~馬頭琴と喉歌のコンサート~
今日はまた某大学のチャペルコンサートです。
馬頭琴と喉歌は、テレビやラジオで何度も聴いた事はあるけれど、
生で聴くのは初めて。
馬頭琴のやわらかく深い音色が素晴らしい。
モンゴルの広い草原に響き渡っているような、
だけど、どこか物悲しい音色と旋律。
とても心に沁みるのです。
喉歌は、不思議な歌声。
その声の出し方を教えてくれ、皆でやってみたのですが…
なかなか難しい。
かなり訓練が必要そうです。
馬頭琴の悲しい伝説の、
たなかたかこさんの朗読にも、引き込まれました。
アンコールでのアメイジンググレイス。
馬頭琴にギターと鈴の音の、やさしい響きのアメージンググレイスに、
涙がこぼれそうでした。
馬頭琴と喉歌の嵯峨治彦さんの、ソフトで素敵な雰囲気は、
音色にその人柄が出るのかしらと思ったりです。
2時間近くの、モンゴルがちょっと身近に感じたひととき。
いい癒しの時間でした。
今日はまた某大学のチャペルコンサートです。
馬頭琴と喉歌は、テレビやラジオで何度も聴いた事はあるけれど、
生で聴くのは初めて。
馬頭琴のやわらかく深い音色が素晴らしい。
モンゴルの広い草原に響き渡っているような、
だけど、どこか物悲しい音色と旋律。
とても心に沁みるのです。
喉歌は、不思議な歌声。
その声の出し方を教えてくれ、皆でやってみたのですが…
なかなか難しい。
かなり訓練が必要そうです。
馬頭琴の悲しい伝説の、
たなかたかこさんの朗読にも、引き込まれました。
アンコールでのアメイジンググレイス。
馬頭琴にギターと鈴の音の、やさしい響きのアメージンググレイスに、
涙がこぼれそうでした。
馬頭琴と喉歌の嵯峨治彦さんの、ソフトで素敵な雰囲気は、
音色にその人柄が出るのかしらと思ったりです。
2時間近くの、モンゴルがちょっと身近に感じたひととき。
いい癒しの時間でした。