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小さな悩み

2008年04月01日 | 尚志の日記

高校進学が決まったばかりの娘にもう塾のパンフレットがいっぱい!

「勉強は嫌い!」と言いながら、塾に行くのが当たり前と思っている娘。

「高校生らしい楽しい生活を送ってほしい。」といいながら周囲の影響なのか、塾は当たり前と思っている様子の嫁さん。

学校、特科、塾、塾・・・そこまで勉強をしないといけないのか迷う僕。

今どき高校生の塾は常識なのか? 学校で充分じゃないの?

僕の考えは古いのか?

よくわかりましぇん!

どなたかよきアドバイスを!

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6 コメント

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Unknown (matuny)
2008-04-02 12:44:29
結局、進路でしょうね。

進学だとすれば
どこを目指すか。

目標を達成するための、手段の一つとして
塾を利用する>と考えればいいのではないでしょうか。

ヤル気のないヤツには何を与えてだめですけど。
大人も。
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Unknown ()
2008-04-02 21:25:55
何を目指すのか?  といってもまだまだ答えられるわけありませんね。 自分の15歳の頃もなあ~んにもわからなかったし・・・。そんなもんでしょうね。
なるようになる  ですか。
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塾・・・ (まゆポン)
2008-04-03 09:44:43
こんにちは。
子どもの教育についてだったから、思わずコメントです♪
我が家の息子たちも「塾」という名の〇〇団体に随分とお布施を支払ったような・・・・(汗)
長男は〇高校のグレードクラスに所属していたため、部活と学習の両立が出来ずに塾通い・・・
高校生活を楽しむつもりでも、進学校の現実はなかなか難しいようです。
結局長男は三年進学時に自分の意思でグレードを外れ、公務員になる為の勉強を始めました。
公務員の勉強は二ヶ月の短期間でしたが猛勉強の末、無事に合格。
息子は「全般的な基礎が出来ていたから良かったよ」と・・・
その言葉を聞いた時に「お布施も無駄では無かった」と思えた気がします。
しかし、次男は・・・・まっ、いいか(笑)

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なるほど。 (matuny)
2008-04-03 10:41:05
>何を目指すか?
15~16歳で決めるのは難しいですか。。
確かに、私達の世代では(きっと、尚さんとは同世代なのですが。)憧れはあっても、自分とゴールをしっかり見つめて高校生活、大学生活を送っている連中なんて天然記念物でした(笑。
尚さんが言われるように>なるようになる。で、私も含めて今まで生きてきたような。。
確かに局面的には、なるようになる>根性も必要です。意外と打開のきっかけになることもあります。
ただ、長いスパンでのビジョンとしてはどうでしょうか。うまく表現できないのですが、私達の青年時代と違って社会に柔軟性がなくなったというか、懐が浅くなったというか。なるようになる。>を受け入れる寛容性がなくなってきているというか。漠然とした不安は感じられていませんか?
>何を目指すか?を決めるのに早すぎるということはないと思います。とりあえずでも、三年後に進学を目指されるのなら、「塾」を利用されるのもいいかも。ということです。
ちなみに私は、塾関係者でも、教育関係者でもありません。あしからず(笑
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大変だね (ヒーマン)
2008-04-04 03:15:02
子どものことって、自分のことより大変だね
高校三年間は一生懸命バイトをしてお金を貯め、整形をして金持ちのボンボンを騙し、玉の輿に乗るというのはどうでしょうか
失礼しました
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Unknown ()
2008-04-04 14:02:53
みなさん貴重な御意見ありがとうございます。
真面目にきちんと考えていただいた意見に感謝感謝です。
子どものことは自分のことより難しいですね。
そして時代がますます難しくなっていることも確かです。
とにかく愛情を持って子どもの教育に向かいたいと思います。
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