『里山ステップアップフォーラム』
2008年2月17日(日)10:00~15:00
登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山
http://npo-momonga.org/poster/08sayoyama_f.html
講師に、東京農業大学の宮林先生をお招きして、「環境の時代のみどりは誰が守る~住民参加の森づくり」と題しまして、地域再生と森林再生(森づくりは健全な地域再生から)について、事例紹介を取り入れながら、楽しいためになるお話をいただきます。
そして、わたしたちの身近にある鉱山の里山についてももう一度考えてみたいと思います。
皆様のご参加を是非ともお待ちしておりますので、お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
[日程] 2008年2月17日(日)10:00~15:00
[開催場所]登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山
http://npo-momonga.org/koutu/koutu_info.html
[対象] 里山づくり、森づくりに興味のある方ならどなたでも
[内容」
10:00~12:00
「環境の時代のみどりは誰が守る~住民参加の森づくり」
講師:宮林茂幸氏(東京農業大学教授)
12:00~13:00
昼食※手作り炭で作ったダッチオーブン料理の試食もあり
13:00~15:00
鉱山の里山を考えるワークショップ
[参加費] 無料
[日時]2008年2月17日(日)10:00~15:00
[主催]NPO法人登別市自然活動支援組織モモンガくらぶ
【講師紹介】
宮林茂幸(みやばやししげゆき)氏
21世紀の持続型社会を目指し、特に源流域の森林を、上流の農山村と下流の都市をあわせた「流域社会」の共有財産と位置づけ、持続的な森林保全および利用のあり方と、農山村と都市の交流をテーマとし、経済学、社会学、教育学、フィールドワークなどさまざまな手法を用いての研究を行う。著書『森林レクリエーションとむらおこし・やまづくり』『森林教育のすすめ方-21世紀の森林・林業を目指した人づくり・地域づくり-』(共著)など
2008年2月17日(日)10:00~15:00
登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山
http://npo-momonga.org/poster/08sayoyama_f.html
講師に、東京農業大学の宮林先生をお招きして、「環境の時代のみどりは誰が守る~住民参加の森づくり」と題しまして、地域再生と森林再生(森づくりは健全な地域再生から)について、事例紹介を取り入れながら、楽しいためになるお話をいただきます。
そして、わたしたちの身近にある鉱山の里山についてももう一度考えてみたいと思います。
皆様のご参加を是非ともお待ちしておりますので、お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
[日程] 2008年2月17日(日)10:00~15:00
[開催場所]登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山
http://npo-momonga.org/koutu/koutu_info.html
[対象] 里山づくり、森づくりに興味のある方ならどなたでも
[内容」
10:00~12:00
「環境の時代のみどりは誰が守る~住民参加の森づくり」
講師:宮林茂幸氏(東京農業大学教授)
12:00~13:00
昼食※手作り炭で作ったダッチオーブン料理の試食もあり
13:00~15:00
鉱山の里山を考えるワークショップ
[参加費] 無料
[日時]2008年2月17日(日)10:00~15:00
[主催]NPO法人登別市自然活動支援組織モモンガくらぶ
【講師紹介】
宮林茂幸(みやばやししげゆき)氏
21世紀の持続型社会を目指し、特に源流域の森林を、上流の農山村と下流の都市をあわせた「流域社会」の共有財産と位置づけ、持続的な森林保全および利用のあり方と、農山村と都市の交流をテーマとし、経済学、社会学、教育学、フィールドワークなどさまざまな手法を用いての研究を行う。著書『森林レクリエーションとむらおこし・やまづくり』『森林教育のすすめ方-21世紀の森林・林業を目指した人づくり・地域づくり-』(共著)など