ベースマン村田が亡くなって早や3週間余、初めてバンドメンバーで集まった。
あれからみんなどうしてたのか? 今後の活動をどうやっていくのか?
などを話し合おうと思って。
一時的な感情で誓いを立てても、日々の忙しさでなかなか実行できない我々の世代。
リーダーとして大きな目標と具体的プランを抱えてみんなに公表しようと思っていた。
だから「今日はみんなでしっかり話をしよう。だから楽器は持ってこなくてい . . . 本文を読む
島田紳助氏がテレビから姿を消して1ヶ月以上が経った。
あの頃あれほど過熱していた報道も、
後任には誰が?などということもあまり聞かなくなった。
そして気がついたら何事もなかったように今日もテレビは放送されている。
たしかに面白い司会者だったけど、いないならそれで丸く収まっている。
世の中そんなもん。
いまさら紳助氏の真実なんて知りたくもないけれど、教訓になったこと。
辞めるのは簡単、 . . . 本文を読む
月曜の8時、定番の音楽番組を見ていたら「アイドル特集」が組まれていた。
何気に見てると・・・出るわ出るわ最近のアイドルたち。
しかも最近はAKBとかSDKとかよくわからないけど大人数のアイドル。
しばらく眺めていたけれど、こんなに多いのか今のアイドル??
やはりAKB48がダントツだということはオヤジにだってわかる。
30分も見たら もう疲れてきたけれど 嬉しそうな娘たちの顔を見てまた癒され . . . 本文を読む
10月1日(土)に新アルバム発表記念LIVEのアンコールコンサートを
マザーズ農場で開くことになってます。
50歳の記念すべきアルバムのことなのでいろんな人に知ってもらいたいと
今、がんばって連絡をしています。
ライブ広報に関しては昔から苦労していました。
ライブごとに住所録を作ったり・・・、
現在はフェイスブックなど便利な通信手段が増えました。
しかし一方的な連絡ではやはりいけません。
電話や . . . 本文を読む
昨日SARIコスモス遊園の話を書いたとたん、山光さんが懐かしい画像をアップされていましたのでここで紹介します。
SARIコスモス遊園がオープンした1992年から閉園するまでの約14年間、春と秋のシーズンには毎週日曜にホリデーコンサートをしていました。
一日3ステージ歌います。当時は本当にお客さんが多かったです。
僕のCDを買うためお客さんが長蛇の列を作っていました。(今では考えられませんが) . . . 本文を読む
台風が通り過ぎた。
明け方は凄い風だった。
テレビで天気図を見ると九州からあれだけ離れているのに・・。
直撃した地方はどれだけの風が吹いていることだろう。
この時期台風といえば思い出すのは佐里コスモス遊園。
週末に台風が来た翌日、無残に倒れたコスモス野原で
「台風でこうなっちゃいました~ その分頑張って歌いま~す。」
条件が悪くなった分ウケてたような気がする。
それもこれも 今ではいい思い出。
. . . 本文を読む
見ず知らずの営業マン風の男が玄関に
「あの、貴金属をや電化製品を買いますけど・・・。」
あきらかに怪しいと思ったので、
「うちは貴金属なんてありませんよ。家電ならテレビを引き取って!」
と言ってみた。
するとタダでOKだというので、
「扇風機やプリンターは?いっぱいあるよ。」
しかしオーディオ類だけはOKだと。
そこで物置のあるテレビやオーディオ類を全部渡した。
地デジ化以降、粗大ゴミになっていた . . . 本文を読む
ブログがしばらく空いてしまったので、何か書かなければと思っていました。
出きれば明るい話題をね。
ブログサービスに「5年前のあなたの記事」という見出しがあったので見てみると、
5年前もしっかり いろんなことを書き込んでいました。
ブログ(日記)をつけ始めて10年を越えました。
三日坊主の自分ですが、これを見てくれている人に勇気をもらいながら
続けることが出来ました。
過去の日記を読み始めると . . . 本文を読む
9月にはいっていろんなことが矢のように通り過ぎた。
夏休みで帰省している長女ともすれ違いが多かったけれど
今日「お父さん!合格したよ。」と言ってきた。
「はっ?何??」
そうだった、娘は今、自動車学校に行っていたのだった。
18歳の長女、この春からの変化には驚かされてばかり。
人生にはいくつもの節目があるけれど、車に乗るということは
大人への大きな一歩といえる。
そのうち車も欲しがるだろうな・・・ . . . 本文を読む
いつも楽であることを求めてしまう。
辛いことはいらない。
平凡な毎日はいやだ。
楽しいことがしたい。
美味しいものを食べたい。
人に好かれたい。
幸福になりたい。
そんなないものねだり
もしも毎日美味しいものだけ食べて、
出会うものすべてがうまくいき、
失敗ということがなくなったら
それって楽しいのだろうか?
それって幸福と呼べるだろうか?
様々な人が 同じ時代の上を . . . 本文を読む