今年4回のライブをやりましたが、うち3回は配信ライブでした。
11/14に三瀬で行われたみつせポップジャムの模様です。アコーステック編成でのライブでした。
短い時間ですが頑張りました。来年はお客さんの前で歌ってみたいです。
(※長時間なので2:22~頃からのスタートです)
https://www.youtube.com/watch?v=X6QmXTP1QLY&t=9334s . . . 本文を読む
2020重大ニュース②
今年は音楽活動のやり方も激変しました。
佐賀県ではライブスビヨンドという応援事業が開催されました。
僕もスタッフとして、また演者としても参加させていただきました。
目の前にお客さんがいないということは想像していた以上に大変、
しかも有人ライブより人手もかかります。大勢の方々の協力で開催することができました。
これからライブ事情がどうなっていくのか?考えさせられた一年でした . . . 本文を読む
今年はジョンレノン没後40年もでもあり様々な追悼番組が放送されていました。
その中でジョンが弾いていたモデルがこの型でした。
そういえばポールサイモンも、日本では飛鳥涼さんとか、
なかなかインパクトあるデザインですね。僕もステージでも目立つのでよく使いました。
原型はギブソンのジャンボモデルなんでしょうが、こだわりが感じられます。
ヤマハは60年代から続くフォークブームでもひたすらオリジナ . . . 本文を読む
そろそろ今年の重大ニュースを書かなければと思っていました。
オリンピックも何もなくなった年でしたが僕にとっては人生でも重大なことがありました。
今年春、30余年のサラリーマン生活にピリオド、4月より会社を設立いたしました。つまり社長さんになったわけです。
社長というと何だか偉そうですが、そんなことは全くなく、一人で何役もこなす、まさに自分=会社ということです。
しかし時はコロナ禍、スタートと同時 . . . 本文を読む
エフエム佐賀の100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」435回。
今回は年末スペシャルということで 今年亡くなられた大作曲家 筒美京平さんを偲んで、
「筒美京平が残した歌たち」をフル特集します。
1960年代から2000年代まで半世紀以上にわたり日本の音楽の第一線で活躍された方です。
「えっ、この歌も?」と思うことも多いと思います。
楽しい時悲しい時、人生の多くの様々なシーンで筒美京平作 . . . 本文を読む
久しぶりにカラオケ歌謡祭の審査員の仕事でした。
コロナ禍でイベントの中止が相次ぐ中、このイベントも何度かの延期を余儀なくされ、
ようやく開催にこぎつけたとのことでした。
だからなのか出演者の意気込みはいつも以上に感じられます。
高齢者が多いこの大会、みなさん本当に楽しそう、一曲を半年かけて仕上げた方、
ワンコーラス歌うためにドレスを新調した方も少なくありません。
若い頃、この審査員という仕事をず . . . 本文を読む
ナレーション録り中。ステイホーム、オンラインで仕事。コロナにはつけ入れさせない。セルフワークもなんのその。
歌も難しいけど、ナレーションも難しい。
でも何十年もやっている作業。いつのまにか仕事のコンセプトに合わせ声質を考え表現できるように少しずつなってきた。
何でも続けることなんだろう。 . . . 本文を読む
昇段審査が終わり一息ついて、剣道がまた楽しくなってきた。
稽古をすればするほど少しだけ強くなれた自分を感じることができる。
稽古終わりに正座して聞く師匠の言葉も自分を見つめなおす時間だ。
以前師匠に一度だけ仕事の悩みを相談したことがある。
師匠はすべて剣道に置き換えて話をする人、
そして最後に「尚志、やるなら必ず勝ってこい!」とゲキ。
信じる信じないより、いつも大きな感動と力がそこにある。
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