この夏最後の野外コンサート、「ミュージックイン武雄」が終わりました。
猛暑が心配されていました。熱中症がでないか?なんて・・・。
たしかに暑かったのですが、夕立が来て、その後は涼しさなども感じ過ごしやすかったと思います。
コンサートは県内外からの実力派バンドが続々登場!いい音を聞かせてくれました。
今回は出番が早かったので、最初から最後まで16バンドすべての演奏を見ました。(こんなことはめ . . . 本文を読む
★8月29日(日)11:00~ ミュージックイン武雄
武雄市山内町中央公園おまつり広場
★昨年25年ぶりに復活した県内最大級の野外フェス、バンドのお祭りです。
僕も10代の頃からこのイベントで育ってきました。
県内外から実力派のバンドが16組出場します。
●入場無料
※北村尚志&フュチャーキッズの出演時間は2番目 11:30~頃です。 (写真は昨年のステージのジプシー)
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2010佐賀広告賞の表彰式がホテルニューオオタニでありました。
今年はラジオ部門で銀賞と銅賞をいただきました。 金賞ではなかったものの県内の一年間で放送されたCMの中の3つに選出していただいたことはとてもありがたいことだと思います。
日ごろ目や耳にしている広告は様々な人が関わり、独自の世界が作られています。
今回の賞のパンフレットを見ると、プランナー、ディレクター、コピーライター、エンジニア . . . 本文を読む
嫁さんの同伴で郷ひろみのコンサートに行った。
会場は超満員!ロビーは息苦しくなるくらいだ。
観察すると男は全体の2%くらいか?・・・ほとんどが中高年女性だ。
演奏が始まるや否やひろみコールが会場を埋め尽くす。
文化会館大ホールの1800人が曲に合わせて「ゴーゴーレッツゴー ヒロミ~」と掛け声が、まるでいつも練習をしているくらいに揃っていた。
全員総立ちで振り付けをそろえる「お嫁サンバ」、 . . . 本文を読む
ご近所さんで作る三夜待の日だった。年齢も職業もまるで違うけど、近くに住んでいる人と酒を飲むということは大切だと思う。
10歳も年上の人から「北村君、あんたラジオで癌キャンペーンの歌をうたいよろ?」と聞かれた。
「はい。」と答えると周りからも、「そうそう尚志君だろうと思ってた・・。」みたいな言葉。
その後みんなでしきりに癌検診の話が・・・・・みんな気にする年齢なんだ。
僕も自分が知ってい . . . 本文を読む
最近ハマっているCMがある。
それはサントリー缶コーヒーBOSSの最新作。
ふたつの東京タワーと新旧サラリーマンを対比させた内容のもの。
ストーリー性、キャスティング、そして現代風刺・・・どれをとっても見事としかいいようがない。
これを30秒で表現するのだからやはり一流の仕事だと脱帽。
中でも新旧サラリーマンのメールに関するやり取りは、日ごろ自分も感じていたことで・・・・「やられた。」と . . . 本文を読む
お盆で恒例の同級生との飲み会でした。
同級生の中では県外組の大手企業の就職し、どちらかというとエリートコースだった彼らの口から出てきたのは大方は愚痴でした。
友「お前はいいよな・・・。」
僕だって悩みや愚痴がない訳ではありません。
尚「俺は幸福なのかな・・・・。」
しかし それはそれでいいと思いました。
盆が開けてからはすぐに都会での仕事が続きました。
やや緊張しましたが、意義のある . . . 本文を読む
最近仕事で有田に行くことが増えました。
今月も有田を紹介する全国ネットのテレビ番組制作を担当させていただき取材三昧の日々でした。
そして思ったのは焼き物の有田はやはり全国に誇れる素材が数多くあるということです。
・・・・・でこの前、買ってきたのがこの「匠の蔵」黄金の焼酎グラスです。
どうです? いいでしょう。
このグラスは焼酎を飲みやすいように様々な点で設計されています。
そして何 . . . 本文を読む
アバンセで行われたコンサート「大人時間・夏の夜の音楽会」が終わりました。
お客さんも大勢お越しいただき感謝です。
今年3年ぶりに復活した僕のバンド「フューチャーキッズ」、ゲストに深町宏君を向かえ、少しリッチな音になりました。
いつも思うけど「ライブは生もの」 二度と同じことはできません。
そう人生はライブ。二度と同じことは出来ないのですね。
細かい反省はありますが、精一杯やれたコンサート . . . 本文を読む
何だか険しい表情で歌う北村尚志です。
NBCラジオ「チョイ悪ラジオの」ひげドクター安倉先生が経営されている「お元気村夏祭り」に行ってきました。
今日はトップバッターで歌います。
一曲目から何だか怪しい空模様。
この雰囲気を吹き飛ばそうと歌った「あおぞら」
しかし歌の内容とは真逆で雲行きは急変、雨がパラパラ・・・。
少々の雨に濡れたって止めるわけいきません。気合を入れて歌います。
しか . . . 本文を読む