一歩園自然セミナ~「北海道東部のヒグマの現状と保護管理」
~ヒグマと人間の共存を目指して…~
北海道東部に位置する浦幌町周辺地域で実施された最新の研究では同地域周辺の個体群は、現在のまま捕獲圧が続くと絶滅する可能性が高いと指摘されていることから、道東周辺域をモデルにヒグマにとって重要な生息地の条件とは何かということを様々な角度から明らかにすることにより、ヒグマの生息環境の保全と人間との共生についての糸口を模索していきます。
[日時] 平成20年3月9日(日)13:30~15:30(受付13:00)
[開催場所] 釧路プリンスホテル 鶴の間
(釧路市幸町7丁目1番地 tel:0154-31-1111)
[内容]
講演:佐藤善和先生
(日大生物資源科学部、森林資源学科、森林動物学・浦幌ヒグマ調査会所属)による浦幌・白糠周辺をモデルとしてヒグマにとっての重要な生息地の条件とは何かということを最新の調査研究データから探るとともにヒグマの生息環境の保全と人間との共生についての糸口を模索する。
[定員] 70名程度
[参加費] 無料(資料費・駐車代についても無料)
[申し込み方法] 下記申し込み先にtel、fax、
またはE-mailにて事前申し込みが必要
[申し込み期間] 2月4日(月)~3月3日(月)
[申し込み・問い合わせ先、主催]
(財)前田一歩園財団「一歩園自然セミナー」係(担当 山本)
tel:0154-67-2207 fax:0154-67-2350
E-mail:akanko[at]ippoen.or.jp
※[at]を@に変えてご送信ください。
URL:http://www.ippoen.or.jp
※セミナー詳細については上記URLをご覧下さい。
[協力] 幌浦ヒグマ調査会
~ヒグマと人間の共存を目指して…~
北海道東部に位置する浦幌町周辺地域で実施された最新の研究では同地域周辺の個体群は、現在のまま捕獲圧が続くと絶滅する可能性が高いと指摘されていることから、道東周辺域をモデルにヒグマにとって重要な生息地の条件とは何かということを様々な角度から明らかにすることにより、ヒグマの生息環境の保全と人間との共生についての糸口を模索していきます。
[日時] 平成20年3月9日(日)13:30~15:30(受付13:00)
[開催場所] 釧路プリンスホテル 鶴の間
(釧路市幸町7丁目1番地 tel:0154-31-1111)
[内容]
講演:佐藤善和先生
(日大生物資源科学部、森林資源学科、森林動物学・浦幌ヒグマ調査会所属)による浦幌・白糠周辺をモデルとしてヒグマにとっての重要な生息地の条件とは何かということを最新の調査研究データから探るとともにヒグマの生息環境の保全と人間との共生についての糸口を模索する。
[定員] 70名程度
[参加費] 無料(資料費・駐車代についても無料)
[申し込み方法] 下記申し込み先にtel、fax、
またはE-mailにて事前申し込みが必要
[申し込み期間] 2月4日(月)~3月3日(月)
[申し込み・問い合わせ先、主催]
(財)前田一歩園財団「一歩園自然セミナー」係(担当 山本)
tel:0154-67-2207 fax:0154-67-2350
E-mail:akanko[at]ippoen.or.jp
※[at]を@に変えてご送信ください。
URL:http://www.ippoen.or.jp
※セミナー詳細については上記URLをご覧下さい。
[協力] 幌浦ヒグマ調査会