「お父さんラジオ、ラジオ!」と娘が言います。
関ジャニ大ファンの次女は彼らの特番があるらしく、
ラジオを聴きたいが持ってないし、聞き方がわからないということです。
「なんですと??」といいながら、
そういう自分も普段からラジオは車の中でしか聞かないし、
古いラジオを引っ張り出すものの車のようにプリセットしていないので、
なかなかチューニングが合わない。
娘に鋭いツッコミをされた次第です。
娘 . . . 本文を読む
GW初日、地区の総会が開かれました。
うちの地区は新興住宅地として飛躍的に戸数が伸びた地区で、
僕が子どもの頃からすると人口も3倍以上になっているのではないかと思います。
区長さんが前年度予算から丁寧に説明。
それに対して初めて会議に参加されたと思われる新しい住人の方からの質問。
それに対しての説明・・・これが繰り返されました。
昔からこの土地に住む僕は「これは当然のことだろう。」
と思うこ . . . 本文を読む
リッケンバッカー330です。20年ほど前に購入しましたが、
僕はエレキを弾く機会があまりないので 傷もないキレイなギターです。
リッケンバッカーといえばビートルズであまりにも有名。
そういえばこのギター、昨年の温泉deビートルズのジョンレノン絵画展
の楽器コーナ展示にも使用していただきました。
ビートルズはもちろん好きですが、僕が購入したきっかけは財津和夫さんが昔、
同型のモデルを使用されてい . . . 本文を読む
先日小城市剣道連盟の総会があり、今年度の理事に任命されました。
35年ぶりに剣道を再開して丸3年、こんな役をさせていただくようになるなんて
考えたこともありませんでした。
週1~2回ですが今も楽しく稽古に通い剣道の素晴らしさも日々感じています。
まだまだヘボ剣士、新参者としては自分にできることから少しずつやっていこうと思いました。 . . . 本文を読む
エフ エム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
VOL,139 4月27日の放送は。
ミニ特集は前回のピンクレディに続きまして、
個人的には平成のピンクレディともいえるユニットだと思う、パフィです。
パフィは1996年デビュー、この番組の特集としては最も新しい世代になります。
しかしオジサン心を揺り動かすサウンドのユニットです。
レコード会社のオーディションに別々のきっか . . . 本文を読む
佐賀乙女ミュースターのライブがありました。
卒業や受験などで最近は活動できるメンバーも5人になりました。
それでも週2回ダンスレッスンを欠かさず、
結成後わずか3週間で初舞台を踏んだ2か月前と比べると
ダンスのキレも確実にレベルアップしているのがわかります。
そして様々な撮影にも慣れてきたからか、少し可愛くなったような・・・。
その気になることって大事ですね。
今後ホンモノのアイドルにな . . . 本文を読む
エフ エム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
VOL,138 4月20日の放送は。
ミニ特集はちょっとだけ気分を変えて・・・。
70年代後半、日本国中ピンクの嵐!
社会現象を巻き起こしたあのピンクレディです。
ピンクレディのミーとケイは中高の同級生、
ヤマハ主催のオーディションで合格、ヤマハボーカルスクールの特待生として
クッキーというユニットを組みます。」
(※名前 . . . 本文を読む
エフ エム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」VOL,137
最近のミニ特集はとにかくレジェンドだらけ。
今回も何となく伝説を探している自分がいます。
「あっこれこれ・・・」今回はちょっと遊び気分で伝説。
洋楽直訳ロック特集です。
95年に王様によるディープパープルの直訳CD「深紫伝説」がスマッシュヒット!
ロック好きやバンドやってる人たちから注目を集めました。
. . . 本文を読む
第31回鹿島ガタリンピック開催についての記者発表がありました。
僕も毎回参加していて、もうかれこれ20年以上のお付き合いになります。
スタッフの世代・顔ぶれも代わりましたが、ガタリンピックの精神は
見事に継承されていると感じます。
どんなものでも 見るとやるとでは大違い!
一つのイベントを成功させるにはかなりの労力が必要になります。
ましてやこの鹿島ガタリンピック、かなりの規模にもかかわら . . . 本文を読む
佐賀新聞の1面に「佐賀市の東名遺跡極めて貴重」という大見出しが!
文化庁が国史跡指定を前向きにしていることが書かれていました。
佐賀と言えば吉野ヶ里やろ、東名?そんな遺跡あったの?
な~んて声が聞こえてきそうですが、そんな人はこれを見てください。
「さがCテレビ」では市政の紹介だけではなく、こんな文化的な話題も紹介しています。
どうです ちょっとしたロマンでしょう?
たった2分で学習しよう、東 . . . 本文を読む