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その世界は、すぐそこに…
原題 THE SPIDERWICK CHRONICLES
製作年度 2008年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 96分
原作 ホリー・ブラック
脚本 キャリー・カークパトリック/デヴィッド・バレンバウム/ジョン・セイルズ
監督 マーク・ウォーターズ
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演フレディ・ハイモア/サラ・ボルジャー/メアリー=ルイーズ・パーカー/ニック・ノルティ/ジョーン・プロウライト/デヴィッド・ストラザーン
80年間封印されていた謎の書を読んだ姉弟が、妖精たちと必死に戦う姿を描くミステリアス・アドベンチャー。マーク・ウォーターズ監督。
本当は別の作品目当てで頑張って朝一で行ったのに、(ちゃんとYahoo映画でチェックして)
なんと間違っていて、、(訂正もされてなかった!)仕方なく時間があった「吹き替え版」で観ました。
観るつもりが無かったので何の予備知識もなかったけど、なかなか楽しめました
両親が離婚して母親と森の奥にひっそりとたたずむ屋敷に引っ越してきた3人の姉弟マロリー(サラ・ボルジャー)、ジャレッド(フレディ・ハイモア)、サイモン(フレディ・ハイモア)たちは屋根裏部屋から謎の書を発見する。そこには大叔父アーサー・スパイダーウィックの“決して読んではならない”という警告のメモが記されていた。(シネマトゥデイ)
全く性格の違う双子を演じるフレディ・ハイモアくん、
二役だと知らずにかなり長いこと、良く似た子供を見つけたのね~って、思ってました(笑)
ストーリーは、反抗的で積極的なジャレットが、家族の中で暴力的な存在として孤立しているが、
引越し早々、なにかの気配に気付き、直ぐに秘密のへやを見つけ
"読んではならない本"を手にしたことから始まる。
人里はなれた古い屋敷。秘密の部屋。謎の本。そして―妖精たち。
いかにもナニカが起こりそうです(笑)
プーさんみたいなシングルタック(ハチミツ好き)がたったひとりで80年もの間この本を護ってきたのに
ジャレットの好奇心で皆が危険に巻き込まれる。
だけど、起きた事はしょうがない。で、
前向きに、知恵を絞って、3人の姉弟は邪悪な妖精、ゴブリンたちと戦い
絆を強くしていきます。
フレディ君が出ていること、妖精たちの名前などからヨーロッパ映画のような雰囲気がありますが、
これは「パイレーツ・オブ・カリビアン」を手がけたILM、
「スターウォーズ」のティペット・スタジオが全面協力のアメリカ映画。
そのCGは素晴しいです~
ちょっと去年観た「蟲師」を思い出すシーンもありましたが、
妖精も、グロテスクで邪悪なものから、いかにも私たちが直ぐに想像する可愛いものまででてきて、
時間も短く纏まっているし、単純なので小学生の子供でも楽しめます
それにしても、朝の回でガラガラは仕方ないけど
『吹き替え版』だったにも拘らず、子供は小学生2人だけ。あとの私を含めた10数人は大人だった
まあ、字幕を追わなくていい分楽だけどね~
字幕で観たかった気もする。
原題 THE SPIDERWICK CHRONICLES
製作年度 2008年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 96分
原作 ホリー・ブラック
脚本 キャリー・カークパトリック/デヴィッド・バレンバウム/ジョン・セイルズ
監督 マーク・ウォーターズ
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演フレディ・ハイモア/サラ・ボルジャー/メアリー=ルイーズ・パーカー/ニック・ノルティ/ジョーン・プロウライト/デヴィッド・ストラザーン
80年間封印されていた謎の書を読んだ姉弟が、妖精たちと必死に戦う姿を描くミステリアス・アドベンチャー。マーク・ウォーターズ監督。
本当は別の作品目当てで頑張って朝一で行ったのに、(ちゃんとYahoo映画でチェックして)
なんと間違っていて、、(訂正もされてなかった!)仕方なく時間があった「吹き替え版」で観ました。
観るつもりが無かったので何の予備知識もなかったけど、なかなか楽しめました

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全く性格の違う双子を演じるフレディ・ハイモアくん、
二役だと知らずにかなり長いこと、良く似た子供を見つけたのね~って、思ってました(笑)
ストーリーは、反抗的で積極的なジャレットが、家族の中で暴力的な存在として孤立しているが、
引越し早々、なにかの気配に気付き、直ぐに秘密のへやを見つけ
"読んではならない本"を手にしたことから始まる。
人里はなれた古い屋敷。秘密の部屋。謎の本。そして―妖精たち。
いかにもナニカが起こりそうです(笑)
プーさんみたいなシングルタック(ハチミツ好き)がたったひとりで80年もの間この本を護ってきたのに
ジャレットの好奇心で皆が危険に巻き込まれる。
だけど、起きた事はしょうがない。で、
前向きに、知恵を絞って、3人の姉弟は邪悪な妖精、ゴブリンたちと戦い
絆を強くしていきます。
フレディ君が出ていること、妖精たちの名前などからヨーロッパ映画のような雰囲気がありますが、
これは「パイレーツ・オブ・カリビアン」を手がけたILM、
「スターウォーズ」のティペット・スタジオが全面協力のアメリカ映画。
そのCGは素晴しいです~
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ちょっと去年観た「蟲師」を思い出すシーンもありましたが、
妖精も、グロテスクで邪悪なものから、いかにも私たちが直ぐに想像する可愛いものまででてきて、
時間も短く纏まっているし、単純なので小学生の子供でも楽しめます

それにしても、朝の回でガラガラは仕方ないけど
『吹き替え版』だったにも拘らず、子供は小学生2人だけ。あとの私を含めた10数人は大人だった
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まあ、字幕を追わなくていい分楽だけどね~
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TB&コメントありがとうございました。
これはよく纏まっていて面白かったです♪
最近は大作のファンタジー映画が多いですが、こういうこじんまりした身近に起こりそうなファンタジーってのもいいなぁ~って思いました。
二役のハイモア君は上手かったですね~
このまま上手く(笑)成長してくれるといいな
>まあ、字幕を追わなくていい分楽
>字幕で観たかった気もする。
??
吹替版?
>(ちゃんとYahoo映画でチェックして)
>なんと間違っていて、、
>(訂正もされてなかった!)
災難でしたね。
でも、
「変更となる場合がありますので
劇場に直接確認してください」
と言い訳が書いてあったと思います。
劇場のサイトで確認した方がベターです。
私は試写会で字幕版を観たのですが、子どもたち大人しく観てました。CG映像よかったですね~。
ジャレットとサイモン、全然雰囲気がちがってて同じ子だとは思えませんでした。あんなに上手い子役、将来が楽しみですね。
ハイモア君は声変わり中って感じがしたんだけど、
背も伸びてそろそろ青年期でしょうね~(嬉)
容姿も演技もますます楽しみですわ♪
そうそう、あのはちみつグビグビ飲むの可笑しい!
やはり糖分の不足はストレスやイライラをつのらせるのかしら?(爆)
親子で楽しめる映画ですね。
TB、コメントありがとうございます~
そっかぁ~そういう事情だったのですね?
本来の目的作品は何だったのか、気になったりして(笑)
私も二役気づかなくて~そっくり!と思ってました。(それも、前に聞いて知ってたはずなのに・・・)
上手いよね~~~演技。素晴らしかったな~
ストーリーも良かったし(結構簡単にやっつけられた気も 苦笑)面白かったです。
ワタシもフレディくんが2役なんて知らなかったから、ビックリしちゃった
お子さんには恐ろしいんじゃないかなー?なんて思っていたけど意外とみんな大丈夫なんですね。
あの戦いのオチがおもしろかったです
お子様たちは、とりあえずアニメのほうか?海外旅行?(う、う、私も行きたい)に行ってるんですかね...。案外、客席は少なめでした。
フレディ君、上手く!美しく!成長しますように...と願っています(笑)
気になります(笑)
私もこの映画は、特に期待をして観にいった
わけではなかったので(笑)、あれっ?意外と
面白いじゃん!って思いました^^
時間も短いですし、映像も綺麗ですし、ストーリーも
わかりやすいので、小学生くらいのお子様から
大人まで割合楽しめますよね^^
私は公開2日目の午後の吹き替えを観たのですが
kiraさんが観た時よりは、観客多かったですが
お客さん意外と少なくて、こんな観客数で
大丈夫なのかな?と思ってしまいました(^^ゞ
そうですよね、身近にあるかも知れないと感じさせてくれること、
そこがロマンを掻き立ててくれてよかったのでしょうね
どこからかツバが飛んできたら、
あらワタシにも見えるわ~みたいな(笑)
特別大掛かりじゃないアイテムだったりするのも自然で
好感が持てました
ホント、既に脳は寝てたんでしょうか、
教えて下さって有難うございます!
訂正しておきました
途中数時間の用事をはさんで、複数の映画館を回ろうと、
Yahooの一覧で決めて行ったのですが、特に但し書きはなかったと思ったのですが、
少しのタイムロスで観れたこの作品が
結構引き込まれたし、
まずまずのスタートでした