佐賀市の広報番組「さがCテレビ」の担当をさせていただき4か月が過ぎました。
市制についてわかりやすく、少しでも興味を持っていただくよう、
毎回テレビの特性を生かした作りを心がけています。
制作陣の頑張りも相当なもんです。
ディレクターとリポーター、そしてカメラマンとスタッフの息もぴったり!
市役所の方々にも毎回無理?な演出やらせてもらっています。
とにかく現場は笑いが絶えません。 この雰囲気 . . . 本文を読む
2週間ぶりにバンドの練習をした。
みんなが集まるのは9時半くらい。
週末にはチャリティライブHOMEが迫っている。
それでも12時前には終わらないと翌日がきついから、
要点を決めて手短に練習終了!
まだやり残した感もあるけれど、後は各人にお任せ、それでいいのだ。
しかし若いころはダラダラと音楽に浸っていたな・・・。
時間は待ってはくれない。
すでに平均年齢50歳を越えた僕らのバンド。
. . . 本文を読む
小城市民体育大会、剣道大会が行われました。
剣道を35年ぶりに再開して一年、今日は記念すべき公式デビュー戦です。
審判や場内アナウンス・進行など、
市民大会も多くのボランティアで運営されています。
僕も今回はスタッフも兼ね、朝6時半から駐車場係りもこなしてからの試合です。
会場で組み合わせをみると対戦相手は何と高校時代の一年上の先輩でした。
格上の五段の方ですが、出来れば一本でも取りたいとの . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組 7月29日の「19BOX~あの日の忘れ物~」
ミニ特集は80年代数々の名曲を残したバンド 安全地帯です。
玉置さんの髪型や化粧も当時、多くの男たちが真似をしていました。
スナックに行けばレーザーカラオケでよく歌われていたのが
「ワインレッドの心」や「恋の予感」でした。
玉置さんの粘りのあるボーカルは本当に印象的でしたね。
他にもあの日の夏ソングやレアソング . . . 本文を読む
毎日いろんなことに何となく流されて自分を見失うことがある。
いつも思い出さねばならないことは初心なのだろう。
初めてギターが弾けた時の喜び。
初めて文化祭のステージに立った時の緊張。
HOMEは自分にとってそんな「初めて」を思い出させるライブなのかもしれない。
あの日、村田英祐も生きてた。
今年もやるぞ!
2013HOME Coming Soon
★8月3日(土)12:00~20 . . . 本文を読む
佐賀県吹奏楽コンクールだった。
次女の葉月が高校の部で出場するので家族総出で佐賀市文化会館へ。
中学から合わせて6年間の吹奏楽、今年は部長として頑張った娘もこの夏でピリオド。
きっと高校球児と同じような気持で迎えたに違いない。
本番がはじまり、課題曲、自由曲の演奏。
自由曲で娘はソロパートを任されていた。
バンドはいったんブレイク、娘は一人立ち上がりソロを吹く。
会心の演奏を期待したけれど、 . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組 7月22日の「19BOX~あの日の忘れ物~」
ミニ特集は夏歌第3弾 ガールポップの女王 渡辺美里です。
健康的でのびやかな声、数々の球場での大規模コンサートの成功も彼女が代表的でしょう。
今回改めて聞きましたが「マイレボリューション」は80年代を代表する名曲中の名曲ですね!!
作曲した小室哲也さんは、この曲をきっかけにビッグアーチストへの階段に乗ったといいます . . . 本文を読む
ウイルスにやられた!
原因は分かっている。
フリーソフトをダウンロードした時に・・・。
ケチって無料のソフトを使おうと思ったのが馬鹿だった。
油断していた。
・・・PCの速度が低下しています、すぐにスキャンしてください・・・
「速度を落としてるのはお前だろうが!!このバカタレが!」
ウイルスはジワジワとPCにいろいろダメージを与えてる。
現代、パソコンほど便利なものはない、
しか . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組 来週の「19BOX~あの日の忘れ物~」
7月15日のミニ特集は夏歌第2弾 杉山清貴&オメガトライブです。
夏といえば 達郎、サザン、チューブ、角松・・・・etc
でも80年代限定? いや80年代をもっとも感じさせるのは杉山清貴&オメガトライブかも?
改めていろいろ聞きましたが、思わずカセットに吹き込んで意味もなく海へドライブしたくなりました。
「あ~懐かし . . . 本文を読む
この4月から担当させていただいている佐賀市の情報番組「さがCテレビ」
毎週(水)(木) サガテレビの「かちかちワイド」の中で17:49~から放送中なのでご覧になった方もいると思う。
なにせ毎週2回放送だから、いつの間にかロケが僕の週の固定スケジュールになった。
「プロデュースしています。」なんて言いたくもなるけれど、
この番組に関してはそんな偉そうなことはとても言えない。
それだけ制作スタッフ . . . 本文を読む