恭子ちゃんがジェニーちゃんの髪を切ってお母さんに叱られた
「ジェニーちゃんの髪は伸びないのよ」は、ファンの間では知られた話なのですが、
そのジェニーちゃんの「タカラ」とお仕事できて、ホントに嬉しいだろうなぁ~
深田恭子がジェニーに変身
ジェニー姿の深キョン登場、タカラトミーがファッションショー
深田恭子、憧れのジェニーちゃん姿でファッションショー
深キョン、ジェニーちゃん衣装でゴキゲン!
深キョン、パジャマは「ラブカワ系」
深キョン、髪切って叱られる
ファッションショーの他の写真がココに♪
↑ 恭子ちゃんがコーディネイトした他の4体のバージョンもみて見たいですね~
発売日にはまたイベントとかあるのかな~・・、取りあえず楽しみが増えました
8/31追加 サンスポ
もひとつ
ちらりと見た情報番組(新聞記事ネタのコーナー)で、各種スポーツ新聞に、
恭子ちゃんの写真入りでかなり大きく載っていたみたいです。スポニチとか。
「ジェニーちゃんの髪は伸びないのよ」は、ファンの間では知られた話なのですが、
そのジェニーちゃんの「タカラ」とお仕事できて、ホントに嬉しいだろうなぁ~
深田恭子がジェニーに変身
ジェニー姿の深キョン登場、タカラトミーがファッションショー
深田恭子、憧れのジェニーちゃん姿でファッションショー
深キョン、ジェニーちゃん衣装でゴキゲン!
深キョン、パジャマは「ラブカワ系」
深キョン、髪切って叱られる
ファッションショーの他の写真がココに♪
↑ 恭子ちゃんがコーディネイトした他の4体のバージョンもみて見たいですね~
発売日にはまたイベントとかあるのかな~・・、取りあえず楽しみが増えました
8/31追加 サンスポ
もひとつ
ちらりと見た情報番組(新聞記事ネタのコーナー)で、各種スポーツ新聞に、
恭子ちゃんの写真入りでかなり大きく載っていたみたいです。スポニチとか。
キミがメチャクチャにした人生が、
私たちの宝物。
英題 MARLEY & ME
製作年 2008年
上映時間 1時間58分
監督 デヴィッド・フランケル
原作 ジョン・グローガン
出演 オーウェン・ウィルソン/ジェニファー・アニストン/エリック・デイン/アラン・アーキン/キャスリーン・ターナー/ネイサン・ギャンブル
ジャーナリストとして働く新婚夫婦のジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、子どもを持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意。しかし、やって来たラブラドール・レトリバーのマーリーは、手に負えないほどやんちゃで、何でもかんでも食べたがるおバカな犬だった……!
DVD鑑賞から大分時間が経ってしまいましたが、
わんこが主人公のようでいて、やはりこれは夫婦の成長物語として楽しめた作品でした
この冒頭のカワイイラブラドールがあっと言う間に大きくなり、
その発育ぶりにジョンとジェニーの成長とか心構えが試されるかのように振り回されるのですが、
「デキのわるい子ほど可愛い」というのは、誰の頭の中にも過ぎったのではないかと思いますね~
「セールわんこ」のマーリーは、
じゃれついてるつもりが、襲ってる(笑)
ただはしゃいでるだけなのに、破壊してる(爆)
生きものを飼うのは、本当に大変。
それは子育てにも通じるものがあり、時間と自由を奪わずにはやっていけないし、
自分自身、愛情によって縛られもするし、
それがマーリーのようなエネルギーに満ちたおバカな大型犬だと、体力も奪われる。
有能で美しかったジェニーも、子育てと家事とおバカなマーリーの世話でヘトヘトになって、
ついにバクハツするところでは、思わずジンとしちゃったし......
きっと多くの女性は、ママになりたての頃を思い出されたことと思います。
マーリーはおバカで強力で、ジョンとジェニーに愛される為にやってきた。
そして思いっきり二人に子育ての練習をさせ、(笑)困らせ、でもちゃんと家族になっていく。
ちゃんとカスガイにもなっていく。―そんな彼らの15年の日常が描かれています。
共にジャーナリストの新婚夫婦が、一匹の子犬と出会い、
その後どんな夫婦にもきっと訪れる出産、育児、仕事の悩み、倦怠期なども、マーリーと共に迎え、、、
あらら、
単なるおバカなドタバタコメディではなく、ちゃんと悩み多き人の人生を描いて心を寄せて観ることができました。
かなりリアルな大人の会話もありますが、
これから結婚する、若いカップルにも観ていただきたいファミリードラマです
キミも、ちゃんと幸せでしたか。、、、きっと気づかないくらい幸せだったと思うよ
私たちの宝物。
英題 MARLEY & ME
製作年 2008年
上映時間 1時間58分
監督 デヴィッド・フランケル
原作 ジョン・グローガン
出演 オーウェン・ウィルソン/ジェニファー・アニストン/エリック・デイン/アラン・アーキン/キャスリーン・ターナー/ネイサン・ギャンブル
ジャーナリストとして働く新婚夫婦のジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、子どもを持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意。しかし、やって来たラブラドール・レトリバーのマーリーは、手に負えないほどやんちゃで、何でもかんでも食べたがるおバカな犬だった……!
DVD鑑賞から大分時間が経ってしまいましたが、
わんこが主人公のようでいて、やはりこれは夫婦の成長物語として楽しめた作品でした
この冒頭のカワイイラブラドールがあっと言う間に大きくなり、
その発育ぶりにジョンとジェニーの成長とか心構えが試されるかのように振り回されるのですが、
「デキのわるい子ほど可愛い」というのは、誰の頭の中にも過ぎったのではないかと思いますね~
「セールわんこ」のマーリーは、
じゃれついてるつもりが、襲ってる(笑)
ただはしゃいでるだけなのに、破壊してる(爆)
生きものを飼うのは、本当に大変。
それは子育てにも通じるものがあり、時間と自由を奪わずにはやっていけないし、
自分自身、愛情によって縛られもするし、
それがマーリーのようなエネルギーに満ちたおバカな大型犬だと、体力も奪われる。
有能で美しかったジェニーも、子育てと家事とおバカなマーリーの世話でヘトヘトになって、
ついにバクハツするところでは、思わずジンとしちゃったし......
きっと多くの女性は、ママになりたての頃を思い出されたことと思います。
マーリーはおバカで強力で、ジョンとジェニーに愛される為にやってきた。
そして思いっきり二人に子育ての練習をさせ、(笑)困らせ、でもちゃんと家族になっていく。
ちゃんとカスガイにもなっていく。―そんな彼らの15年の日常が描かれています。
共にジャーナリストの新婚夫婦が、一匹の子犬と出会い、
その後どんな夫婦にもきっと訪れる出産、育児、仕事の悩み、倦怠期なども、マーリーと共に迎え、、、
あらら、
単なるおバカなドタバタコメディではなく、ちゃんと悩み多き人の人生を描いて心を寄せて観ることができました。
かなりリアルな大人の会話もありますが、
これから結婚する、若いカップルにも観ていただきたいファミリードラマです
キミも、ちゃんと幸せでしたか。、、、きっと気づかないくらい幸せだったと思うよ
今夜も通常通り
フジ 23時15分から
ゲストはノースリーブス(AKB48)
セッションするのは 「会いたかった」
AKB48のメンバーにホリプロ所属のタレントがたくさんいたのを、ついこの前の
ホリプロ50周年パーティーの芸能ニュースの映像で、初めて知ったオバサンです~
。。。。。。。。。。。。。。 。 。。
光一君の面白CMも流れ始めましたね(笑)
金盥(カナダライ)が頭を直撃しても、微動だにしない光一君はまんま「リモート」の光三郎です~
あの、くるみ(恭子ちゃん)との会話
「お疲れさまっ!」
「・・・別に疲れてない」
を思い出します
もう7年になるんですねぇ....。ふたりがドラマ共演してから。
恭子ちゃんもあの頃からすると、随分大人の役を演るようになってきました。
ゆっくりゆっくり、時間が経って欲しいです。
フジ 23時15分から
ゲストはノースリーブス(AKB48)
セッションするのは 「会いたかった」
AKB48のメンバーにホリプロ所属のタレントがたくさんいたのを、ついこの前の
ホリプロ50周年パーティーの芸能ニュースの映像で、初めて知ったオバサンです~
。。。。。。。。。。。。。。 。 。。
光一君の面白CMも流れ始めましたね(笑)
金盥(カナダライ)が頭を直撃しても、微動だにしない光一君はまんま「リモート」の光三郎です~
あの、くるみ(恭子ちゃん)との会話
「お疲れさまっ!」
「・・・別に疲れてない」
を思い出します
もう7年になるんですねぇ....。ふたりがドラマ共演してから。
恭子ちゃんもあの頃からすると、随分大人の役を演るようになってきました。
ゆっくりゆっくり、時間が経って欲しいです。
デイリースポーツ
スポニチアネックス
サンケイスポーツ
コチラも
脚本家の大石静さんが会見に同席されていて、この日のブログで恭子ちゃんのコメントを"要約"して(笑)くださってます♪
静の海 .。
最初の会見とあるので、またあるんでしょうか?楽しみにしたいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「恋愛戯曲」追加記事
鴻上監督、「ダメなら次」とか(笑)
ここでは「恋愛と仕事の両立の秘訣なんて存在しない。映画の中の人たちを見て、自分の頑張りを慰めて」とか、
椎名さんには「深田さんにはちゃんと振り回していただきました」と、動画で流れなかったコメントもあり、
返す恭子ちゃんの、椎名・向井さん評も素敵
オトナの撮影現場だったんですね。
またまた公開が楽しみになりました
スポニチアネックス
サンケイスポーツ
コチラも
脚本家の大石静さんが会見に同席されていて、この日のブログで恭子ちゃんのコメントを"要約"して(笑)くださってます♪
静の海 .。
最初の会見とあるので、またあるんでしょうか?楽しみにしたいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「恋愛戯曲」追加記事
鴻上監督、「ダメなら次」とか(笑)
ここでは「恋愛と仕事の両立の秘訣なんて存在しない。映画の中の人たちを見て、自分の頑張りを慰めて」とか、
椎名さんには「深田さんにはちゃんと振り回していただきました」と、動画で流れなかったコメントもあり、
返す恭子ちゃんの、椎名・向井さん評も素敵
オトナの撮影現場だったんですね。
またまた公開が楽しみになりました
やっとですね!
目撃情報があったという恭子ちゃんの笑ってコラえて!出演
9月1日 19時56分放送の★スペシャルゲストクイズ★だったんですね~。
「今ハマっていることは、歩道で・・・・・」あなたは当てることができるでしょうか?!
深キョンワールド炸裂!!と、Yahooテレビガイドにありましたが、放送自体は短いかも知れません。
録画も準備しておきましょう。
1億人の大質問!?笑ってコラえて!
そろそろ恭子ちゃんは「恋愛戯曲」のPR番組出演が始まるんでしょうか、楽しみです
そして、
堂本光一クンファンには嬉しい久しぶりのソロでのメディア活動が続きますね。
ニューアルバムのPR活動で続々出演番組が!
8月30日(月)19:00~ おためしかっ! テレビ朝日系
8月31日(火)23:15~『ぷっ』すま テレビ朝日系
9月1日(水)深夜1時40分~「魁!音楽番付」フジ系
9月4日(土)23:30~ チューボーですよ! TBS系
9月5日(日)22:00~ おしゃれイズム 日本テレビ系
個人的にはあまり食に関心のナイ(笑)光ちゃんだから、
逆におためしかっ!と、チューボーですよ!が楽しみです
目撃情報があったという恭子ちゃんの笑ってコラえて!出演
9月1日 19時56分放送の★スペシャルゲストクイズ★だったんですね~。
「今ハマっていることは、歩道で・・・・・」あなたは当てることができるでしょうか?!
深キョンワールド炸裂!!と、Yahooテレビガイドにありましたが、放送自体は短いかも知れません。
録画も準備しておきましょう。
1億人の大質問!?笑ってコラえて!
そろそろ恭子ちゃんは「恋愛戯曲」のPR番組出演が始まるんでしょうか、楽しみです
そして、
堂本光一クンファンには嬉しい久しぶりのソロでのメディア活動が続きますね。
ニューアルバムのPR活動で続々出演番組が!
8月30日(月)19:00~ おためしかっ! テレビ朝日系
8月31日(火)23:15~『ぷっ』すま テレビ朝日系
9月1日(水)深夜1時40分~「魁!音楽番付」フジ系
9月4日(土)23:30~ チューボーですよ! TBS系
9月5日(日)22:00~ おしゃれイズム 日本テレビ系
個人的にはあまり食に関心のナイ(笑)光ちゃんだから、
逆におためしかっ!と、チューボーですよ!が楽しみです
ブエノスアイレスを震撼させた殺人事件から25年──
未解決の謎を小説にする男に、封印された愛が甦る。
原題 EL SECRETO DE SUS OJOS/THE SECRET IN THEIR EYES
製作年度 2009年
製作国・地域 スペイン/アルゼンチン
上映時間 129分
原作 エドゥアルド・サチェリ
脚本 エドゥアルド・サチェリ/フアン・ホセ・カンパネラ
監督 フアン・ホセ・カンパネラ
出演 リカルド・ダリン/ソレダ・ビジャミル/ パブロ・ラゴ/ハビエル・ゴディーノ/カルラ・ケベド/ギレルモ・フランセーヤ
長年勤めた刑事裁判所を退職した男が、25年前の未解決殺人事件をモチーフに小説を書き出すものの、過去の思い出に支配され苦悩するアルゼンチン発サスペンス・ドラマ。
刑事裁判所で働いていたベンハミン(リカルド・ダリン)は、定年を迎え、25年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことにする。それは1974年、/新婚生活を満喫していた女性が自宅で殺害された事件で、担当することになったベンハミンが捜査を始めてまもなく、テラスを修理していた二人の職人が逮捕され……。
今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品。巷の評判がこれまた良くて、知らずしらず、期待していたんでしょうか~。
苦手映画館シネマズシャンテ、行ってきましたが、あら不思議・・・意外と普通の作品でした。
私的には、もっとスリリングなサスペンスを予想していたのも敗因だったのかもしれません。
始まりはスローだけど、気にならなかったんですが、とにかくテンポが遅いのが駄目でした。
私の隣の男性は、ものの5分で大イビキでしたし(満員でしたが)中盤にはあちこちで男性のイビキが。。。
とにかく、これ、不思議と平均年齢が高かったです。
なので、ちょっと笑えるシーンは遠慮のない笑いがおこりましたが、
登場人物の描き方も、
過去と現在を交互に見せるストーリー展開も、緊張感に欠けるタイミングというか、
なんだか古臭い~って雰囲気がずっとあったんですよね~。
被害者の夫の愛と、事件を担当していた刑事の、実らなかった愛を対比させるでもなく、
描かれなかった20余年というのが、感じられない。(特にベンハミンに)
以下、辛口ちょっとネタバレ
先ず、この主人公ベンハミンとヒロインが、ともに魅力的にみえなかったのが駄目でした~。
親友であるパブロに、愛情があるにせよ酒場での彼を巻き込むことになった時のベンハミンのセリフがお仕着せがましくてくどくて、好きになれない(爆)
しかも、パブロから酒を遠ざけようとしたのもあるかもだけど、親友で上司であるなら彼が捜査に向いていないのを知っていたはず。
あの、家宅侵入のシーンなど笑えなかったイヤ、あまりに陳腐で笑ったけど
極めつけは、自分はやんわり担当で、そのパブロに強面を演じさせようとして(ココ、可笑しくない?)
でも、結局上司であるヒロインが容疑者を挑発し、結果彼女が殴られる場面で、
止めに入るのが、、遅いぃぃ~~っ!!
そのあとで、「このひとに触れるな」って、、、今頃ーーっ!何言っちゃってんの~?!
で、この女史とベンハミンが、25年経って、、、というのも、
序盤のふたりが、いつそんなに惹かれあったの?だったしそこがエリート上司と一介の刑事だとしてもあの連れだって抗議に行った後の展開までにあまり描かれてなく、ちょっと違和感。
ただただ、主人公がハッキリしない意気地なしの未練たらしい男にみえて、ラブの部分は引いてしまってました
しかも、よく考えるとこの主人公のセコさが、性格のワルイ同僚の恨みを買い、結果、二人の人間の運命を変えてしまったといえるし、、
ただ、終盤の会話でオチには気づく方も多いと思いますが、
伏線のはり方などは自然だし、サスペンスとしては悪くなかったかも。
(でも、なんか昔、このラストに良く似た作品があったなぁ.....思い出せなくて、イラッとしてます
ともかく、ストーリーに関係のないところでセリフが詰まらなくしていたし、主人公の愛情も正義感も中途半端感が残念だったかな~。
終始一貫、希なる愛を持ち続けた男の25年の方が、余程気の毒だったし、コチラの方に同情しちゃった.....
ってことで、アカデミー受賞作なんだけど、私は肩透かし的な(苦笑)
映画館は大盛況~の混み具合だったけど、そんなにムリしなくてもDVD待ちでも十分という感じでした。
未解決の謎を小説にする男に、封印された愛が甦る。
原題 EL SECRETO DE SUS OJOS/THE SECRET IN THEIR EYES
製作年度 2009年
製作国・地域 スペイン/アルゼンチン
上映時間 129分
原作 エドゥアルド・サチェリ
脚本 エドゥアルド・サチェリ/フアン・ホセ・カンパネラ
監督 フアン・ホセ・カンパネラ
出演 リカルド・ダリン/ソレダ・ビジャミル/ パブロ・ラゴ/ハビエル・ゴディーノ/カルラ・ケベド/ギレルモ・フランセーヤ
長年勤めた刑事裁判所を退職した男が、25年前の未解決殺人事件をモチーフに小説を書き出すものの、過去の思い出に支配され苦悩するアルゼンチン発サスペンス・ドラマ。
刑事裁判所で働いていたベンハミン(リカルド・ダリン)は、定年を迎え、25年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことにする。それは1974年、/新婚生活を満喫していた女性が自宅で殺害された事件で、担当することになったベンハミンが捜査を始めてまもなく、テラスを修理していた二人の職人が逮捕され……。
今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品。巷の評判がこれまた良くて、知らずしらず、期待していたんでしょうか~。
苦手映画館シネマズシャンテ、行ってきましたが、あら不思議・・・意外と普通の作品でした。
私的には、もっとスリリングなサスペンスを予想していたのも敗因だったのかもしれません。
始まりはスローだけど、気にならなかったんですが、とにかくテンポが遅いのが駄目でした。
私の隣の男性は、ものの5分で大イビキでしたし(満員でしたが)中盤にはあちこちで男性のイビキが。。。
とにかく、これ、不思議と平均年齢が高かったです。
なので、ちょっと笑えるシーンは遠慮のない笑いがおこりましたが、
登場人物の描き方も、
過去と現在を交互に見せるストーリー展開も、緊張感に欠けるタイミングというか、
なんだか古臭い~って雰囲気がずっとあったんですよね~。
被害者の夫の愛と、事件を担当していた刑事の、実らなかった愛を対比させるでもなく、
描かれなかった20余年というのが、感じられない。(特にベンハミンに)
以下、辛口ちょっとネタバレ
先ず、この主人公ベンハミンとヒロインが、ともに魅力的にみえなかったのが駄目でした~。
親友であるパブロに、愛情があるにせよ酒場での彼を巻き込むことになった時のベンハミンのセリフがお仕着せがましくてくどくて、好きになれない(爆)
しかも、パブロから酒を遠ざけようとしたのもあるかもだけど、親友で上司であるなら彼が捜査に向いていないのを知っていたはず。
あの、家宅侵入のシーンなど笑えなかったイヤ、あまりに陳腐で笑ったけど
極めつけは、自分はやんわり担当で、そのパブロに強面を演じさせようとして(ココ、可笑しくない?)
でも、結局上司であるヒロインが容疑者を挑発し、結果彼女が殴られる場面で、
止めに入るのが、、遅いぃぃ~~っ!!
そのあとで、「このひとに触れるな」って、、、今頃ーーっ!何言っちゃってんの~?!
で、この女史とベンハミンが、25年経って、、、というのも、
序盤のふたりが、いつそんなに惹かれあったの?だったしそこがエリート上司と一介の刑事だとしてもあの連れだって抗議に行った後の展開までにあまり描かれてなく、ちょっと違和感。
ただただ、主人公がハッキリしない意気地なしの未練たらしい男にみえて、ラブの部分は引いてしまってました
しかも、よく考えるとこの主人公のセコさが、性格のワルイ同僚の恨みを買い、結果、二人の人間の運命を変えてしまったといえるし、、
ただ、終盤の会話でオチには気づく方も多いと思いますが、
伏線のはり方などは自然だし、サスペンスとしては悪くなかったかも。
(でも、なんか昔、このラストに良く似た作品があったなぁ.....思い出せなくて、イラッとしてます
ともかく、ストーリーに関係のないところでセリフが詰まらなくしていたし、主人公の愛情も正義感も中途半端感が残念だったかな~。
終始一貫、希なる愛を持ち続けた男の25年の方が、余程気の毒だったし、コチラの方に同情しちゃった.....
ってことで、アカデミー受賞作なんだけど、私は肩透かし的な(苦笑)
映画館は大盛況~の混み具合だったけど、そんなにムリしなくてもDVD待ちでも十分という感じでした。
今月18日(水)に、NHK総合で 放送された光一くんの、SHOCK舞台裏を密着レポートした
堂本光一 すべてはステージのために~究極のエンターテインメント『SHOCK』~
光一くんが初めて座長としてその舞台に立った2000年の映像から、今年のSHOCKの千秋楽の映像まで、
正味45分ほどの番組に、
ストイックにSHOCKの舞台に心血を注ぐ、31歳の光一くんが詰まっていました。
第一幕の終わり、階段落ちのあとの、
想像を絶する光一さんの姿が映し出されます。―
甲冑はプロテクターでもあるけど、その重さは7キロ!!
その甲冑で、クライマックスの激しい15分の殺陣を演じ、22段の階段から転げ落ちる――、
それをほぼ毎日、2回の公演でやっているのですが、、、
舞台裏では、スタッフにほとんど担がれるように、自力では歩けない、激しい喘ぐ荒い息で、
既に限界を超えている光一くんの姿で始まるドキュメンタリー......感動しました。
全てはショーのために!
全ては、観に来てくれる観客の為に!
今回初めてカンパニーに参加する、内くんへの殺陣の指導に先輩としての顔をみせ、
彼の「らしさ」を引き出そうとする『製作者』の顔もみせる。
フライングのリハーサルなど、
手を抜かない、いつでも100%出し切る、求める、その姿からめが離せませんでした。
そして、思ったとおりの男らしい姿が映し出されていて、
努力している裏側を見せることをよしとしない光一くんがみせる素の表現者としての緊迫のシーン。
それでも SHOW MUST GO ON !と、、走り続ける。
「何も心配してない。皆を信頼してるから」
凄い、うれしい、貴重な番組でした
あまり、自分のことを(言葉で)伝えたい欲求がないからこそ、
音楽を作ったり演じたりしているんだ
という光一くんを特集したラジオ番組「story of KOICHI DOMOTO」
ナビゲーターは西任暁子さん
1. AIR-G'(エフエム北海道)9月5日(日)22:00~22:55
2. FM AICHI 9月5日(日)19:00~19:55
3. FM 大阪 9月5日(日)22:00~22:55
4. FM 福岡 9月5日(日)19:00~19:55
堂本光一 すべてはステージのために~究極のエンターテインメント『SHOCK』~
光一くんが初めて座長としてその舞台に立った2000年の映像から、今年のSHOCKの千秋楽の映像まで、
正味45分ほどの番組に、
ストイックにSHOCKの舞台に心血を注ぐ、31歳の光一くんが詰まっていました。
第一幕の終わり、階段落ちのあとの、
想像を絶する光一さんの姿が映し出されます。―
甲冑はプロテクターでもあるけど、その重さは7キロ!!
その甲冑で、クライマックスの激しい15分の殺陣を演じ、22段の階段から転げ落ちる――、
それをほぼ毎日、2回の公演でやっているのですが、、、
舞台裏では、スタッフにほとんど担がれるように、自力では歩けない、激しい喘ぐ荒い息で、
既に限界を超えている光一くんの姿で始まるドキュメンタリー......感動しました。
全てはショーのために!
全ては、観に来てくれる観客の為に!
今回初めてカンパニーに参加する、内くんへの殺陣の指導に先輩としての顔をみせ、
彼の「らしさ」を引き出そうとする『製作者』の顔もみせる。
フライングのリハーサルなど、
手を抜かない、いつでも100%出し切る、求める、その姿からめが離せませんでした。
そして、思ったとおりの男らしい姿が映し出されていて、
努力している裏側を見せることをよしとしない光一くんがみせる素の表現者としての緊迫のシーン。
それでも SHOW MUST GO ON !と、、走り続ける。
「何も心配してない。皆を信頼してるから」
凄い、うれしい、貴重な番組でした
あまり、自分のことを(言葉で)伝えたい欲求がないからこそ、
音楽を作ったり演じたりしているんだ
という光一くんを特集したラジオ番組「story of KOICHI DOMOTO」
ナビゲーターは西任暁子さん
1. AIR-G'(エフエム北海道)9月5日(日)22:00~22:55
2. FM AICHI 9月5日(日)19:00~19:55
3. FM 大阪 9月5日(日)22:00~22:55
4. FM 福岡 9月5日(日)19:00~19:55
シネマトゥデイ
ぴあ映画生活
『恋愛戯曲 最新予告』 「恋に落ちるわよ カモーン」
cinemacafe MOVIE GALLERY 人生テイタイチュウのふたり・・・
うんっけっこう好きかも~~
しっかし、、、前売り、関東では東京の3館だけって、、キツイですよね!
上映館も少ないけど、クチコミでヒットして欲しいでござる。
ぴあ映画生活
『恋愛戯曲 最新予告』 「恋に落ちるわよ カモーン」
cinemacafe MOVIE GALLERY 人生テイタイチュウのふたり・・・
うんっけっこう好きかも~~
しっかし、、、前売り、関東では東京の3館だけって、、キツイですよね!
上映館も少ないけど、クチコミでヒットして欲しいでござる。
今夜もいつもの時間
フジ 23時15分~
ゲストは 吉川ひなのサン
DMBBとセッションする曲はたかみーの新曲「青空を信じているか?」
今月10日の収録分、OA第1弾なので、最新の恭子ちゃんですが、
今週は声が聞けるでしょうか~
再来週の大竹さんも共演歴があるし、その次が塚本クン♪楽しみです~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あまりにも恭子ちゃん不足なので、、
フジ 23時15分~
ゲストは 吉川ひなのサン
DMBBとセッションする曲はたかみーの新曲「青空を信じているか?」
今月10日の収録分、OA第1弾なので、最新の恭子ちゃんですが、
今週は声が聞けるでしょうか~
再来週の大竹さんも共演歴があるし、その次が塚本クン♪楽しみです~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あまりにも恭子ちゃん不足なので、、
人生はケーキほど甘くないでござる。
製作年度 2010年
上映時間 108分
原作 荒木源
監督 中村義洋
エンディングテーマ 忌野清志郎『REMEMBER YOU』
出演 錦戸亮 木島安兵衛/ともさかりえ 遊佐ひろ子/今野浩喜/佐藤仁美/鈴木福/忽那汐里/堀部圭亮/中村有志/井上順
荒木源の同名小説(旧題『ふしぎの国の安兵衛』)を錦戸亮主演で映画化したハートフル・コメディ・ドラマ。
江戸時代からやって来たちょんまげ頭の侍、木島安兵衛(錦戸亮)をひょんなことから居候させることになった、ひろ子(ともさかりえ)と友也(鈴木福)の母子。友也のために偶然作ったプリンから、お菓子作りの才能を開花させた安兵衛。彼は人気パティシエとなり、ひろ子や友也とのきずなも深まっていくが……。
先日銀座に出掛けた際、『恋愛戯曲』のチラシをゲットしようとヒューマントラストシネマに行った時、
あのせまいロビーの前に若い女性の長蛇の列、、、???
それが「ちょんまげぷりん」目当ての女性たちだったとは、ちょっと意外でした。その時点で、もう公開から日が経ってましたから。
ところが、自分でも意外。なんかゆる~い映画がいいな~・・で、先日は気がついたら窓口で「ちょんまげぷりん」と、口が勝手に・・・(爆)
夏バテ気味の身体にも心にも優しいぷりん~じゃなかった、コメディにすっかりリラックスした時間を持てました
シングルマザーのひろ子は、まだ幼い友也の保育園の送り迎えに、家事。
残業ができない為、仕事を持ち帰ったりと努力してはいるけど、会社の同僚たちの目は冷ややかなものがあり、ストレスを抱えていた。
しかし、ある日知り合って、友也のなつくまま生活を共にするようになったちょんまげ侍の木島は、
居候のお礼に「奥向きのこと」一切をやってくれると、ひろ子には願ってもない展開に。
しかして180年前の江戸時代からやってきた25歳の貧乏旗本の青年が、文明を克服し家事を極める生活は、
彼をとんだ有名人にもしてしまい、
安心して仕事に取り組んでいたひろ子にも、彼を父のように慕う友也にも変化が訪れようとしていた―…。
現代に突然武士が出現したら?!
そうそう、きっとひろ子のように先ず俳優かなんかのプロモだと思うだろうし、次には同じような思考を辿るだろうし・・・
それが武士の方の立場だったら、、、これはもうワカリマセンが、
そのあり得ない状況に陥ったサムライのリアル困惑振りが、かなり巧かったです、錦戸くん
ひもじくて憔悴していく安兵衛、、、
月代も無精ひげも伸びて、風呂に入れば友也に笑われ
しかし、世の不条理や礼節に欠ける行為は見過ごせない
自分の窮地を救ってくれたひろ子に対してはいつも節度をもって接し、
友也に対しても甘いのであるけれど、小さくても守るべき礼儀作法については毅然として諭す。
引き受けた「奥向きのこと」はパーフェクトにこなし、かといって、
現代の男子には見られない新鮮な男らしさも誠実さも、ここ一番で発揮する安兵衛が、どんどん素敵に見えてくる。
マジメいっぽうの錦戸・安兵衛の武家言葉が可笑しく、でも妙に嬉しいのはなぜだろう~
かいがいしくというより、お役目と捉えて家事に取り組む錦戸くんのエプロン姿に萌えたかも~(笑)
冴えないバツイチママと、冴えない貧乏旗本の青年に訪れた出会いが、
きっと何かを教えてくれてる。
中村監督作品の中では、どちらかというと「フィッシュ・ストーリー」が好きな人向けかもしれないって気がします♪
「アヒルと鴨」や「ゴールデン・スランバー」のような、驚愕の展開にはならないですが、
奇抜な設定でもキチンと時代考証をふまえた武家の心得、作法などをマジメに捉えたところからくる笑いとメッセージが、
やっぱり中村監督作らしくていいなぁ~と感じました~
製作年度 2010年
上映時間 108分
原作 荒木源
監督 中村義洋
エンディングテーマ 忌野清志郎『REMEMBER YOU』
出演 錦戸亮 木島安兵衛/ともさかりえ 遊佐ひろ子/今野浩喜/佐藤仁美/鈴木福/忽那汐里/堀部圭亮/中村有志/井上順
荒木源の同名小説(旧題『ふしぎの国の安兵衛』)を錦戸亮主演で映画化したハートフル・コメディ・ドラマ。
江戸時代からやって来たちょんまげ頭の侍、木島安兵衛(錦戸亮)をひょんなことから居候させることになった、ひろ子(ともさかりえ)と友也(鈴木福)の母子。友也のために偶然作ったプリンから、お菓子作りの才能を開花させた安兵衛。彼は人気パティシエとなり、ひろ子や友也とのきずなも深まっていくが……。
先日銀座に出掛けた際、『恋愛戯曲』のチラシをゲットしようとヒューマントラストシネマに行った時、
あのせまいロビーの前に若い女性の長蛇の列、、、???
それが「ちょんまげぷりん」目当ての女性たちだったとは、ちょっと意外でした。その時点で、もう公開から日が経ってましたから。
ところが、自分でも意外。なんかゆる~い映画がいいな~・・で、先日は気がついたら窓口で「ちょんまげぷりん」と、口が勝手に・・・(爆)
夏バテ気味の身体にも心にも優しいぷりん~じゃなかった、コメディにすっかりリラックスした時間を持てました
シングルマザーのひろ子は、まだ幼い友也の保育園の送り迎えに、家事。
残業ができない為、仕事を持ち帰ったりと努力してはいるけど、会社の同僚たちの目は冷ややかなものがあり、ストレスを抱えていた。
しかし、ある日知り合って、友也のなつくまま生活を共にするようになったちょんまげ侍の木島は、
居候のお礼に「奥向きのこと」一切をやってくれると、ひろ子には願ってもない展開に。
しかして180年前の江戸時代からやってきた25歳の貧乏旗本の青年が、文明を克服し家事を極める生活は、
彼をとんだ有名人にもしてしまい、
安心して仕事に取り組んでいたひろ子にも、彼を父のように慕う友也にも変化が訪れようとしていた―…。
現代に突然武士が出現したら?!
そうそう、きっとひろ子のように先ず俳優かなんかのプロモだと思うだろうし、次には同じような思考を辿るだろうし・・・
それが武士の方の立場だったら、、、これはもうワカリマセンが、
そのあり得ない状況に陥ったサムライのリアル困惑振りが、かなり巧かったです、錦戸くん
ひもじくて憔悴していく安兵衛、、、
月代も無精ひげも伸びて、風呂に入れば友也に笑われ
しかし、世の不条理や礼節に欠ける行為は見過ごせない
自分の窮地を救ってくれたひろ子に対してはいつも節度をもって接し、
友也に対しても甘いのであるけれど、小さくても守るべき礼儀作法については毅然として諭す。
引き受けた「奥向きのこと」はパーフェクトにこなし、かといって、
現代の男子には見られない新鮮な男らしさも誠実さも、ここ一番で発揮する安兵衛が、どんどん素敵に見えてくる。
マジメいっぽうの錦戸・安兵衛の武家言葉が可笑しく、でも妙に嬉しいのはなぜだろう~
かいがいしくというより、お役目と捉えて家事に取り組む錦戸くんのエプロン姿に萌えたかも~(笑)
冴えないバツイチママと、冴えない貧乏旗本の青年に訪れた出会いが、
きっと何かを教えてくれてる。
中村監督作品の中では、どちらかというと「フィッシュ・ストーリー」が好きな人向けかもしれないって気がします♪
「アヒルと鴨」や「ゴールデン・スランバー」のような、驚愕の展開にはならないですが、
奇抜な設定でもキチンと時代考証をふまえた武家の心得、作法などをマジメに捉えたところからくる笑いとメッセージが、
やっぱり中村監督作らしくていいなぁ~と感じました~
先日の大輔くんの記事にいくつか追加しておきましたが、
新シーズンを前に、各選手の情報が出てきましたね。
中でも先日の真央ちゃんの記事にはびっくりでした!記事はコチラ
2連続3回転ジャンプを2回とか、フリーで後半にもアクセルを入れるなんて、本当に驚異のプログラムです!
5月に対談した北島康介君がパンパシフィック選手権、100メートル平泳ぎで優勝し、
それが大輔くんのニュースになっていたり、
合宿地も明らかにしていますね。快適な環境のようでイイですね♪
そして今日のまたまた追加記事
コチラではジャンプにも触れていますが、やっぱりどちらも練習しているのでしょうね。
トーループも美しいし、高いですが、やっぱりフリップの完成を披露して欲しい気もします。
録画したジャパンカップのコメントでは、フリップと言っていましたが、新聞記事の方が新しい発信と思いますので、
これも10月までお預けになるんでしょうね(笑)
そして、その合宿先での公開練習の模様、今夜の「すぽると」お見逃しなく
先ほど夕方のニュースで、大輔くんの練習中の4回転トゥーループ成功の映像が流れましたね
順調に仕上げている様子で、益々楽しみなシーズンになりました
新シーズンを前に、各選手の情報が出てきましたね。
中でも先日の真央ちゃんの記事にはびっくりでした!記事はコチラ
2連続3回転ジャンプを2回とか、フリーで後半にもアクセルを入れるなんて、本当に驚異のプログラムです!
5月に対談した北島康介君がパンパシフィック選手権、100メートル平泳ぎで優勝し、
それが大輔くんのニュースになっていたり、
合宿地も明らかにしていますね。快適な環境のようでイイですね♪
そして今日のまたまた追加記事
コチラではジャンプにも触れていますが、やっぱりどちらも練習しているのでしょうね。
トーループも美しいし、高いですが、やっぱりフリップの完成を披露して欲しい気もします。
録画したジャパンカップのコメントでは、フリップと言っていましたが、新聞記事の方が新しい発信と思いますので、
これも10月までお預けになるんでしょうね(笑)
そして、その合宿先での公開練習の模様、今夜の「すぽると」お見逃しなく
先ほど夕方のニュースで、大輔くんの練習中の4回転トゥーループ成功の映像が流れましたね
順調に仕上げている様子で、益々楽しみなシーズンになりました
久々、今度の土曜日(21日)に大輔くんの公開練習の模様が放送予定ですねすぽると♪
どのくらい流してくれるんでしょうか?楽しみです!
そしてコチラnikkei.com
またしてもカミカミの(笑)日テレフレンズオンアイス大輔クンインタビュー
4回転F、どこまで確率が上がっているのでしょうか~。
この1年は早かった!
↓続き
素晴らしいジャンプ、素晴らしい編集ですよね~。もう何度もリピートしています♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フリー、SPもラテン曲
もひとつ、共同通信
これも~、時事通信
どのくらい流してくれるんでしょうか?楽しみです!
そしてコチラnikkei.com
またしてもカミカミの(笑)日テレフレンズオンアイス大輔クンインタビュー
4回転F、どこまで確率が上がっているのでしょうか~。
この1年は早かった!
↓続き
素晴らしいジャンプ、素晴らしい編集ですよね~。もう何度もリピートしています♪
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フリー、SPもラテン曲
もひとつ、共同通信
これも~、時事通信