タイガ・インスタレーション
by 伊藤健次 Xタイガ・フォーラム
日時
■ 写真展>【期間】 12月15日(木)~1月26日(木)
■ スピーカーシリーズ>【日時】 1月26日(木) 19:30~21:00
場所 パタゴニア札幌北ストア(札幌市北区北13条西4丁目)
内容
野生では500頭しかいないアムールトラが生きるロシア極東南部タイガの森。そ
こに生きる森の民ウデヘの暮らし、そして私たちの暮らしとのつながり、また
「タイガの森フォーラム」の活動について、写真展、トーク&ライブを開催しま
す。写真展では、現地を取材された伊藤健次氏の作品やウデヘのモノ、そしてタ
イガの森フォーラムで制作したドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」
のトレーラー版で紹介します。最終日には、伊藤氏と映画の音楽を担当いただい
ている旭川アイヌのミュージシャンOKI氏を迎えてのトーク&ライブも開催しま
す。
スピーカー
●OKI(旭川アイヌのミュージシャン)
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコ
リ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを
切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャ
ン/プロデューサー。
●伊藤健次
写真家。野生の生命力や土地の記憶をテーマに暮らしを取り巻く自然の撮影を続
ける。近年は千島列島やサハリンなど北海道の外に広がる環オホーツク海に注目。
ビキン川流域には、2006年秋、2011年の冬・春・夏と四季にわたり撮影に出かけ、
タイガの魅力や日本とのつながりを新聞等で伝えている。
タイガの森フォーラム
ロシア沿海地方のタイガを未来に残すことを目的に、作家のC・Wニコルさんをは
じめ
さまざまな分野で活躍する16名の方々のよびかけで、国際環境NGO FoE
Japan、株式会社リコー、パタゴニア日本支社、地球・人間環境フォーラムが共
同で2009年12月に発足。先住民族団体や現地の環境NGOとともにビキン川流域の
世界遺産登録を目指して活動している。
定員 40名(要予約)
参加費 無料
申し込み・問い合わせ先・主催
パタゴニア札幌北ストア(11:00~19:00)
tel:011-729-2101
by 伊藤健次 Xタイガ・フォーラム
日時
■ 写真展>【期間】 12月15日(木)~1月26日(木)
■ スピーカーシリーズ>【日時】 1月26日(木) 19:30~21:00
場所 パタゴニア札幌北ストア(札幌市北区北13条西4丁目)
内容
野生では500頭しかいないアムールトラが生きるロシア極東南部タイガの森。そ
こに生きる森の民ウデヘの暮らし、そして私たちの暮らしとのつながり、また
「タイガの森フォーラム」の活動について、写真展、トーク&ライブを開催しま
す。写真展では、現地を取材された伊藤健次氏の作品やウデヘのモノ、そしてタ
イガの森フォーラムで制作したドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」
のトレーラー版で紹介します。最終日には、伊藤氏と映画の音楽を担当いただい
ている旭川アイヌのミュージシャンOKI氏を迎えてのトーク&ライブも開催しま
す。
スピーカー
●OKI(旭川アイヌのミュージシャン)
アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコ
リ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを
切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャ
ン/プロデューサー。
●伊藤健次
写真家。野生の生命力や土地の記憶をテーマに暮らしを取り巻く自然の撮影を続
ける。近年は千島列島やサハリンなど北海道の外に広がる環オホーツク海に注目。
ビキン川流域には、2006年秋、2011年の冬・春・夏と四季にわたり撮影に出かけ、
タイガの魅力や日本とのつながりを新聞等で伝えている。
タイガの森フォーラム
ロシア沿海地方のタイガを未来に残すことを目的に、作家のC・Wニコルさんをは
じめ
さまざまな分野で活躍する16名の方々のよびかけで、国際環境NGO FoE
Japan、株式会社リコー、パタゴニア日本支社、地球・人間環境フォーラムが共
同で2009年12月に発足。先住民族団体や現地の環境NGOとともにビキン川流域の
世界遺産登録を目指して活動している。
定員 40名(要予約)
参加費 無料
申し込み・問い合わせ先・主催
パタゴニア札幌北ストア(11:00~19:00)
tel:011-729-2101