく生きる人々との交流の中で、避けられない人種差別の悲劇を織り込みながら、
ドラマティックにティブロンの、ある夏を描いていく。

人種や性別を超えた友情や、連帯感、姉妹の絆、親子の感情、そして繕えない夫婦の亀裂―。
なかなか濃いキャストばかりで、内容もてんこ盛りなのに、
スッキリとして解りやすい物語になっていました。

時代背景と切り離せない黒人との接触で、ちょっと怖いシーンもあるんだろうなぁ~と思っていたら
やっぱりでてきましたね~、、、
昔、KKKなるものを初めて映画で観た時、怖くて夢に見た記憶があります。
それでもそういうシーンは、やはり原作者の少女時代の体験が元になっているだけあって、かなりリアルだと言う気がします。

法律が制定されたとはいえ、今でも現実には差別はあるけど、
生き難い時代、めげずに寄り添って生きる女性たちが頼もしいです。

肉親への愛を求める少女が、知恵と勇気で人生に飛び出し、成長していくのをハラハラと見守りながら観ていました。
ダコタちゃん、こういう役、上手いです


ゆうパック維新♪

2010-07-07 00:37:02 | Weblog
いつも帰宅時間が遅く、ほとんどTVも観れなくなっています。
大輔くんのCMもまだ遭遇していないので、コチラのHPで観ました~♪
どちらかというと「ダンス」篇が新鮮でいいかな~
とはいってもやっぱり大輔くんらしさはあって、永チャンの歌ともかなり合ってていいね




いただいたコメントのお返事が遅れて失礼しています
戴いたTBの記事にもコメントを残せず、ごめんなさい。

あしあとも残せませんが、リンクしていただいてる皆様のところへはいつもお邪魔しています。
リアルタイムでお話できないのが残念ですが、キニナル作品、参考にさせていただいています。
しばしこんな状態が続きますが、どうか長い眼で見てやってください

君がいた夏

2010-07-07 00:22:22 | the cinema (カ行)
誰にでも、一生忘れられない人がいる。
原題 STEALING HOME
製作年度 1988年
上映時間 99分
脚本 スティーヴン・カンプマン/ウィル・アルディス
監督 スティーヴン・カンプマン/ウィル・アルディス
音楽 デヴィッド・フォスター
出演 マーク・ハーモン/ジョディ・フォスター/ハロルド・ライミス/ブレア・ブラウン/リチャード・ジェンキンス/クリスティーン・ジョーンズ/ヘレン・ハント

1960年代半ば。フィラデルフィアで高校生活を送るビリーは、優しい母と、熱狂的な野球ファンの父の愛に育まれていた。早熟の女友達にセックスを学び、悪友との友情も築いてきた。だが、彼の心に一生忘れられない思い出を刻んだのは、従姉のケイティーだった。…時は経ち、プロ野球選手としても落ちぶれたビリーの元に、ケイティーが自殺したという訃報が入る。彼は、失意の中、彼女とともに過ごした故郷へと向かう。ビリーにとっては一番輝いていた青春の日々への旅立ちでもあった。
ジョディ・フォスターのみずみずしい笑顔が印象的な、ノスタルジックな青春ドラマ。


少年の日の夢を叶えて、プロ野球選手として活躍していたビリーも、今はすっかり怠惰な生活を送っていた。
そんなある日、従妹が彼に遺言を残して自殺したと言う知らせが―。
遺骨の安置場所を彼に託すというのだ。
物語は、彼が小学生のある日に遡る。
年上のちょっとキケンな匂いを振りまく従姉のケイティーと、それに抵抗しきれないビリー。

そんな関係は高校生になると少し変化する。
相変わらず純情な少年、マークと、年の割りに全てを知ってしまったかのような、傷つかずにいられないケイティー。
姉とも、遊び相手とも違う、特別な理解を持った二人だったが、
その夏は・・・喜びと共に、深い悲しみもまた彼に訪れる―。そして……

回想シーンのビリー少年(ウィリアム・マクナマラ)と、J・フォスターがいいです。
年が離れている為に、近すぎて、遠い、ふたり。。
切なくほろ苦い爽やか過ぎる離れ。

ああ、、それなのに、
現代のマークのシーンは、ちょっとドタバタ感があり、残念。

それでも、落ちぶれてヤル気をなくしていた彼の心が、
ケイティーの残した難問が解けた時に一瞬で変わり、後味のよいラストではある。

原題のSTEALING HOME(スティーリングホーム) は、野球用語。
原題も、本編を観終わった後だとかなりいい。
あの最高に幸せだった夏の日と、
別人のような中年の魂に火がついたその日。
ストレートな原題は、この作品が所謂再生モノであるとこを主張しているけれど、
邦題の方は、終盤の中年ビリーのくだりはバッサリ切って捨てた洒落たタイトルになっている。
イメージとしては、私はやはり邦題の方がしっくりくるかな。
どちらにしても、これは男性目線の初恋物語。男性の青春ラブストーリーだと思います


今月の気になる作品

2010-07-03 21:45:45 | Weblog
梅雨らしいジメジメとした日が続いていますが、
皆さん、体調はいかがですか?
暑さに弱いワケではないのですが、このところ、ちょっと冷たいものを飲みすぎてそれで疲れやすくなっているようです

休日出勤、残業などでなかなか映画館にいけなくなってきています。
それでも、、早く帰れたら気分転換に寄って観たい作品が・・・

7月2日(金)
レポゼッション・メン
ジュード・ロウの近未来SFサスペンス!

7月3日(土)
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!
 これはドラマからのファンなので観ます♪

7月10日(土)
ぼくのエリ 200歳の少女
スウェーデン映画 なんか好きなニオイがするの♪
必死剣 鳥刺し
藤沢周平の時代小説「隠し剣」シリーズの1作 豊川悦司

7月23日(金)
インセプション
クリストファー・ノーラン監督 レオナルド・ディカプリオ 楽しみにしてた1本♪