あっという間に週末になり、何だか急に飲みたくなった。
これが夜中でも、最近歩いて行けるところにできたコンビニで用意できるから嬉しい。
子どものころから考えるとウィスキーも安くなった。
最近僕は日本のウィスキーがいい感じ。
チョコをつまみにギターを弾きながらちびちびと・・・。
「おいしいなぁ・・・・。」
日本のウィスキーに日本のチョコ、日本のギターに日本の時計。
外国からやってきたものばかり . . . 本文を読む
★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
6月2日のミニ特集は心に響く女性シンガー、五輪真弓です。
70年代、外国でも評価された日本のポップスシーンの先駆者でもあります。
デビューアルバム「五輪真弓/少女」は、デモテープを聞いて感銘を受けたという、
あのキャロルキングも参加しています。
それで、デビュー当時は和製キャロルキングとも呼ばれていました。
いま改め . . . 本文を読む
親戚のおばさんが亡くなり、葬儀へ。
それにしても最近葬儀に行くことが増えた。
短い時間の中、このところ会っていなかった故人の人生を偲んだ。
葬儀では孫たちのお別れの言葉が続く。
「おばあちゃんの魚煮つけ最高やった。」
「おばあちゃんの作ってくれたおにぎりがもう一度食べたい。」
「おばあちゃん、毎日弁当作ってくれてありがとう。」
孫たちがそれぞれ語ったことはおばあちゃんの味。
女の人は . . . 本文を読む
★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
5月26日のミニ特集は
あの懐かしい昭和歌謡の代表格、堺正章です。
堺正章といえばコメデイアン、司会者、役者、歌手、エンターテイナー・・・etc数々の肩書が並びます。
ハッチャキ・マチャアキ、「おかみさん時間ですよ~」西遊記の悟空、かくし芸大会など、
本当に何をやらせてもすごい、芸達者なタレントさんですね。
しかし、 . . . 本文を読む
それにしても毎日があっという間に過ぎていく。
週末の道場で汗を流すことが自分をリセットしてくれる大切な時間となった。
小さな子どもたちの指導も、絶え間なくかかってくる中高生との稽古も
すべてが楽しく感じられる。
ガチンコでかかってこられるとついムキになってしまうので50男の身体にはこたえる。
「ああ・・もうあかん。」
稽古が終わり師匠から食事に誘われた。
尚志、最近よくなったぞ!
. . . 本文を読む
小城市のイベントやくらしの情報、マメ知識などが2分間にぎゅっと詰まったインターネット番組がスタートしました。
番組名は「小城ばんたーねっとTV おぎゅつと」
パソコンやスマートフォンで「いつでも、どこでも」手軽に楽しむことができます。
You Tube で配信、ツイッターやラインでも配信しています。
※まずは小城市のホームページをご覧ください。
記念すべき第1回目の配信は本日5月16日か . . . 本文を読む
★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
5月19日のミニ特集は
ちょっと久しぶりの80年代アイドル、中森明菜です。
1982年デビュー、82年といえばアイドルの大当たり年、
石川秀美、早見優。、堀ちえみ、渋ガキ隊、小泉今日子、松本伊代、三田寛子・・・など
今でもTVで見かける人たちがデビューしています。
その中でもポスト聖子・・・いや聖子ちゃんと真正面から勝 . . . 本文を読む
嫁さんと二人「アナと雪の女王」日本語版をレイトショーで見ました。
前評判通りのいい映画、子どものころ見たディズニー映画を思い出させる懐かしいストーリーでした。
冒頭に最初期のミッキーマウスのショートフィルムが上映されたこともあり、
映画の世界での時代の変化を感じることができました。
当初 松たか子さんの歌が話題になりましたが、
神田さやかさんも光ってましたね。
ピエール瀧さんもいい味だし . . . 本文を読む
★エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れ物~」
5月12日のミニ特集は
日本のポップンロール プリンス 杉真理です。
60年代~70年代の洋楽ポップに影響を受け、
特にビートルズには強烈な影響を受け、自己のサウンドに取り入れています。
活動の幅は広く、ソロの活動や他のアーチストへの楽曲提供、
コーラス等の参加など多数。
ユニット結成も多く、その中でもビートルズをトリ . . . 本文を読む
とにかく仕事三昧のGWでした。
基本的にはいつも楽しく仕事をしていると思います。
しかし、あまり続くとよくないみたいですね。
GW最終日の夜、家内の体調がおかしいと、娘からの電話。
しばらく仕事場にいたけれど、再三の電話のため仕事を切り上げ、そのまま病院へ、
原因がわからない激しい頭痛と吐き気・・・。
家内の表情に覇気は全くない。
当直のドクターは
「私は専門ではないので・・・。」と医 . . . 本文を読む