エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」466回。
先週 突然の訃報に目を耳を疑った人も多いかと思います。
かつてエフエム佐賀でも大活躍した佐賀を代表するタレント、
ヒーマンさんが2021年7月21日、61歳の若さで旅立ちました。
彼は長きに渡りそのユーモア溢れる話術で多くの人に幸福な時間を与え続けました。
そしてもう一つ、彼は歌が大好き! 抜群の歌唱力とセンスを持った人で . . . 本文を読む
この3日間どれだけ涙を流したのだろう。
突然の訃報 脱力感・・・・。
故人のかねてからの希望で「明るく明るく送ってほしい」と奥さんからの電話。
「ヒーマンを送る会」を明るく楽しく行うことに気持ちを切り替え、みんなと一緒に頑張れた。
明るいヒマワリに囲まれた祭壇なんて見たことがない。
戒名をヒーマンにするなんてそんなこと出来るの?
あんたしかできんよ 流石!!!
さよなら友よ ありがとう。
あなたは . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」465回。
夏本番!この時期に絶対ピッタリくるサウンドは・・・・はい、もうこれしかありません。
今回のミニ特集はお待たせいたしました!山下達郎「for you」アルバム特集です。
1980年に「ライドオンタイム」のヒットで世に知られるようになった山下達郎は怒涛の全国ツアーをスタートさせます。
おかげでアルバムの制作時間は限られてきます . . . 本文を読む
8月号の「剣道日本」にこの度 女性剣士全国初となる佐賀県剣道連盟副会長に就任された桜木はるみ先生の特集記事がありました。
ご主人の哲史先生同様、僕が高校生の頃から大変お世話になっている方です。70歳になられる先生は笑顔と凛とした雰囲気を持つ素敵な女性。⭐️3歳から剣道を始めた先生はいつも「女性剣士初」を言われ続けてきた女子剣道の重鎮です。黎明期 女子ゆえに苦労したこと、女子だから、母だから子どもた . . . 本文を読む
有明海沿岸道路の六角川大橋で橋を歩くイベントが開かれ、僕も取材を兼ねて参加しました。有明海沿岸道路は福岡県大牟田市と佐賀県鹿島市を結ぶ延長55キロの自動車専用道路で、7月24日に佐賀県の小城市と白石町を結ぶ3.5キロの区間が新たに開通します。17日はこれを前にこの区間に建設された六角川大橋を歩くイベントが開かれ、地元の人たち、およそ400人が参加しました。
六角川大橋は全長982メートル、佐賀県内 . . . 本文を読む
ぶどうの木クリニックのコンサート終了しました。広いロビーにグランドピアノが置いてあって、毎月多くのコンサートが開催されている素敵な空間でした。自分もゆったりと楽しんで演奏が出来ました。
そしてとても嬉しいこともありました。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました。 . . . 本文を読む
佐賀市のぶどうの木クリニックのコンサートに出演させていただくことになりました。
どなたでもご覧いただけるとのことですので、ぜひお越しください。
(感染症対策への配慮を行いながら運営しております。当日ご来場の皆様にもご理解、ご協力いただきますようお願いいたします)
■『ぶどうの木クリニック ロビーコンサート』
■7月16日(金)18時開場 18時半開演
ぶどうの木クリニック (佐賀市水ケ江一丁目2- . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」464回。
今回のミニ特集は先週に引き続き「コスメCM音楽・夏編②」です。
大手企業のCMソングはいまでも大きな影響力を持っていますが、
あの頃化粧品メーカーのキャンペーンに採用されるということはヒットが約束されたようなものでした。
だから音ネタもいっぱい!
「19BOX~あの日の忘れもの~」は 7月19日午後3時から
77,9MH . . . 本文を読む
「次のアルバムを出します。」と言って何回となくやり始め、また止まりもう10年経ってしまった。ハードルが上がっているわけではなく、跳ぼうという気持ちが長く続かない。1曲ならいいとしても、アルバムは長~いモチベーションが大事。しかしまた新曲のレコーディングを始めた。デモ音源を作りメンバーたちに渡し、今日はドラムのレコーディング。
⭐️ドラムの森永浩一郎と知り合いバンドを始めてすでに40年が経った . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」463回。
今回のミニ特集は・・・。
3月にやった「春のコスメCM特集」の続編として「コスメCM音楽・夏編」です。
あの頃 化粧品メーカーではガチなイメージ戦が行われていて、
CM音楽は大きな影響力を持っていましたね。
「19BOX~あの日の忘れもの~」は 7月12日午後3時から
77,9MHZ エフエム佐賀で 聞いてくださいね!(ラ . . . 本文を読む