エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
409回のミニ特集は?
今では大物ミュージシャンたちも無名時代から様々な実験的な試みを繰り返し大きくなりました。
同じような思いを持って若いミュージシャンたちによって作られたアルバムが佐賀にもありました。
1998年「佐賀から何かを発信したい!」そんな夢をもって作られたアルバム「リョウザンパック1喜喜楽楽」の特集です。
音楽プロデュ . . . 本文を読む
父の日の朝届いた荷物は自分で買ったPC用のスピーカーキット。
手のひらに乗るような小さなスピーカーだ。
キットとはいえ組み立て簡単なもので30分もあれば出来上がると思う。
スマホは苦手だけど こんなのは大好き!
少年時代のオーディオ魂が蘇る。
音も楽しみ!
しかも溜まっていたポイントで購入。
いやーいい時代!! . . . 本文を読む
佐賀県では高校総体に代わる大会としてSSP杯が行われ
佐賀新聞でも毎日大きな特集が組まれています。
何気に見ていて目が点になり、そして感動しました。
なぎなたで県の頂点に立った牛津高主将、松本選手の紹介です。
この子は小学校の頃からずっとうちの道場で剣道をやっていた子です。
「もっと気合を!」「もっと声を出せ!」「もっともっと!」
毎日頑張っているもののレギュラーにはなれなかった子でしたが、なぜか . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
408回のミニ特集は?
15日の放送は父の日に合わせて父の歌特集をやりましたが、
ひとつやり残したことが・・・。
僕の父のイメージは酒と煙草でした。
昔のおやじたちはみ~んな吸ってましたね。
今では煙草を吸うことがなかなか難しくなり、
歌や映画でも煙草のシーンがなくなりつつなっているのでは?
面白半分で吸った煙草の歌から、カッコいい . . . 本文を読む
コロナの影響で様々なスポーツも自粛されているけれど、剣道も例外ではない。
締め切った道場で大きな掛け声を出すのは密でNGらしい。
というわけでもう2ヶ月以上稽古をしていない。
流石に体を動かしたくなったけれど、みんなマスクをしているらしい。
「これはキツイだろう。」と、まず稽古を見に行った。
このマスクというのが あぁ なるほど!
普通のマスクではなく、面の口元だけカバーする画期的なモノだった。
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エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
407回のミニ特集は?
6月21日は父の日ですね。
そこで「父のうた」をテーマにお送ります。
父、おとうさん、おやじ、おとん、パパ・・・父にもいろんな呼び方がありますし、
いろんな父親像、そして歌う人、聞く人、それぞれの立場でも聴こえかたも違うでしょう。
あこがれのおやじ、やさしいパパ、父から子へ送るうた・・・・深い深いいろんな父の . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
406回のミニ特集は?
いつも楽しんで聞いている音楽も多くの職人たちの技で出来上がっています。
今回は作曲家のお仕事と・・・というわけで 筒美京平さんの特集です。
筒美京平さんはいわずと知れた日本の大作曲家、日本のポップスの礎を作り上げたその人です。
60年代から現代にいたるまで手掛けた音楽は数知れず、アイドルから大人の音楽まで時代 . . . 本文を読む