製作年度 2006年
製作国・地域 イギリス/アメリカ
上映時間 101分
監督 マーク・パランスキー
脚本 レスリー・ケイヴニー
出演 クリスティナ・リッチ/ジェームズ・マカヴォイ/キャサリン・オハラ/ピーター・ディンクレイジ/リチャード・E・グラント/サイモン・ウッズ/リース・ウィザースプーン
魔女に呪いをかけられ、豚の鼻と耳を持って生まれた裕福な名家の娘ペネロピ(クリスティナ・リッチ)。マスコミと大衆の目から身を守るため、屋敷の中だけで生きてきた彼女は、永遠の愛を誓って呪いを解いてくれる男性を待ち続けていた。そんな中、名家出身の青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)が現れるが……。(シネマトゥデイ)
愛する娘を世間の目に曝し、娘が傷つくのを恐れるあまり
娘の好奇心や自由も奪ってしまう、彼女のママ(キャサリン・オハラ)
「真実の愛が呪いを解く」その日を信じてもう7年も見合い三昧のペネロピ。
屋敷から一歩も出ない生活というのは、ある意味で良かったのかも知れない。
なぜなら、
見合い相手がジャンパーとなって窓を突き破って逃走しても、面と向かって罵声を浴びせられたりはしない。
全ては彼女の土俵で行われたゲームのようなものだったから。。
本当はペネロピ自身、王子様が現れて、永遠の愛を誓ってくれて、魔法が解けたら・・・そう願っていた。
そして、窓ガラスを突き破らない初めての男―。
その青年の言葉に25歳のペネロピはママに初めての反抗。
行きたいところ、未知なる世界への扉を開ける。
そして彼女は大切な友人との出会いを果たし、自分を知っていく
思っていた展開とは全く違っていたけど、
可愛い、素敵なラブストーリー
呪いを懸けられていたのは果たしてぺネロピだけだったのか。
真実から目をそらし、わが子の在りのままを受け入れられなかった母もまたある意味
心に呪いを懸けられていたようにも思う。
そんなココロにノロイ的ママのキャサリン・オハラ、好き(爆)ハマッテます♪
謎めいた名家出身の青年マックス役のジェームズ・マカヴォイのよれよれシャツが気になったけど
優しい雰囲気がとてもイイ♪
次回作、「つぐない」が益々楽しみになってきました
ブタの鼻の呪いがかけられていなくても、幸せになる為に必要なもの
その鍵をみつけられる、素敵な作品です
製作国・地域 イギリス/アメリカ
上映時間 101分
監督 マーク・パランスキー
脚本 レスリー・ケイヴニー
出演 クリスティナ・リッチ/ジェームズ・マカヴォイ/キャサリン・オハラ/ピーター・ディンクレイジ/リチャード・E・グラント/サイモン・ウッズ/リース・ウィザースプーン
魔女に呪いをかけられ、豚の鼻と耳を持って生まれた裕福な名家の娘ペネロピ(クリスティナ・リッチ)。マスコミと大衆の目から身を守るため、屋敷の中だけで生きてきた彼女は、永遠の愛を誓って呪いを解いてくれる男性を待ち続けていた。そんな中、名家出身の青年マックス(ジェームズ・マカヴォイ)が現れるが……。(シネマトゥデイ)
愛する娘を世間の目に曝し、娘が傷つくのを恐れるあまり
娘の好奇心や自由も奪ってしまう、彼女のママ(キャサリン・オハラ)
「真実の愛が呪いを解く」その日を信じてもう7年も見合い三昧のペネロピ。
屋敷から一歩も出ない生活というのは、ある意味で良かったのかも知れない。
なぜなら、
見合い相手がジャンパーとなって窓を突き破って逃走しても、面と向かって罵声を浴びせられたりはしない。
全ては彼女の土俵で行われたゲームのようなものだったから。。
本当はペネロピ自身、王子様が現れて、永遠の愛を誓ってくれて、魔法が解けたら・・・そう願っていた。
そして、窓ガラスを突き破らない初めての男―。
その青年の言葉に25歳のペネロピはママに初めての反抗。
行きたいところ、未知なる世界への扉を開ける。
そして彼女は大切な友人との出会いを果たし、自分を知っていく
思っていた展開とは全く違っていたけど、
可愛い、素敵なラブストーリー
呪いを懸けられていたのは果たしてぺネロピだけだったのか。
真実から目をそらし、わが子の在りのままを受け入れられなかった母もまたある意味
心に呪いを懸けられていたようにも思う。
そんなココロにノロイ的ママのキャサリン・オハラ、好き(爆)ハマッテます♪
謎めいた名家出身の青年マックス役のジェームズ・マカヴォイのよれよれシャツが気になったけど
優しい雰囲気がとてもイイ♪
次回作、「つぐない」が益々楽しみになってきました
ブタの鼻の呪いがかけられていなくても、幸せになる為に必要なもの
その鍵をみつけられる、素敵な作品です
こんばんは~♪
この映画、ずーっとタノシミだったんだけど、
期待を裏切らず素敵な作品でした~
キャサリンオハラは得意の叫び声で笑っちゃいそうになりました
(ホームアローンで「ケビン!」)
ジェイムズマカヴォイくん、タムナスさんだったのに
すごくいい感じでしたよね~。
今後も注目です
「ペネロピ」なんてちょっと変わったタイトルだな~って気になっていました。
予告見たらクリスティナ・リッチに豚の鼻がついててビックリ!
ちょっとファンタジーちっくなんでしょうか。
う~、見たいのがたくさんで迷います!
私も楽しみにまってた作品でした~♪
ホントは展開が、予想とは違っていたのに、
終ってみれば、清々しいくらいのラブ・ファンタジー
キャサリン・オハラ
ホームアローンの頃よりだいぶおトシをとられましたが
マイペース・ママぶりが似合いますよねー♪
マカヴォイくんも、知的じゃない?!次回作が待ち遠しい~
これね~、きっとひめちゃんスキだと思う
今日ね、「魔法にかけられて」を観てきたの。そっちの方が凄く楽しみだったの。
でも、、
こっちの方が私的にはオススメ
テンポも良くてお話もなんだかココロがあったまるラストも
楽しみだったけど、期待していなかったのですが、とんでもないー
すっごくキュートでステキな作品でした
クリスティーナ・リッチの可愛さを再確認し、ジェームズ・マカヴォイのステキさを発見しました♪
作品からのメッセージもよかったですね
良かったですよねーこれ♪
最近、映画館での予告以外は観ないようにして、
なるべく情報を入れないようにして行くようにしていますので
この作品の私なりの読みも全然違って、とっても楽しめました♪
素直で純粋なペネロペと、誠実で優しいマックス
帰る頃には、こちらまで少し純粋さを取り戻せたかも?という感じでしたね
予告やってたから上映の予定があるものと思っていたのに!
予告・・・映画館じゃなくてどこかの動画で見たのかも(´・ω・`)ショボーン
ワタシも行ってみましたよ~
最近のシネコンの予告は、系列で上映のものとかだと、
実際にはそこで上映されなくてもバンバン流れているものとかありますよね~
時期がずれても上映されるといいですね♪でも、最近DVDレンタル早いから
あっという間かもですよ♪
お伽噺としては、素敵でしたよね。
誰にでもよくある悩みを、判り易く描いていましたね。そして心温まるメッセージもグーでした。
それから、人は他人のことをじっくり観察しないで、思い込みだけで大げさに判断する傾向があることも示唆していましたよね。
も、ママ役ぴったりです。
マカヴォイも思ったより甘くて優しそうだったし、呪いの解き方が『これか?!』と素敵でした。