そうですね。
本当に、いろんなことがありますね。
最悪な結果になってしまったアフガンでの拉致事件。
尊い命がこんな風に無くなってしまうなんて、
遣りきれないのです。
命の価値に変わりはなく、平等だけれど、
それでも・・と思うのです。
「生きてることが辛いなら」がまた違う哀しみで聴こえて来ます。
インストゥルメンタルに少し癒されながら。
“明日は晴れる”と強く願うことは大事だけれど、
それだけで雲間から光が覗くのだろうかとも思うのです。
そこからもう一歩考え進むことが必要かもしれない。
それぞれの立場や方法で。