日テレ毎週火曜 後10:00~10:54
脚本: 遊川和彦
演出: 猪股隆一、木内健人、石原純
ディズニー映画大好きの夢見る乙女、英語教師の相田舞が社交ダンス部を立ち上げ、生徒たちの成長を後押しするちょっと翔んでる青春グラフィティー。
相田舞(25)英語教師 =深田恭子
氷室信二郎(年齢不詳)新任校長 =谷原章介
水木一樹 見た目もそこそこの優等生 =中村蒼
見城瞳 面倒見のいい男前なオンナ =朝倉あき
成田静也 ナルシスト=前田光輝
鈴村レイ 潔癖症 =加藤みづき
稲井信太郎 突然破壊衝動が爆発!? =法月康平
亀田真帆 陸上部を辞め居場所を失う =夏目鈴
長崎きよし 性欲を抑えきれない =柳沢太介
吉澤可奈 NOと言えない =柳生みゆ
西川叶夢 常に前向き =森崎ウィン
横山永璃 恋愛中毒 =仲里依紗
影山盟子(年齢不詳) 校長代理 =伊藤蘭
[7限目] なぜ愛はひとを狂わせるの?
親友の叶夢(森崎ウィン)に未練を残したまま、一樹(中村蒼)は、瞳(朝倉あき)に交際を申し込んだ。叶夢のことを諦めるという言葉を信じた瞳は、OKの返事を出す。
後日、二人の交際宣言を聞き、祝福する社交ダンス部メンバーたち。
だが一樹は、永璃(仲里依紗)とラブラブな叶夢のことが気になって仕方がない。
瞳は、そんな一樹を複雑な表情で眺めていた。
舞(深田恭子)の提案で、社交ダンス部は夏期合宿をすることに。校舎に集まる部員たちだったが、練習そっちのけでリゾートモード全開。
一樹は、恋の相談ばかり持ちかけてくるメンバーや、永璃とのケンカに自分を巻き込む、叶夢の無神経な態度に、イライラを募らせていた。
そしてついに一樹は…!?
ついに今週は、一番デリケートな一樹の恋に焦点が!
一生打ち明けるつもりが無かった一樹でしたが、叶夢のことが気になって仕方がない。
交際宣言をしたこともあって、瞳も積極的になるんだけど、そんなに直ぐに叶夢を諦められるわけもなく、
瞳に試されてしまう一樹・・・
ラブハンターの舞ちゃんは、一樹が本当は誰を好きか知っていたんですねー
「好きな人と付き合えるのは、ホントは奇跡みたいなことなのに、些細な事で文句を言ってケンカばかりしてる」―皆に、ついに一樹はバクハツします。
そして、一樹の怒りの元である叶夢を殴ってしまう、、。
叶夢に嫌われようとした行動だったんだけど、
そんな一樹に舞チャンは、人生で一番つらいのは大切な人を失うことだと声をかけますが、
「一人には慣れてる」といって出て行っちゃう一樹。。。
そんな一樹に呼び出され、お洒落してとんで来た瞳に、あまりにもつれない仕打ち。
瞳は夜の部室に一樹を連れて行き勝負に出ようとするんだけど、、
「逃げてんじゃないわよ、(叶夢に)好きならスキって言えばいいじゃない!」
と。。。悲しい展開に
片付けで残っていた舞チャンが姿をみせると、瞳は「どこが間違ってたのかなあ、一生こうなのかなあ」と、
そんな瞳に舞チャン先生は、今回は「ポカホンタス」から~
自分の生き方に自信をなくしたポカホンタスに、木の精がこう言うの。
「正しい道が 歩きやすいわけじゃない」瞳は間違ってないよ。
いつも頼りにされる側で、甘える事が無かった瞳を舞チャンが優しく包んであげて、ここが今回のうるうるポイントだったよ~
いつもの瞳に戻りました♪
そして一樹も一大決心で、翌日叶夢をプールサイドに呼び出して
ナントカ(笑)自分の気持ちを伝えます
ここは可笑しくて、切なくて、爽やかで、よく出来ていたと思います。
その後の叶夢の行動も、なんかこのキャラだからね~とちょっと安心するところでした
みんなで集まって花火をしながら、そこにはいつもの叶夢、いつもの瞳の姿があって
一樹のナレーション
―僕はなんて幸せなんだろう、、僕は一人じゃない。こんな大切な仲間がたくさんいる―。
そして――夏休みも終わり、文化祭まで1ヶ月を切ったあの日、事件は起きた――
昨日は忙しくて、録画を見直すことができなくて、またしても記事が遅れました
でもでも、予告にちょっと映ってたポニーテールの女子高生は、正しく恭子ちゃん
舞チャン大ピーンチのようですがまだまだ女子高生姿があんなに可愛い~
もう、あと残り3回になっちゃいましたが、次回は高校時代の舞チャンのエピソード?
来週も楽しみ~♪
脚本: 遊川和彦
演出: 猪股隆一、木内健人、石原純
ディズニー映画大好きの夢見る乙女、英語教師の相田舞が社交ダンス部を立ち上げ、生徒たちの成長を後押しするちょっと翔んでる青春グラフィティー。
相田舞(25)英語教師 =深田恭子
氷室信二郎(年齢不詳)新任校長 =谷原章介
水木一樹 見た目もそこそこの優等生 =中村蒼
見城瞳 面倒見のいい男前なオンナ =朝倉あき
成田静也 ナルシスト=前田光輝
鈴村レイ 潔癖症 =加藤みづき
稲井信太郎 突然破壊衝動が爆発!? =法月康平
亀田真帆 陸上部を辞め居場所を失う =夏目鈴
長崎きよし 性欲を抑えきれない =柳沢太介
吉澤可奈 NOと言えない =柳生みゆ
西川叶夢 常に前向き =森崎ウィン
横山永璃 恋愛中毒 =仲里依紗
影山盟子(年齢不詳) 校長代理 =伊藤蘭
[7限目] なぜ愛はひとを狂わせるの?
親友の叶夢(森崎ウィン)に未練を残したまま、一樹(中村蒼)は、瞳(朝倉あき)に交際を申し込んだ。叶夢のことを諦めるという言葉を信じた瞳は、OKの返事を出す。
後日、二人の交際宣言を聞き、祝福する社交ダンス部メンバーたち。
だが一樹は、永璃(仲里依紗)とラブラブな叶夢のことが気になって仕方がない。
瞳は、そんな一樹を複雑な表情で眺めていた。
舞(深田恭子)の提案で、社交ダンス部は夏期合宿をすることに。校舎に集まる部員たちだったが、練習そっちのけでリゾートモード全開。
一樹は、恋の相談ばかり持ちかけてくるメンバーや、永璃とのケンカに自分を巻き込む、叶夢の無神経な態度に、イライラを募らせていた。
そしてついに一樹は…!?
ついに今週は、一番デリケートな一樹の恋に焦点が!
一生打ち明けるつもりが無かった一樹でしたが、叶夢のことが気になって仕方がない。
交際宣言をしたこともあって、瞳も積極的になるんだけど、そんなに直ぐに叶夢を諦められるわけもなく、
瞳に試されてしまう一樹・・・
ラブハンターの舞ちゃんは、一樹が本当は誰を好きか知っていたんですねー
「好きな人と付き合えるのは、ホントは奇跡みたいなことなのに、些細な事で文句を言ってケンカばかりしてる」―皆に、ついに一樹はバクハツします。
そして、一樹の怒りの元である叶夢を殴ってしまう、、。
叶夢に嫌われようとした行動だったんだけど、
そんな一樹に舞チャンは、人生で一番つらいのは大切な人を失うことだと声をかけますが、
「一人には慣れてる」といって出て行っちゃう一樹。。。
そんな一樹に呼び出され、お洒落してとんで来た瞳に、あまりにもつれない仕打ち。
瞳は夜の部室に一樹を連れて行き勝負に出ようとするんだけど、、
「逃げてんじゃないわよ、(叶夢に)好きならスキって言えばいいじゃない!」
と。。。悲しい展開に
片付けで残っていた舞チャンが姿をみせると、瞳は「どこが間違ってたのかなあ、一生こうなのかなあ」と、
そんな瞳に舞チャン先生は、今回は「ポカホンタス」から~
自分の生き方に自信をなくしたポカホンタスに、木の精がこう言うの。
「正しい道が 歩きやすいわけじゃない」瞳は間違ってないよ。
いつも頼りにされる側で、甘える事が無かった瞳を舞チャンが優しく包んであげて、ここが今回のうるうるポイントだったよ~
いつもの瞳に戻りました♪
そして一樹も一大決心で、翌日叶夢をプールサイドに呼び出して
ナントカ(笑)自分の気持ちを伝えます
ここは可笑しくて、切なくて、爽やかで、よく出来ていたと思います。
その後の叶夢の行動も、なんかこのキャラだからね~とちょっと安心するところでした
みんなで集まって花火をしながら、そこにはいつもの叶夢、いつもの瞳の姿があって
一樹のナレーション
―僕はなんて幸せなんだろう、、僕は一人じゃない。こんな大切な仲間がたくさんいる―。
そして――夏休みも終わり、文化祭まで1ヶ月を切ったあの日、事件は起きた――
昨日は忙しくて、録画を見直すことができなくて、またしても記事が遅れました
でもでも、予告にちょっと映ってたポニーテールの女子高生は、正しく恭子ちゃん
舞チャン大ピーンチのようですがまだまだ女子高生姿があんなに可愛い~
もう、あと残り3回になっちゃいましたが、次回は高校時代の舞チャンのエピソード?
来週も楽しみ~♪
もうあと3回なんですね・・・
恭子ちゃんのドラマが終わる度寂しくなります
このシーンを爽やかな流れにしましたね♪
コミカルでもそれだけじゃない恭子ちゃんドラマですが、
そろそろ、年齢にあったラブストーリーが観てみたいです
でも、その前に舞チャンと校長(笑)見届けないと