1本の電話から始まった今日。
すっかり私の心の予定は狂ってしまった。
はぁ~?とでも言いたくなるような納得のいかなさ。
ふつふつと湧く怒りの感情。
そしてそれを押さえて、さりげなく話さなければならない辛さ。
何度も繰り返されて来た事なのに慣れるなんて事はない。
自分を出してみたいと思う。
だけどその後の大きな嵐が恐い。
私を出してはいけないのだ。
感情を押さえるという事は本当に本当に辛い。
用件そのものは、当たり前にしなければいけないこと。
過程がどうであれ、その事はいい。
諸々の大変な事も充分分かる。
でも・・いや、だから・・
だから前向きに切り替えよう。
ぐだぐだ考えるのは止めよう。
だけど、
今日するつもりでいた事、何もする気がなくなった。
そんな事ぐらいで…怠け者の私。
で、ボーッと『君五~』のDVDを見ていた。
直太朗の一生懸命な姿が眩しくって、
また自分に複雑になった。
桜からもらった清々しさはどこかへ行ってしまったみたい。
何かに、誰かに、思いっきり自分をぶつけられたらいいのに。
すっかり私の心の予定は狂ってしまった。
はぁ~?とでも言いたくなるような納得のいかなさ。
ふつふつと湧く怒りの感情。
そしてそれを押さえて、さりげなく話さなければならない辛さ。
何度も繰り返されて来た事なのに慣れるなんて事はない。
自分を出してみたいと思う。
だけどその後の大きな嵐が恐い。
私を出してはいけないのだ。
感情を押さえるという事は本当に本当に辛い。
用件そのものは、当たり前にしなければいけないこと。
過程がどうであれ、その事はいい。
諸々の大変な事も充分分かる。
でも・・いや、だから・・
だから前向きに切り替えよう。
ぐだぐだ考えるのは止めよう。
だけど、
今日するつもりでいた事、何もする気がなくなった。
そんな事ぐらいで…怠け者の私。
で、ボーッと『君五~』のDVDを見ていた。
直太朗の一生懸命な姿が眩しくって、
また自分に複雑になった。
桜からもらった清々しさはどこかへ行ってしまったみたい。
何かに、誰かに、思いっきり自分をぶつけられたらいいのに。