●南バイパスのピーヒョロ・ランプちゃんの散歩道、ツバメが群れを成して飛び回っています。
今年生まれた子たちが、南へ渡るための飛翔訓練と餌取りをしています。
クイックターンを繰り返しながら、蜻蛉、蚊、小さな蛾などを飛びながら捕食しています。
ツバメは足が未発達なので、渡りの間も食事はほとんど飛びながらのようです。
頑張れ、ツバメの子たち(*^_^*)
一方、ピーヒョロ・ランプは相変わらず(先代のラブラドールはよく上を見ましたが、パピヨンのランプちゃんはネズミ取りの習性なのか上を見ません)地上を徘徊しています。
<ピーヒョロ・ランプの言い分>
パピヨンは、マリー・アントワネットに抱かれて、彼女のノミを移されることと、トイレの無かった宮殿内のネズミやゴキブリたちを駆除する仕事をしていたんだよ。だから下ばかり見て近眼だし、そもそも上は見ないんだよ!
●大好きなピーター・バラカンさん。
音楽の流行に流されない揺らぎない選曲・評論が、スポンサー至上主義の時代の中でも信条を曲げずに「ブロード・キャスター」という音楽紹介の仕事をしています。
BSでもやっていますが、バラカンさんの音楽番組なら絶対的信頼がおけます!
http://www.cinra.net/review/20140925-barakanmorning
今年生まれた子たちが、南へ渡るための飛翔訓練と餌取りをしています。
クイックターンを繰り返しながら、蜻蛉、蚊、小さな蛾などを飛びながら捕食しています。
ツバメは足が未発達なので、渡りの間も食事はほとんど飛びながらのようです。
頑張れ、ツバメの子たち(*^_^*)
一方、ピーヒョロ・ランプは相変わらず(先代のラブラドールはよく上を見ましたが、パピヨンのランプちゃんはネズミ取りの習性なのか上を見ません)地上を徘徊しています。
<ピーヒョロ・ランプの言い分>
パピヨンは、マリー・アントワネットに抱かれて、彼女のノミを移されることと、トイレの無かった宮殿内のネズミやゴキブリたちを駆除する仕事をしていたんだよ。だから下ばかり見て近眼だし、そもそも上は見ないんだよ!
●大好きなピーター・バラカンさん。
音楽の流行に流されない揺らぎない選曲・評論が、スポンサー至上主義の時代の中でも信条を曲げずに「ブロード・キャスター」という音楽紹介の仕事をしています。
BSでもやっていますが、バラカンさんの音楽番組なら絶対的信頼がおけます!
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