きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

12月07日(月)のつぶやき

2009-12-08 | スタッフのつぶやき
10:03 from web
N★昨日はNとK、旭山動物園で「日本環境教育学会北海道支部設立記念公開シンポジウム」に参加してきました。環境教育における動物園の可能性、北海道内の動物園4つから、それぞれの施設の個性豊かな環境教育の実践報告がありました。
10:08 from web
N★きたネットは今年9月、円山動物園で、NPOと動物園と酪農学園大環境システム学部、石狩支庁の共催で、北海道の野生動物保護を考える「きたネットフォーラム」を開催しました。#work2009" target=_blank rel="nofollow">http://www.kitanet.org/event/index.htm#work2009
10:14 from web
N★情報、ノウハウ、アイディアは「あるところにはある」それを環境団体のみなさんや市民にわかりやすいかたちでお伝えして、協働の道筋を作っていくこと。一方で現場の実情を行政に伝えていく場を作っていくこと。動物園はそのプラットフォームになりえると実感できたフォーラムでした。
10:32 from web (Re: @palcorp
@palcorp ありがとうございます。今後、ぜひ情報交換や企画などにご参加ください。しろくまグッズ、私も持ってます。ついでに宣伝・・・きたネット会員募集してます。企業の場合は賛助会員、個人会員もあります。
10:42 from web (Re: @hayaka2
@hayaka2 同感です。「協働」は流行語のようになっていましたが、本当に手応えと継続性のある関係づくりは時間がかかります。でも、豊かになり視界が広がっていきます。今回は、酪農学園大学との結びつきから、今後のいろいろなアイディアをいただいています。
11:16 from web (Re: @palcorp
@palcorp 重ねてありがとうございます。ご検討ください!!
14:17 from web
N★1/12木質バイオマス(間伐材など)を原料にした新断熱素材「木の繊維」工場と「エコストア」としてリニューアル「イオン苫小牧ショッピングセンター」見学会 札幌発 http://www.epohok.jp/modules/eguide/event.php?eid=333
18:08 from web
N★12/11 13:00~15:00 釧路市生涯学習センター「太陽光発電のすべて」学習会。講師はNPO法人ひまわりの種の会の新保留美子氏 http://bit.ly/7dOq82
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12/12-13 「環境NGO・NPO地域ワークショップ」

2009-12-07 | きた★ネット事務局から
平成21年度北海道ブロック「環境NGO・NPO地域ワークショップ」
~北海道の環境への思い・保全活動の必要性を「見せる化・伝える化」する~

詳細は…チラシがダウンロードできます。
http://www.kitanet.org/event/ngo2009/ngo2009.html

守るべき環境があり、保全活動が必要な状況がある。市民団体共通の課題である
活動の「見せる化」をどう実現するか。
「守る人(環境保全活動者)」と「表現する人(地域のクリエイター)が
パートナーを組み、効果的な「伝える化」を実現している先進事例から、
異分野コラボレーションの手法とパワーを学びます。
地域の環境に魅せられて作品づくりを行う、写真家や映像作家との
パートナーシップを考える座談会、環境活動の意義や成果、
見せたいこと・伝えたいことを整理し、具体的に企画検討するワークショップなど、
「見せる」・「伝える」力をパートナーシップで実現していくための2日間です。

【日時】2009年12月12日(土)13:00~18:00
         12月13日(日) 9:00~12:30
【場所】 札幌市「マルチスペースエフ」
    (札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル4F
     札幌市市営地下鉄南北線「中島公園駅」徒歩2分)
【対象】環境NGO・NPOスタッフまたは関心のある人
    団体として共有を行っていただけるよう、複数名の参加をおすすめします。
【定員】30名
【参加申込み】事前申し込み要 12/10まで
【主催】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
【運営】NPO法人ねおす 
【協力】NPO法人北海道市民環境ネットワーク
環境NGO ezorock
【内容】
 環境活動とアーティストのコラボレーションを企画する。
第1日(12/12)
活動の「見せる化」「伝える化」に必要なことを整理し、
その課題をクリエイター(表現者)とのコラボレーションで
解決している先進事例を学びます。
また、クリエーターとのパートナーシップを考える座談会、
自分たちの活動にどんな応用ができるかグループワークを行います。

SESSION 01●13:00~
 ワークショップ「活動と課題の共有」
 ファシリテーター:宮本英樹(NPO法人ねおす)
SESSION 02●14:00~
 事例紹介「環境活動と表現活動のコラボレーション」
 岡本洋典(写真家)
 水野雅弘(株式会社Green TV Japan 代表)
 北川陽稔(映像作家/Art-Activity UTONAI)
SESSION 03●15:30~
 座談会
「環境活動団体とクリエイター、私たちは一緒に何ができるんだろう」
  門間敬行(自然写真家)
  松井美奈(認定NPO法人霧多布湿原トラスト)
  岡本洋典・水野雅弘・北川陽稔
  司会:宮本尚(NPO法人北海道市民環境ネットワーク)
SESSION 04●17:00~
グループディスカッション
ファシリテーター:宮本英樹、宮本尚

18:00~ネットワークタイム(懇親会)参加費/実費
  参加者・講師のみなさんの自由な情報交換の場です。 


第2日(12/13)
市民活動を効果的に伝える方法としての「映像」の使い方、
利用の仕方を、具体的な事例を使って習得します。
また、地域のクリエイターとのパートナーシップを、
今後各団体がどんな方法で使っていくことが可能か、
具体的な事業を考え今後につなげていきます。

SESSION 05●9:00~
「環境活動映像事例を読み解く」(事例を使った講義)
  講師:北川陽稔
     草野竹史(環境NGO ezorock)
制作事例「環境NGO ezorock」のイベントにおける環境活動を
記録した映像作品の制作事例、をもとに 
映像ツールの作り方・伝え方の工夫・映像をどのように
公開するか(Web/DVD配布事例など)などを学びます。

SESSION 06●10:30~
ワークショップ
「環境活動団体とクリエイターのコラボ企画を考える」
ファシリテーター:宮本英樹、宮本尚

12:00~ まとめ:成果物の発表・全体のふりかえり
12:30   終了

【参加申込み】事前申し込み要 12/10まで
【お問合せ・お申込み】 NPO法人ねおす
  お名前、所属団体名、ご住所、連絡先(電話番号・E-mailなど)
12/12懇親会の出欠をお知らせください。
  〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14
TEL.011-615-3923 FAX.011-615-3914 
  E-mail:npo[at]neos.gr.jp
※[at]を@に変えて送信してください。 
  URL:http://www.neos.gr.jp/

※チラシ(参加申込書・会場地図)は
きたネットHP (http://www.kitanet.org)からダウンロードできます。

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【札幌】 第7回「野生動物リハビリテーター」 初級認定講座&試験~あなたも野生動物の看護師に~

2009-12-06 | 会員の方からのおたより
 第7回「野生動物リハビリテーター」
 初級認定講座&試験~あなたも野生動物の看護師に~

 野生動物に関心のある方に、傷付いた野生動物のレスキュー&リハビリ技術を
研修/資格取得していただき、合わせて、生命の尊さと自然の大切さを学び、
普及していただくことが目的です。

[日時] 2010年1月16日(土)10:00~ 17日(日)13:00
[場所] 札幌市環境プラザ・環境研修室(北区北8西3 札幌エルプラザ内2階)
[内容]
 1日目
 開講式(10:00~)
 講義(10:10~17:00)「救護概論」、「野生鳥獣の法律」、「人獣共通感染症」、
「鳥の体」、「初期の手当て」、「処置&治療」、「給餌/リハビリ/野生復帰」
 2日目
 実習(9:00~11:00)
「鳥の遺体を使って:計測、保定、経口投与、注射法、接骨術、解剖など」
 試験(12:00~13:00)
[講師] 森田正治(道東動物・自然研究所理事長)
 斉藤聡(石山通り動物病院長)
 斉藤博司(斉藤獣医科病院長)
[資格認定]
 講座を修了し、試験に合格の後、登録・当協会会員になることで認定されます。
[対象] 野生動物・自然環境に関心のある方ならどなたでも
(ただし、高校生以下は受講はできますが、認定試験の受検はできません)
[定員] 20名(先着順、定員になり次第、締め切ります)
[受講料] 5,000円(テキスト代、実習教材費として)
[受検料] 1,000円
[申し込み・問い合わせ]  TEL、FAX、E-mailで、
「〒、ご住所、お名前、お電話番号、職業(学校)もしくは所属」をお知らせください
 tel/fax 011-377-5383(佐藤)
 E-mail:wra[at]hotmail.co.jp(岩澤)
※[at]を@に変えて送信してください。
[主催] 野生動物リハビリテーター協会
 〒066-0056 千歳市白樺5丁目1-7 斉藤獣医科病院内


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【苫小牧】地球温暖化防止をめざす環境学習セミナー

2009-12-05 | 会員の方からのおたより
 地球温暖化防止をめざす環境学習セミナー

環境にやさしい新断熱素材「木の繊維」の工場
環境に特別に配慮したショッピングセンター 見学会へのご案内

木質バイオマス(森林間伐材など)を原料とした新断熱素材の「木の繊維」の工場と、
環境に特に配慮して、「エコストア」としてリニューアルしている、
イオン苫小牧ショッピングセンターの見学会です。
現在、注目されているところの見学会に参加してみませんか。
 
[日 時] 2010年1月12日(火) 9:00~16:30
[行程・内容]
 JR札幌駅北口バス駐車場 9:00発(8:45集合)
 株式会社「木の繊維」苫小牧植苗工場見学 10:10~11:40
 イオン苫小牧ショッピングセンター着 12:00
 < 同店内で各自昼食 > 
 イオン苫小牧ショッピングセンター見学 13:00~15:00
 JR札幌駅北口バス駐車場着 解散 16:30
[参加費] 1,000円(バス代、保険料等を含む)
[対象者] エコ(環境)、新エネルギー、建築素材などに関心のある市民
[定 員] 35名
[主 催] NPO法人北海道環境カウンセラー協会
[共 催] さっぽろ地球温暖化対策地域協議会、環境学習フォーラム北海道、
       北海道環境パートナーシップオフィス
[後 援] 財団法人北海道環境財団
[申込締切]2010年1月9日(月)(定員になり次第申込受付は締切ります。)
[申込方法](1)~(5)を記入の上、下記までメール又はFAXをください。
  (1)氏名
  (2)所属団体、勤務先学校等
  (3)連絡先(自宅住所・電話・FAX番号等)
  (4)E-mail アドレス
[申込み先]北海道環境パートナーシップオフィス
 Fax:011-707-7061 E-mail:epoh-webadmin[at]epohok.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
[問い合わせ先] 横山武彦(環境学習フォーラム北海道事務局長)
 電話:011-387-4960 Email:y-hiko[at]rapid.ocn.ne.jp
※[at]を@に変えて送信してください。

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12月04日(金)のつぶやき

2009-12-05 | スタッフのつぶやき
11:11 from web
K★ただ今「ラブアース・クリーンアップin北海道」と「ラブアースの森づくり」の報告書の発送作業中。ラブアース実行委員のTさんとUさん、ezorockからY君がお手伝いに来てくれています。
17:36 from web
N★ラブアース発送作業その後。午後からは、Uさんと、ezorockのN君が助っ人に!! おかげさまで今日の作業はすべてクリア!ありがとうございます!! 余談: 実行委員のTさんとUさんはお友だち。今夜は2人で一杯やろうと、夜の街に消えていきました。
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12月03日(木)のつぶやき

2009-12-04 | スタッフのつぶやき
13:44 from web
N★きたネットでは、1月にエゾシカ被害の対策をテーマに「きたネットCAFE」を開催予定。9月の「きたネットフォーラム」の続編です。詳細は近日発表。
14:55 from web
N★「ラブアースの森づくり2009報告書」完成、今日の朝、印刷やさんから届きました。KさんOさん、理事のKさんお疲れさま。明日からいよいよ発送作業スタートです。
15:07 from web
N★セブン-イレブンみどりの基金「2010年度公募助成」、2010年1月8日(金)当日消印有効。活動助成・広域連携促進助成・自立事業助成・地域清掃活動助成・緑化植花活動助成 の5種類の募集です。ホームページhttp://www.7midori.org
16:57 from web
N★無料のアンチウイルスソフトウェア「avast!」の本日更新ウイルスパターンファイルにエラー。トロイの木馬「Win32:Delf-MZG[Trj]を誤検知。きたネット会員団体でも使っているところが。さきほど修正ファイルに更新されたようです。
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【釧路】 太陽光発電のすべて 学習会のご案内

2009-12-03 | 会員の方からのおたより
 太陽光発電のすべて 学習会のご案内

今月1日から太陽光発電での余剰分を従来の2倍の価格で買い取る制度がはじまりました。
一方、鳩山首相が国連で「日本は2020年までに1990年に比べて二酸化炭素を25%削減する」
と演説しました。さらに最近、家庭での太陽光発電装置の設置に関係して悪質な勧誘も
現われています。
そんな流れの中で、当協会ではこの太陽光発電について、その背景、実態と展望、設備、
国や市町村の助成制度などについて総合的な学習会を下記のとおり計画しました。
 さいわい、その道の実践者であり指導者でもある優れた講師を得ることができました。
せっかくの機会です。お誘い合わせて多くの方々に参加していただきたくご案内します。

[日時] 12月11日(金)13:00~15:00
[会場] 釧路市生涯学習センター5階ハイビジョンシアター
[講師] 新保留美子氏(北海道地球温暖化防止活動推進員、環境カウンセラー、
     NPO法人ひまわりの種の会理事長、省エネルギー指導推進員)
[主催・申し込み] 釧路消費者協会事務局
 tel 0154-24-2037
 ※当日参加も可ですが、12月4日までにご連絡いただければ幸いです。

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12月02日(水)のつぶやき

2009-12-03 | スタッフのつぶやき
10:45 from web
N★きたネット事務局、今日からNは中間支援4団体会議のプレゼン資料づくりに着手、KさんとOさんはラブアース報告書を参加者のみなさんにお送りするための準備中です。もうすぐお手元に届きますよ!http://www.love-earth-hokkaido.jp/
12:53 from web
N★NTTドコモとドーコン、「サイクルシェアリング(自転車共同利用サービス=コミュニティサイクル)」の共同推進で合意 http://eco.nikkei.co.jp/release/article.aspx?id=RSP237935%2001122009
13:24 from web
N★使わない2010年のカレンダーや手帳は、2009年12月25日(金)・2010年1月4・5日(月・火)10:00~16:00に、北海道ボランティア・市民活動センター(札幌市中央区北2条西7丁目かでる2.7)へ。お問合せ/札幌ユネスコ協会TEL:011-251-6670
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【札幌】シンポジウム 地球温暖化のない持続可能な社会をめざして

2009-12-02 | きた★ネット事務局から
 シンポジウム 地球温暖化のない持続可能な社会をめざして
「25%削減と自然エネルギー王国北海道への挑戦!!」

 持続可能な社会へむけ大きく舵を切ろうとしている日本の自然エネルギー政策。
その最前線に立つ方々にご登壇いただき現在の状況と課題を洗い出し、
エネルギー政策、環境政策、経済政策などさまざまな視点から持続可能な
エネルギー未来を見据え、自然エネルギー供給基地としての豊富なポテンシャルを
持つ北海道の可能性を探ります。
<登壇者>
立川裕隆氏(環境省地球環境局温暖化対策課調整官)
逢坂誠二氏(衆議院議員・民主党)
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長・温暖化関係閣僚会議中期目標達成
検討チーム委員)
吉田文和氏(北海道大学大学院経済学研究科教授)
谷口信雄氏(東京都環境局環境政策部環境政策課)
鈴木亨氏(NPO法人北海道グリーンファンド事務局長)
*他にも経済界、風力発電事業者、太陽光発電関連事業者等よりご登壇いただく予定です。
<コーディネーター>
清水正己氏(日本経済新聞社編集委員)

[日 時] 12月12日(土)13:00~17:00
[場 所] TKPさっぽろ共済サロン「芙蓉」
      (札幌市中央区北4条西1丁目共済ビル8階)
[対 象] どなたでも
[定 員] 200名
[参加費] 無料
[申し込み方法] 電話、fax、メールのいずれか。
[主 催] NPO法人北海道グリーンファンド 
[申し込み・問合せ先]
 NPO法人北海道グリーンファンド
 tel 011-280-1870 fax 011-280-1871
 E-mail office[at]h-greenfund.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
メールでお申込みの際は、件名に「12月12日シンポジウム申込み」とご記入下さい。

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12月01日(火)のつぶやき

2009-12-02 | スタッフのつぶやき
09:45 from web
N★1日お休みをもらって、さあ12月。やること山積み、がんばろう。助成セミナー2days無事終了。参加いただいたみなさん、講師のみなさん、北海道国際交流センターの山崎さん、池田さん、岡野さん、福久さん、ありがとうございます。
09:47 from web
N★行きのJRの窓から見えた駒ケ岳、北海道交流センターの坂道から見た港の風景、函館のスタッフのみなさんの配慮、一ぱい丸ごとのイカのお刺身、すばらしいです。秋山理事長ごちそうさまでした。
13:22 from web
N★12/12-13、平成21年度北海道ブロック「環境NGO・NPO地域ワークショップ」(主催・地球環境基金 運営 NPO法人ねおす)、きたネット今年最後の行事です。http://www.neos.gr.jp/npo/20091212_kankyuNGO.htm
13:24 from web
N★「環境NGO・NPO地域ワークショップ~北海道の環境への思い・保全活動の必要性を「見せる化・伝える化」する~ 」フライヤーのダウンロードはこちらでhttp://www.kitanet.org/event/ngo2009/ngo2009.html
19:07 from TwitPic


- N★先日の市民活動助成セミナー札幌での様子。お話されているのは三井物産環境基é
19:23 from TwitPic


- N★函館にて。各団体から説明をいただいた後の交流会風景。
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【函館】坂本純科さんとエコビレッジについて語ろう

2009-12-01 | 会員の方からのおたより
 坂本純科さんとエコビレッジについて語ろう

http://www.hif.or.jp/2009/11/20091216.html

現在、北海道長沼でエコビレッジを運営する坂本純科氏。
2006年からフリーでヨーロッパ各地のエコビレッジを訪問・滞在し、住民による
環境運動を数多く実体験。ウェールズを拠点に「トランジションタウン」と
呼ばれる循環型のまちづくりに取り組みや、現在、行っているエコビレッジについて
お話をお伺いします。今回は、ここ道南でもエコビレッジを作ろうという元気な
トークを展開します。

■日時:2009年12月16日(水)14:00~16:00
■場所:むげん空間 小春日和(函館市八幡町18番18号)
■定員:15名(定員になり次第締切)■参加費:無料(飲み物は各自1杯注文)
■主催:財団法人 北海道国際交流センター(HIF)/大沼マイルストーン22
■申込み/問合せ先
 財団法人 北海道国際交流センター(HIF)
 〒040-0054 函館市元町14-1
 TEL:0138-22-0770 FAX;0138-22-0660
 E-mail:ikeda[at]hif.or.jp
※[at]を@に変えて送信してください。

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