財団法人日本グラウンドワーク協会(理事長:辻井達一氏)と
平取町が主催する、
フォーラムのご案内がとどきましたので紹介いたします。
---
「びらとり自然・文化フォーラム」の開催について
○日 時
2006(平成18年)年1月17日(火)
13:30~16:30 -13:00開場-
○場 所
平取町ふれあいセンター集会室(沙流郡平取町本町)
○テーマ
「沙流川の自然と文化をみんなの手で次世代に!」
~流域の自然再生と文化環境保全、
持続可能な地域振興をめざして~
○目 的
沙流川流域は、その豊かな自然環境の恩恵を受けて、
特色ある文化が発展してきました。これらの自然と文化を
次代に引き継ぐために、自然と文化環境の保全・再生に
取り組み、地域の活性化につなげていくことが必要と考え
られます。
そのために、住民・企業・行政のそれぞれが連携し、
また専門家の協力を得て、できるところから実行していく
ことが大切ではないでしょうか。そのような広がりをつく
っていくことを目的に、学びあい、語り合う場(フォーラム)
を平取町で開催いたします。
○プログラム
13:30 開 会、挨 拶
13:40 ユーカラの里びらとりを楽しもう
-北海道遺産・アイヌ口承文芸の鑑賞-
ユカラ、カムイユカラの公演(平取町内伝承者)
14:00 基調講演
◇講師:C.W.ニコル氏
◇演題:「小さな森から始まった自然再生の取り組み(仮)」
アファンの森(長野県黒姫)の紹介や活動の仕組み等
14:50 休 憩
15:00 パネルディスカッション
◇パネリスト
中道 善光氏 平取町長
貝澤 耕一氏 NPO法人ナショナルトラストチコロナイ代表
松原 俊幸氏 沙流川サケ・マス文化研究会代表
工藤 昇 氏 (株)建設維持管理センター代表取締役
ルイスサール奈都世氏 ジャーナリスト
辻井 達一 (財)日本グラウンドワーク協会理事長
16:30 閉 会
○参加費:無料
○主 催
財団法人日本グラウンドワーク協会、平取町
○後 援
北海道開発局室蘭開発建設部
○問合せ・連絡先
(財)日本グラウンドワーク協会北海道支部
担当:澤登 TEL011-232-4917
平取町教育委員会文化財課
担当:吉原 TEL01457-2-2892
* 「グラウンドワーク」とは? *
地域住民・企業・行政の三者がそれぞれ協力し合って、
身近な地域の環境を、再生・創造・管理していく活動です。
三者が同じ目標に向かって専門家とともに連携して進める
仕組みづくりをもとに、活動を通じて持続可能な地域社会を
つくっていくことを目的としています。
平取町が主催する、
フォーラムのご案内がとどきましたので紹介いたします。
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「びらとり自然・文化フォーラム」の開催について
○日 時
2006(平成18年)年1月17日(火)
13:30~16:30 -13:00開場-
○場 所
平取町ふれあいセンター集会室(沙流郡平取町本町)
○テーマ
「沙流川の自然と文化をみんなの手で次世代に!」
~流域の自然再生と文化環境保全、
持続可能な地域振興をめざして~
○目 的
沙流川流域は、その豊かな自然環境の恩恵を受けて、
特色ある文化が発展してきました。これらの自然と文化を
次代に引き継ぐために、自然と文化環境の保全・再生に
取り組み、地域の活性化につなげていくことが必要と考え
られます。
そのために、住民・企業・行政のそれぞれが連携し、
また専門家の協力を得て、できるところから実行していく
ことが大切ではないでしょうか。そのような広がりをつく
っていくことを目的に、学びあい、語り合う場(フォーラム)
を平取町で開催いたします。
○プログラム
13:30 開 会、挨 拶
13:40 ユーカラの里びらとりを楽しもう
-北海道遺産・アイヌ口承文芸の鑑賞-
ユカラ、カムイユカラの公演(平取町内伝承者)
14:00 基調講演
◇講師:C.W.ニコル氏
◇演題:「小さな森から始まった自然再生の取り組み(仮)」
アファンの森(長野県黒姫)の紹介や活動の仕組み等
14:50 休 憩
15:00 パネルディスカッション
◇パネリスト
中道 善光氏 平取町長
貝澤 耕一氏 NPO法人ナショナルトラストチコロナイ代表
松原 俊幸氏 沙流川サケ・マス文化研究会代表
工藤 昇 氏 (株)建設維持管理センター代表取締役
ルイスサール奈都世氏 ジャーナリスト
辻井 達一 (財)日本グラウンドワーク協会理事長
16:30 閉 会
○参加費:無料
○主 催
財団法人日本グラウンドワーク協会、平取町
○後 援
北海道開発局室蘭開発建設部
○問合せ・連絡先
(財)日本グラウンドワーク協会北海道支部
担当:澤登 TEL011-232-4917
平取町教育委員会文化財課
担当:吉原 TEL01457-2-2892
* 「グラウンドワーク」とは? *
地域住民・企業・行政の三者がそれぞれ協力し合って、
身近な地域の環境を、再生・創造・管理していく活動です。
三者が同じ目標に向かって専門家とともに連携して進める
仕組みづくりをもとに、活動を通じて持続可能な地域社会を
つくっていくことを目的としています。