17:19 from web
広報は活動と両輪。活動はやっているけど、それを誰にも伝えていないという状況では、ヴィジョン、ミッションの実現は難しい。赤穂浪士の中で一人が「後の世に伝える」指名を受けて、討ち入りに参加せず生き残った。その人が赤穂浪士の思いを伝えたという例。
17:22 from web
環境市民の広報、会報誌「みどりのニュースレター」紙媒体 1200部/主に会員・自治体・メディア・中間支援などにがっつりと伝える。いろいろな環境活動の資料などに使われている。PDF配信もしている。
17:25 from web
環境市民ウェブサイト ■1996年開設。■平均アクセス数
33000ページビュー/月 ■新規訪問の割合 68% http://t.co/KZoFVgvc
17:26 from web
環境市民メールマガジン 2001年メールニューススタート■環境市民、環境問題に関心を持っている人に発信。■登録者数:約1100人■発行頻度:週に2~3回
17:28 from web
環境市民のツイッター @kankyoshimin フォロワー数(環境市民のツイートを読む設定にしてくれている人)約1590人
17:30 from web
コミュニティFM コミュニティFM「京都三条ラジオカフ(FM79.7MHz)を応援し、環境市民の活動をより広く知ってもらおうと、2003年4月から独自の番組を制作。■毎週月曜日午後1時から15分間■インターネットで聴けるhttp://t.co/ogx56w4W
17:31 from web
Ustream配信 ■対象:原発、エネルギー問題、今後の社会のあり方に関心のある人■原則毎週木曜日午後7:30-8:30放送■平均視聴者数:約500人/1番組
17:33 from web
年次報告書 2007年から発行 ■対象 ・会員に活動をわかりやすく伝えるだけでなく、自治体、企業、メディアなどに事業、実績報告として送る。→信頼性UPにつながる。
17:34 from web
伝えたい対象に、もっとも届く媒体を選ぶこと。
17:36 from web
信頼されるNPOの7つの条件(日本NPOセンターより)その中で広報の役割は、「事業報告・会計報告などの情報を積極的に公開していること」「
新しい仕組みや社会的な価値を生み出すメッセージを発信していること」
17:38 from web
団体の信頼を得るために広報としてすべきこと。わかりやすく、タイムリーに、間違いなく。1)団体の基本的な情報を伝える 2)活動の内容(予告・報告)を伝える 3)社会に対し、メッセージを出す
17:39 from web
団体の基本的な情報とは? 団体の住所、連絡先、活動概要、組織概要、理事・スタッフ一覧、事業計画・報告、収支予算・報告。
17:40 from web
求められる質と量の解決のコツは、1)広報ボランティアチームをつくる
2)プロの力を借りる
17:43 from web
媒体ごとに広報チームがある。・ニュースレター編集部・電子かわら版チーム・ラジオチーム。広報チームのミッションは「市民の発信で社会を変えよう!」
17:45 from web
広報チームづくりのコツは? ●コーディネーターがいる●目的の明確化と共有●ボランティアが企画段階への参加ができる ●作業のパターン化 など。
17:52 from web
なぜ広報チームをつくるのか? さまざまな年齢性別、経験を持った人がかかわる→多様な視点・常に初心者の目を提供・広報担当者一人ではできないことができる・お互いエンパワーメント
17:55 from web
「環境NGO・NPOレベルアップ研修」 NPO法人環境市民 有川真理子氏の広報についてのお話が終わって、今日一日の内容、質問・意見などを各自整理中です。本日の中継ツィートはこれで終了します。ありがとうございました。
18:09 from web
RT @yuyanoyuya: @kitanet 去年一昨年と参加していた講座に今年は参加できなくてとても残念な気持ちだったのでツイートありがとうございました(^^)
18:15 from Twitpic
「環境NGO・NPOレベルアップ研修」 NPO法人環境市民 有川真理子さん。ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。 http://t.co/rWWppVtN
by kitanet on Twitter
広報は活動と両輪。活動はやっているけど、それを誰にも伝えていないという状況では、ヴィジョン、ミッションの実現は難しい。赤穂浪士の中で一人が「後の世に伝える」指名を受けて、討ち入りに参加せず生き残った。その人が赤穂浪士の思いを伝えたという例。
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環境市民の広報、会報誌「みどりのニュースレター」紙媒体 1200部/主に会員・自治体・メディア・中間支援などにがっつりと伝える。いろいろな環境活動の資料などに使われている。PDF配信もしている。
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環境市民ウェブサイト ■1996年開設。■平均アクセス数
33000ページビュー/月 ■新規訪問の割合 68% http://t.co/KZoFVgvc
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環境市民メールマガジン 2001年メールニューススタート■環境市民、環境問題に関心を持っている人に発信。■登録者数:約1100人■発行頻度:週に2~3回
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環境市民のツイッター @kankyoshimin フォロワー数(環境市民のツイートを読む設定にしてくれている人)約1590人
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コミュニティFM コミュニティFM「京都三条ラジオカフ(FM79.7MHz)を応援し、環境市民の活動をより広く知ってもらおうと、2003年4月から独自の番組を制作。■毎週月曜日午後1時から15分間■インターネットで聴けるhttp://t.co/ogx56w4W
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Ustream配信 ■対象:原発、エネルギー問題、今後の社会のあり方に関心のある人■原則毎週木曜日午後7:30-8:30放送■平均視聴者数:約500人/1番組
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年次報告書 2007年から発行 ■対象 ・会員に活動をわかりやすく伝えるだけでなく、自治体、企業、メディアなどに事業、実績報告として送る。→信頼性UPにつながる。
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伝えたい対象に、もっとも届く媒体を選ぶこと。
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信頼されるNPOの7つの条件(日本NPOセンターより)その中で広報の役割は、「事業報告・会計報告などの情報を積極的に公開していること」「
新しい仕組みや社会的な価値を生み出すメッセージを発信していること」
17:38 from web
団体の信頼を得るために広報としてすべきこと。わかりやすく、タイムリーに、間違いなく。1)団体の基本的な情報を伝える 2)活動の内容(予告・報告)を伝える 3)社会に対し、メッセージを出す
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団体の基本的な情報とは? 団体の住所、連絡先、活動概要、組織概要、理事・スタッフ一覧、事業計画・報告、収支予算・報告。
17:40 from web
求められる質と量の解決のコツは、1)広報ボランティアチームをつくる
2)プロの力を借りる
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媒体ごとに広報チームがある。・ニュースレター編集部・電子かわら版チーム・ラジオチーム。広報チームのミッションは「市民の発信で社会を変えよう!」
17:45 from web
広報チームづくりのコツは? ●コーディネーターがいる●目的の明確化と共有●ボランティアが企画段階への参加ができる ●作業のパターン化 など。
17:52 from web
なぜ広報チームをつくるのか? さまざまな年齢性別、経験を持った人がかかわる→多様な視点・常に初心者の目を提供・広報担当者一人ではできないことができる・お互いエンパワーメント
17:55 from web
「環境NGO・NPOレベルアップ研修」 NPO法人環境市民 有川真理子氏の広報についてのお話が終わって、今日一日の内容、質問・意見などを各自整理中です。本日の中継ツィートはこれで終了します。ありがとうございました。
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RT @yuyanoyuya: @kitanet 去年一昨年と参加していた講座に今年は参加できなくてとても残念な気持ちだったのでツイートありがとうございました(^^)
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「環境NGO・NPOレベルアップ研修」 NPO法人環境市民 有川真理子さん。ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。 http://t.co/rWWppVtN
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