知人からチケットを貰ったので小林幸子コンサートに行った。
JAさんのプレゼント企画、タダだということでさほど期待はしていなかった。
・・・が、オープニングから大笑い
「凄い!!」小林幸子がセットの一部になっている。
「紅白の再現だ!」
さらに一曲ごとに変わる衣装、新喜劇風、ミュージカル風、
イリュージョンマジック風、大衆演劇風、バックダンサーの
パフォ-マンス、ホーンセクション付バンドの上手さ、 . . . 本文を読む
嫁さんと母を連れ有田のひな祭りへ行きました。
まずはメイン会場となる有田館へ。
入り口で我らを迎えてくれたのはドイツ、スペイン、ハンガリー、
そして日本有田(柿右衛門)の雛人形の競演です。どれもそれぞれの個性がある逸品です。
2Fへ行くとこれまた素晴らしい「世界最大磁器座りびな7段飾り」が。
ポスターにもなっている(制作:しん釜)作品です。
その場に制作した「しん釜」さんもいらっしゃって制作裏 . . . 本文を読む
うちもようやく雛人形を出した。
長女は不在、今年は出すのかな?と思っていた。
嫁が次女に「手伝って」と言ったけれど、
次女は「はぁ~今さら・・・。」つれない返事でジャニーズの本を見ている。
もう雛人形には興味のない年頃になったのか。
そういうオヤジも手伝う気持ちがない。
仕方がないので嫁と母が二人で飾りつけた。
飾ってしまえばなかなかキレイで立派なものだ。
長女が生まれた時のものだからかれこれ . . . 本文を読む
NHKで葛飾北斎の生涯を特集した番組が放送されていて興味深く見せていただきました。
幼いころから浮世絵師としてスタートした北斎ですが、年齢とともに作風が大きく変わっていきます。
若い頃から常識はずれ!上手い絵師に片っ端から弟子入りしてその技術を得たといいます。
誰もが知っているあの有名な波の絵「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」も70歳を越えて描いたものだということを知りました。
この絵は海外でも「 . . . 本文を読む
仕事でネット使用上トラブルが時々起こる。
その際、誰に連絡すべきか迷う。
電話会社? プロバイダ会社? パソコンを購入した会社? ホスティング会社?
説明に来てもらっても
「ここまでは私どもの範疇なんですが、これから先は・・・。」などと言われ、
そんなら誰に言えばいいってんだい!!
それに加え、出てくる言葉が最新のPC用語で辞書にも載ってない!!
そんな時に限ってメチャ忙しかったりする。
さま . . . 本文を読む
週末は濃いイベントが続きました。
●ひとつは「第10回きさらぎ少年剣道大会」。
この開会式で「君が代」独唱の大役を受けて早や6年目になります。
今年は県立体育館が改修工事のため、会場を基山体育館に移しやや規模を小さくしての大会です。
しかもあいにくの雪、高速も通行止めのため欠場チームも。
それでも関東から前日入りしたチームもあり、その熱気は凄いものです。
試合こそしませんが、この緊張した会場 . . . 本文を読む
お世話になった先輩から電話が入った。
近々入院をするという、人工透析のための手術という話。
先輩の声は明るいけれど、この先大変だろうと思う。
先日も音楽仲間の先輩が「一年前に脳梗塞で・・・」
という話になり、「最近までギターも持つことさえ出来なかった」と。
生きている以上、明るい話ばかりではないけれど、
最近は周りで健康の話題を多く聞くようになった。
自分自身もそう、先月から風邪をこじらし体 . . . 本文を読む
思わぬ場所で思わぬ人から 僕の歌に話題を振られ思わず嬉しくなることがあります。
最近出来た歌、ずっと昔に作った歌、いろいろあったけれど、
どの歌もその時代の自分の考えや生き方が現れているものです。
自分が喜び、悲しみ、そして苦しんで生んだ言葉やメロディは
正に自分の分身、子どもと同じようなものなのです。
「旅の途中で」は13歳、「コスモスの丘へ」は20歳、
「夢を捨てないで」は17歳、「ほた . . . 本文を読む
道の駅鹿島へ行った。
ここはガタリンピックが行われている会場でもあり、
様々な取材などもあり全国的にも有名だ。
最近では嵐の相葉くんも来たという。
壁に貼ってあるガタリンピックの写真を眺めながら、
予備知識がなくこの写真を見たらどう思うだろう・・・なんて考えた。
外人さんだったら「オオ~クレイジィ~」みたいな感じだろうか・・・
改めてそのインパクトの凄さに驚く。
しかしここまで有名になったのも . . . 本文を読む
ラジオから流れる国生さゆりの「バレンタインデーキッス」で今日がその日であることを知った。それにしてもバレンタインの歌がいまだに国生さゆりである不思議を感じる。(クリスマスソングはあれほどあるのに・・・)
僕もその昔、某有名タレント?に提供した「毎日がバレンタイン」という曲があったはずだが・・・ヒットの兆しは未だにない。
バレンタイン・・・学生時代はその響きに心躍らせていたけれどほとんど縁がなか . . . 本文を読む