施設に来る子ども達が学校の冬休みに入ったから、このところ施設の仕事は忙しい。
今日もバタバタしていたら、社長が事務所から現場に顔を出し、
「たかぽんさん、携帯がずっと鳴ってます」
と私を呼びに来た。
慌てて事務所に入り、バッグからスマホを取り出すと、
姑からの着信のあと。
何かあったのか、と姑に電話をかけるとなかなか出ず。
そしてやっと出た。
「もしもし、電話をくれたみたいで何でしたか?今仕事中なんです」
すると姑、
「…なんだったかな。何か用があったから電話したんだな。忘れた。思い出したらまたかけます」
と、電話を切った。
なんだかこのパターン、前もあったなあ。
事務所を出ようとしたらまたスマホが鳴った。
「もしもし」
「…なんだったかな」
ガチャン!←姑の家は黒電話。
ちょ…
とりあえず、その後はかけてこなかった。
仕事が終わり、家に帰ると家の電話に留守番が入っていた。
これまた姑だった。
しかし、しばし無言…
そしてまたガチャン!
姑よ、なんだったんだ。
明日の仕事中もよこすような気がする…
今日もバタバタしていたら、社長が事務所から現場に顔を出し、
「たかぽんさん、携帯がずっと鳴ってます」
と私を呼びに来た。
慌てて事務所に入り、バッグからスマホを取り出すと、
姑からの着信のあと。
何かあったのか、と姑に電話をかけるとなかなか出ず。
そしてやっと出た。
「もしもし、電話をくれたみたいで何でしたか?今仕事中なんです」
すると姑、
「…なんだったかな。何か用があったから電話したんだな。忘れた。思い出したらまたかけます」
と、電話を切った。
なんだかこのパターン、前もあったなあ。
事務所を出ようとしたらまたスマホが鳴った。
「もしもし」
「…なんだったかな」
ガチャン!←姑の家は黒電話。
ちょ…
とりあえず、その後はかけてこなかった。
仕事が終わり、家に帰ると家の電話に留守番が入っていた。
これまた姑だった。
しかし、しばし無言…
そしてまたガチャン!
姑よ、なんだったんだ。
明日の仕事中もよこすような気がする…