申し込んでいた母の転院が、来年と覚悟していたら思わぬ速さで決まり、今日で手続きが終わり一段落。保健所にいって難病の指定病院の新たな手続きや、病室で使うものなどの準備の何だかんだで、何日か使ったがひとまず安心できるようになった。
旧病院と転院先病院は、治療と療養という位置づけの違いがあるが、看護師さんの気さくさが安心感を与える。
母は、国の指定難病2つにさらに脳こうそくを発症し右脳が壊滅したのだが、左半身はマヒしながらも奇跡的に話ができ、記憶の新旧の混乱はあるが、短い時間なら即応した会話が出来るのが不幸中の幸いだ。
さて、北国は爆弾低気圧が通過しようがしまいが、冬の寒さと降雪である。
二階から
ガレージ内から
朝ストーブにスイッチを入れた時表示は0℃になっているが、マイナス表示は設定されていないので、築後43年の従来工法の無防寒家屋は朝は外気と同じような気温だ。
そんな夜は、ストーブで温まりながらアイスクリームを食べる。
ただし、アルコールも同時に体に入れる。
超バニラ+黒糖梅酒
バニラの真ん中に穴を空けて、黒糖梅酒を注ぎ、溶かし込みながら食べるのが我が家で流行ってる。
ブラックアイスバーン
日中踏み潰されて圧雪になって、夕方までに暖気がきた後は、アスファルトがむき出しになっているかのように見えて、実はスケート場のような氷でツルツルになっている。
都会の人が、スタッドレスを過信して滑って事故る典型的パターン。
演歌専用のエレガットのフォンジャックの差し込み部品のねじ山(ボディ側)が割れてしまい、脱落一歩手前になり演奏中に音が断続してしまったので修理。
本体ボディエンドの材が薄すぎて、♀ねじ山が割れていた。
表か裏に補強板をあてて直したいが、ホールから手が入らないし、表から当てると見かけが悪くなるので、とりあえず両面テープで応急修理した。
宇宙関係は楽しい。
太陽系は、地球など各惑星が太陽の周りを回っているが、太陽を含むすべての星が動き続けているので、図解などの固定した模式図ではなく、感動的に実にダイナミックに動いている!
そして太陽系は銀河の周りを大らせんを描きながら回っている。
我が天の川銀河は所属する銀河団の銀河と共に回り、銀河団は宇宙の大規模構造の小さな一部として動き続けている。
太陽は平均的な恒星の一つであるが、太陽の8倍以上の質量を持っている恒星は年老いたら超新星爆発する。
そういう超巨大な恒星比較。
太陽系の惑星から超巨大恒星の比較。
誰でも超新星の瞬間を見られる可能性があるのがオリオン座のベテルギウスだ。
三ツ星を囲んでいる明るい四角の星の左上の赤い星がベテルギウス。
赤い色は、恒星の中の水素の核反応が終わり、巨大な重力を支えきれなくなり膨らび、温度が下がっているという事だ。
いつ超新星爆発を起こしても不思議はない状態ではあるが、今夜なのか100年後なのかはわからない。宇宙の時間の流れは「いつか」という尺度は数万年もの幅がある。
しかし、見上げる空に月のように明るいモノが見えたら、それはベテルギウスの新たな姿=恒星の最後だ。
夜は、オリオン座を見ることをすすめる。
もしもベテルギウスの自転軸が、地球から見てベテルギウスの南極~北極(その逆)であったら、超新星爆発の際に噴出したマイクロ波やガンマ線が地球を襲い、地球の生命は瞬時に壊滅する。
幸い、現在の最新の観測によれば、自転軸は斜めになっているので、地球には来ないと云われている。
https://www.youtube.com/watch?v=UsP-C3J0PjU
僕の路上スタイルを成長させてくれた「カリフォルニア」の懐かしい画像をつばささんから拝借しました。
ワタルと松本とセッション。
僕は四苦八苦している。
家族の誕生日ケーキにはイチゴタルト。
パティシエ・ジョー(茨島卸団地傍)
旧病院と転院先病院は、治療と療養という位置づけの違いがあるが、看護師さんの気さくさが安心感を与える。
母は、国の指定難病2つにさらに脳こうそくを発症し右脳が壊滅したのだが、左半身はマヒしながらも奇跡的に話ができ、記憶の新旧の混乱はあるが、短い時間なら即応した会話が出来るのが不幸中の幸いだ。
さて、北国は爆弾低気圧が通過しようがしまいが、冬の寒さと降雪である。
二階から
ガレージ内から
朝ストーブにスイッチを入れた時表示は0℃になっているが、マイナス表示は設定されていないので、築後43年の従来工法の無防寒家屋は朝は外気と同じような気温だ。
そんな夜は、ストーブで温まりながらアイスクリームを食べる。
ただし、アルコールも同時に体に入れる。
超バニラ+黒糖梅酒
バニラの真ん中に穴を空けて、黒糖梅酒を注ぎ、溶かし込みながら食べるのが我が家で流行ってる。
ブラックアイスバーン
日中踏み潰されて圧雪になって、夕方までに暖気がきた後は、アスファルトがむき出しになっているかのように見えて、実はスケート場のような氷でツルツルになっている。
都会の人が、スタッドレスを過信して滑って事故る典型的パターン。
演歌専用のエレガットのフォンジャックの差し込み部品のねじ山(ボディ側)が割れてしまい、脱落一歩手前になり演奏中に音が断続してしまったので修理。
本体ボディエンドの材が薄すぎて、♀ねじ山が割れていた。
表か裏に補強板をあてて直したいが、ホールから手が入らないし、表から当てると見かけが悪くなるので、とりあえず両面テープで応急修理した。
宇宙関係は楽しい。
太陽系は、地球など各惑星が太陽の周りを回っているが、太陽を含むすべての星が動き続けているので、図解などの固定した模式図ではなく、感動的に実にダイナミックに動いている!
そして太陽系は銀河の周りを大らせんを描きながら回っている。
我が天の川銀河は所属する銀河団の銀河と共に回り、銀河団は宇宙の大規模構造の小さな一部として動き続けている。
太陽は平均的な恒星の一つであるが、太陽の8倍以上の質量を持っている恒星は年老いたら超新星爆発する。
そういう超巨大な恒星比較。
太陽系の惑星から超巨大恒星の比較。
誰でも超新星の瞬間を見られる可能性があるのがオリオン座のベテルギウスだ。
三ツ星を囲んでいる明るい四角の星の左上の赤い星がベテルギウス。
赤い色は、恒星の中の水素の核反応が終わり、巨大な重力を支えきれなくなり膨らび、温度が下がっているという事だ。
いつ超新星爆発を起こしても不思議はない状態ではあるが、今夜なのか100年後なのかはわからない。宇宙の時間の流れは「いつか」という尺度は数万年もの幅がある。
しかし、見上げる空に月のように明るいモノが見えたら、それはベテルギウスの新たな姿=恒星の最後だ。
夜は、オリオン座を見ることをすすめる。
もしもベテルギウスの自転軸が、地球から見てベテルギウスの南極~北極(その逆)であったら、超新星爆発の際に噴出したマイクロ波やガンマ線が地球を襲い、地球の生命は瞬時に壊滅する。
幸い、現在の最新の観測によれば、自転軸は斜めになっているので、地球には来ないと云われている。
https://www.youtube.com/watch?v=UsP-C3J0PjU
僕の路上スタイルを成長させてくれた「カリフォルニア」の懐かしい画像をつばささんから拝借しました。
ワタルと松本とセッション。
僕は四苦八苦している。
家族の誕生日ケーキにはイチゴタルト。
パティシエ・ジョー(茨島卸団地傍)