★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
9月1日のミニ特集はお隣久留米出身のチェッカーズです。
ロックンロール、ロカビリー、ドゥアップなどのコーラススタイルと、
ポップなサウンド、そして華やかなビジュアルも重なり、
チェッカーズは社会現象にもなりました。
80年代前半、ヤマハのコンテスト出身、
ほぼ同世代のバンドで久留米なので身近に感じていましたが、
とんで . . . 本文を読む
次女 葉月の19歳の誕生日でした。
おばあちゃんが言った
「一番下の子がこんなになるんだから私が年取るはず。」
が印象的でした。
僕だってそう思います。
長女栞もお盆明けから帰省していましたが、いつも擦れ違いばかりで
家族そろって食事したのは久しぶりでした。
ケーキを食べると僕はすぐ仕事へ
娘たちも車で出ていったみたいです。
二人とも人生で一番楽しい時かもしれません。
そんなこん . . . 本文を読む
週末に開催されるミュージックイン武雄の会場に行ってみました。
スタジオインプットの山下さんとわずかなスタッフでステージ設営がなされていました。
準備をしようとすると、豪雨に雷、何度も心が折れそうになりながら、
ついにここまで。(素晴しいステージです。)
この日のためにこれまでどれだけ頑張ってこられたのでしょう?
この努力をみたら、ステージに乗せていただく私らは
出来る限りのパフォーマンスをし . . . 本文を読む
「なぎなたVS剣道」どっちが強い?
先月小城市体育大会剣道の中で行われた公開競技です。
なぎなたは牛津高校なぎなた部、剣道は僕も所属している小城市の桜武館です。
ちなみに両チームの監督は共に世界選手権の覇者!
両者プライドをかけてガチンコで戦います。
試合は思わぬ展開に???
武道に興味がある方もない方も楽しめる異種競技ではないでしょうか。
ちなみに僕は凄く楽しめました!!!
「な . . . 本文を読む
★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
8月25日のミニ特集は先週の山崎ハコに続いて、
70~80年代をオシャレに飾ったちょっと個性的な女性シンガー石川セリです。
父がアメリカ人母が日本人のハーフの美人シンガー。
高校生の時コーラス部に所属、モデルなども経て映画「八月の濡れた砂」のテーマ曲を担当。
時に軽く、時にしっとりと歌い上げるさわやかな声はドライブミュージ . . . 本文を読む
★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
70年代は日本にも様々なポップスが生まれ、それが大きく変化していく時代でもありました。
例えばユーミンのように華やかなニューミュージックへと進化していく人、
そんな中、日本的な「暗さ」で評判になった歌い手がいます。
8月18日のミニ特集は70年代のフォークシーンを代表するアーチストのひとり、山崎ハコです。
1975年、高校 . . . 本文を読む
これからのライブ情報(7月~9月)
※詳細につきましては変更になることがあります
●7月27日(日)17:00~
・マザーズ農場 感謝の集い
出演:北村尚志&西山茂樹
ヒーマン&ひげドクター
mon 他
\5000(フリードリンク&フリーフード)
問)0952-62-6700
※マザーズ農場は改装のため8月からしばらく休業します。
●8月2日(土)12:00~
・チャリ . . . 本文を読む
今年の4月からスタートした小城ばんたーねっとTV「おぎゅつと」#7
今回は小城の新ご当地グルメ「マジェンバ」の話題です。
みなさん マジェンバ食べたことがありますか?
マジェンバって何?聞いたことはあるけど・・・と思っていたあなたはこれを見てください。
「おぎゅつと」は小城市の情報、そしてきままに「おぎゅつと」では
小城市内の様々なバラエティ情報をインターネットを通じて配信しています。
小城 . . . 本文を読む
★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
先日100回記念番組の中で一番リクエストが多かったアーチストは さだまさしさんでした。
8月11日のミニ特集は日本を代表するアーチストのひとり、
さだまさしのルーツともいえるフォークデュオ、グレープです。
「精霊流し」をきくとぐっとお盆気分になります、そして長崎を思い出しますね。
「精霊流し」「無縁坂」「縁切り寺」と暗いイ . . . 本文を読む
子どもの成長を感じる瞬間ってありますよね。
七五三 入学 卒業・・・・・。
最近大人になったって一番思うのはクルマに乗っている時かな?
もう自転車の補助輪を外してずいぶん経ったけどね。
HOMEも終わって、ひと息。
大雨だったけど、その合間を縫って佐賀市の八幡神社へ安全運転の祈願。
長い人生 たぶん事故の一度や二度は遭うこともあるでしょう。
でも大きな事故には絶対遭遇しないように祈り . . . 本文を読む