エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
353回目のミニ特集は?
6月になりましたので、思いっきりベタな企画で行きましょう!
今回はブライダルソング特集です。
あの頃 結婚式で必ず歌われたあの曲や、絶対NG曲、
意味も分からずに雰囲気で流していた洋楽曲など
あなたの結婚式は どんな曲がながれたのでしょうか?
「19BOX~あの日の忘れもの~」は 6月3日午後3時から . . . 本文を読む
4月から新たにスタートしたRKBラジオの番組「北村尚志 あの日みつけたもの」
(毎週日曜日 夜10時30分放送)
●第9回目のお題目は「テレビドラマにハマった!(70年代篇)」です。
人気のドラマの主題歌、当時の話題と一緒に盛り上がりましょう!
6月2日日曜日 夜10時30分にRKBラジオでお会いしましょう! . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
352回目のミニ特集は?
つのだ☆ひろ&喜納昌吉 2人のビッグショー。
お二人とも みんなの記憶に残るビッグヒットをお持ちのレジェンドですね。
最近は つのだ☆ひろさんがドラマーだということを知らない人も多いとか?
2人の 心に響く名曲を聞きましょう。
「19BOX~あの日の忘れもの~」は 5月27日午後3時から
エフエム佐賀 . . . 本文を読む
四月から新たにスタートしたRKBラジオの番組「北村尚志 あの日みつけたもの」
(毎週日曜日 夜10時30分放送)
50代半ばの僕があの頃にタイムスリップ、音楽を通じて、あの日見つけたものを紹介していく30分間の番組です。
あの頃、夜のAMラジオは海外の放送が入ってきたりして、聞きたい局をチューニングするのも大変でした。
暗闇の中そんな電波の大海原を旅しながら、やっとたどり着いた感動、あの音楽たち . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
351回目のミニ特集は?
令和は少しおしゃれな音楽が続いています。
その第3弾は 大橋純子。
小柄なのに強烈な声量 ダイナミックかつ繊細な表現力。
華麗できらびやかなポップから しっとりと歌い上げる大人のバラードまで、
本当に歌の上手い方です。
昨年よりガンの治療のため活動を休止していましたが、
なんと今月から活動再開、そしてニュー . . . 本文を読む
四月から新たにスタートしたRKBラジオの番組「北村尚志 あの日みつけたもの」
(毎週日曜日 夜10時30分放送)
50代半ばの僕があの頃にタイムスリップ、音楽を通じて、あの日見つけたものを紹介していく30分間の番組です。
あの頃、夜のAMラジオは海外の放送が入ってきたりして、聞きたい局をチューニングするのも大変でした。
暗闇の中そんな電波の大海原を旅しながら、やっとたどり着いた感動、あの音楽たち . . . 本文を読む
四月から新たにスタートしたRKBラジオの番組「北村尚志 あの日見つけたもの」
(毎週日曜日 夜10時30分放送)
50代半ばの僕があの頃にタイムスリップ、音楽を通じて、あの日見つけたものを紹介していく30分間の番組です。
あの頃、夜のAMラジオは海外の放送が入ってきたりして、聞きたい局をチューニングするのも大変でした。
暗闇の中そんな電波の大海原を旅しながら、やっとたどり着いた感動、あの音楽 . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
350回目のミニ特集は?
令和は少しおしゃれな音楽からスタートしました。
前回の特集はハイファイセット、今回は男性で考えましたが・・・
一番先に思い浮かんだオシャレなアーチストは南佳孝さんでした。
粋でポップで色っぽい歌声、デビューは1973年、またまた
はっぴぃえんどの流れをくむイカした音楽です。
80年代、南佳孝のコンサー . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」
349回目のミニ特集は?
令和初めての特集ということでいろいろ考えましたが今回はグッとオシャレにスタート。
日本を代表するオシャレなコーラス・ ハイファイセットです。
75年にデビューから一ユーミンの楽曲を歌いヒット!ユーミン本人セルフカバーしたことから更に話題に!
時代はフォークからニューミュージックに変化した頃。
ユーミン独自の . . . 本文を読む
四月から新たにスタートしたRKBラジオの番組「北村尚志 あの日見つけたもの」
(毎週日曜日 夜10時30分放送)
50代半ばの僕が10代にタイムスリップ、音楽を通じて、あの日見つけたものを紹介していく30分間の番組です。
あの頃、夜のAMラジオは海外の放送が入ってきたりして、聞きたい局をチューニングするのも大変でした。
暗闇の中そんな電波の大海原を旅しながら、やっとたどり着いた感動、あの音楽たち . . . 本文を読む