あらぐさ(雑草)のこころ

(備忘録)真実は見えないところにある

雑感

2014-09-08 16:47:00 | ノンジャンル
エアコンが無く、開けっ放しの我が家では、風が吹き抜け涼しくて、一階と二階の両方の音が把握できる階段の二段目が、我がランプ様(清志郎が完全復活ライヴで「武道館ベイビィ!」と叫んでいたので=ランプ・ベイビィとも呼ばれる)の夏の定位置です。



6日・日曜の朝、いつものように新屋の交通機動隊練習場に散歩に行ったら、新しく風力発電の風車が建っていました。ちょうど、羽根の取り付け作業をやっていました。



7日は、三枚の羽根が完成。



8日は、超高層クレーンが畳まれていました。
風車の左下に黒い棒状に見えるのがセリオン・ポートタワーです。



9日は、飛行船がふわふわ、かつ風に押されてフラフラと海岸沿いを南下してました。





ガロの歌詞カードを作ろうと本棚を漁っていたら、厚い本の間に楽譜集が挟まっていました。
この写真のベルボトム・ジーンズファッション・・・懐かしいなぁ。
ガロのアナログレコードは、「ガロⅠ」「ガロⅡ」「ガロⅢ」を何回も聞きましたね。



午後からは、ドア・壁無しガレージの床の砂を流すために車とバイクを出して、ホースで床を洗い、ついでに埃だらけのバイクを洗車しました。
洗車が終わり、キレイになったバイクを再びガレージに入れる気力が萎えて、外に出したままで明日のツーリングに備えます。
日帰りロング・ツーリングになりそうです(*^_^*)



通称「カブ700」と馬鹿にされるホンダ「NC700X」は僕の10年ぶりに乗り出した格安中古バイク。



小さいのは、実用車的古典的フォルムが好きな娘のスズキ「ST250」。