北海道新聞野生生物基金からのお知らせです。
きたネット会員団体の酪農学園大学野性動物保護管理学研究室の吉田剛司教授を講師に迎えた講演会亜が、登別市で行われます。お近くの方、どうぞご参加ください。
北海道を代表する大型哺乳類のエゾシカ。そのエゾシカと共存する社会と私たちの果たすべき役割を一緒に考えます。
登別市での開催は参加無料、エゾシカ保護管理の第一人者、吉田剛司教授にお話を伺い、エゾシカ料理を味わい、ワークショップを行います。
料理付きで参加無料、先着順60名です。
大きなチラシは→こちら
【日時】2016年7月11日(月)11:00~14:00
【会場】登別市民会館 大会議室(登別市富士町7-33-1)
【プログラム】
11:00~12:00
講演会「エゾシカと共存する社会とは」
講師・吉田剛司氏(酪農学園大学教授 環境共生学類長・野生生物保護管理学研究室)
12:00~13:00
昼食(軽食付) ※エゾシカ料理試食
13:00~14:00
ワークショップ「エゾシカ対策を考える」 講師・(公社)北海道エゾシカ倶楽部
【定員】60人(先着順)
【参加費】無料
【申込先・問合せ先】登別消費者協会 0143-85-8307
(火~金曜10:00~16:00)
【主催】えぞしか共和国、登別消費者協会、(一社)北海道消費者協会
【共催】(公財)北海道新聞野生生物基金、(公社)札幌消費者協会北海道エゾシカ倶楽部
【協力】合同会社エゾプロダクト