このへんでポロッと発表します。 あと一ヶ月ちょっとでニューシングルCDをリリースします。 今年の初め、5thアルバムを発表するといってましたが、事情・気持ちが変わりました。というか曲をつくっていくうちにシングルカットしたい曲に出合いました。(作りました) 最近アルバムとシングル曲は同じ曲でも明らかに違う印象だということも感じています。 シングル曲は何かとストーリー性や話題性も大事だと思 . . . 本文を読む
不調の世界柔道、やっぱり最後は柔ちゃんやってくれました。 さすが谷亮子、谷亮子・・・・あれ、旧姓は何だったっけ?あれれれれれ・・・一日考えても出てこない。
脳細胞がイカレテル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そこで嫁さんに聞きました。
私 「何やった?」
嫁「田村!」
私「わ~~、スッキリ!」
今日一日 嫁さんはヒーローでした。 ばかばか . . . 本文を読む
ライバルというと どうしても星飛雄馬と花形満をを思い出してしまうのは年齢のせい?
いつの時代もヒーローはライバルと共に成長してきた。最終的に戦わなければ成らない相手は自分だけれど自分では気づかないことを気づかせてくれるのがライバルだと思う。
ジャンルや年齢は関係ない、自分が持ち得ないこと、自分より少し上にいる敵に勝負を挑む。そうやって自分をふるい立たせる。
ライバルがいた方が物語は楽しい . . . 本文を読む
最近下着をブリーフからトランクスに替えた。風呂上りにパンツ一丁でぶらぶらするのを娘から抗議されたからだ。年頃の娘は何かと文句をいってくる。「いや~娘の一言は効くんだよな~。」
もともとトランクス派だったのでサラサラしてていい気持ち、これでますます風呂上りぶらぶらが増えた。鏡に映る姿は見事なおっさんだ。 . . . 本文を読む
僕は本を読めない人間です。 「本を読まんと馬鹿になるよ。」といわれ 様々な本買い込んだことも度々、けれど結局読めませんでした。
人には向き不向きがありますよね、仕方ないかと思っています。
とりあえず今出来ることは「人の話をしっかり聞くこと」
いずれ僕も 本が読めるようになる時が来るような気がします。
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辛くて苦しかったこと そんなことに限って楽しくて美しい時間として思い出すときがあります。
例えば高校の剣道部時代、辛い練習に耐え切れず逃げ出したけれど、
思い出すシーンは楽しい思い出ばかりです。
今地元で道場を開き、子どもたちの指導を続けている恩師、師は人生を剣道に捧げています。 そんな師を思い出すたび背筋がシャンとします。
スポットライトはあたらなくても常に周りに影響を与え続ける人はいる . . . 本文を読む
嫉妬、ねたみ、驕り、・・・ポロッと出てしまうときがありますね。
必ず後で後悔するものです。・・・でもそんなことも含めて自分なんでしょう。
謙虚にひたむきに生きる。・・・・そうありたいけれどプライドも捨ててはいけない。
結局 成るようにしか成らない人生です。 . . . 本文を読む
阿久悠さんの追悼番組に見入ってしまった。 作品を聞きながら 「何て凄い人だろう。」と感動しまくりだった。 「いいな、よかったな、あの時代・・・。」なんてついこぼれてしまう昭和の歌謡黄金期も30年も前の出来事になった。
過去ばかり振り返ってはいけないけれど、そんな過去の歌に勇気付けられるということは間違いない。 少なくとも昭和のあの時代に生きて、あの素晴らしい歌たちに出会えたことはラッキーな出 . . . 本文を読む
速水もこみちのディナーライブに行きました。
内容はともかく・・・前評判どおり長身でより以上に顔が小さい人でした。
時代と共にこのまま益々日本人の顔が小さくなったら・・・どうなるんだろう?? と心配してしまうほど顔が小さいですね。
自称イケ面の友人が隣にならんだら「顔デカ~。」と思いました。
決して横には並びたくないイケ面ですね。
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日本赤十字社OB会の集まりで演奏しました。 赤十字社といえばボランティア精神の元祖!、 われわれが思い描くような甘っちょろいボランティアとはレベルが違う 正に博愛の精神の方々でした。 いろんな話を聞かせてもらいましたが、自分の持つボランティアの概念がくずれた日でした。 . . . 本文を読む