楽しい昔話

昨日、友達４人が母のお参りに来てくれた。
１２月にも来てくれたけど、納骨の前にもう一度、と言うことで。

１年ほど前に施設の母のところに来てくれたNちゃんは、
母に「また来てね〜」と帰り際に言われたのにその後行かなかったと、
いつも気にしてくれている。
そういえば、あの時の母、友達２人の前で色々歌をうたったり、
とても上機嫌だったっけ。
今思い出しても、良い時間だったなあ、と。

小学校からのながーい友達と、それぞれの親の話も含めての昔話。
もうなんて楽しいんでしょ。
でも、月日の経つのが本当に早すぎね、って。

私の友たちと、おしゃべりしたり歌をうたったりはもうできないけど、
母のこと思ってくれて、昔の母を語ってくれて、
よっちゃんは幸せ。良かったね。


少々疲れたけど、いつもほどじゃなく、今日もまあ元気。
お寿司やケーキ等たくさん食べたのに、不調だった胃の具合も、
あら不思議。なんだかよくなったみたいで。

どうかこの調子が続きますように。
約２週間後の大事な日には、元気いっぱい！で。

元伊藤忠会長・丹羽宇一郎さんの「赤旗日曜版」インタビューは含蓄深い。「戦争で、誇らしげに話すようなことはひとつもない。戦争は人を狂わせる。戦争にだけは絶対に近づいてはならない。戦争に近づこうとする安倍政権にたいし、国民はもっとものをいわなければ。沈黙は賛成になってしまいます」。

— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年3月22日

　赤旗日曜版　http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/