昔行った名古屋新栄あたりにある中中南米料理とフォクローレ生演奏のコンティーゴというお店。
ここのタコスが忘れられず、あのころ家に帰ってあの味に挑戦したものでした。いろいろ試行錯誤を重ねましたが、どうしてもコンティーゴの味には近づけませんでした。
今日はその時につけたペブレについて、作り方のアイデアがフッとひらめいたのです。ペブレとは南米風のチリソースのことで、たったひとさじつけるだけで心は南米に行ってしまうのです。

国際色豊かにこれら三種類のスパイスを基本にしました。
これがなかなかの味と辛みで、本物のペブレとは似て非なるものではありますが、これはこれで許せるものでした。

次に皮です。材料はコーンミールと薄力粉をそれぞれ100gと卵1個、牛乳150mlを混ぜてホットプレートで焼きました。

中に包み込む具はご覧の通りです。
青菜のパクチーとルッコラ、トマトとキュウリとタマネギスライス、あとウインナソーセージと鶏肉です。

これらを皮の上に取ってペブレをたっぷりつけます。

これを巻いてガブリといきます。
あ~南米へひとっ飛びー。
わーい\(^o^)/
今年のゴールデンウィークは南米旅行だ。
ここのタコスが忘れられず、あのころ家に帰ってあの味に挑戦したものでした。いろいろ試行錯誤を重ねましたが、どうしてもコンティーゴの味には近づけませんでした。
今日はその時につけたペブレについて、作り方のアイデアがフッとひらめいたのです。ペブレとは南米風のチリソースのことで、たったひとさじつけるだけで心は南米に行ってしまうのです。

国際色豊かにこれら三種類のスパイスを基本にしました。
これがなかなかの味と辛みで、本物のペブレとは似て非なるものではありますが、これはこれで許せるものでした。

次に皮です。材料はコーンミールと薄力粉をそれぞれ100gと卵1個、牛乳150mlを混ぜてホットプレートで焼きました。

中に包み込む具はご覧の通りです。
青菜のパクチーとルッコラ、トマトとキュウリとタマネギスライス、あとウインナソーセージと鶏肉です。

これらを皮の上に取ってペブレをたっぷりつけます。

これを巻いてガブリといきます。
あ~南米へひとっ飛びー。
わーい\(^o^)/
今年のゴールデンウィークは南米旅行だ。