やっぱり家の中ばかりは良くないと思い、
昨日はなんとか頑張って外に出た。
歩いていると気持ちは少し晴れる。
今日は、嫌々じゃなく出かけられるコーラスの日。
歌うと心が軽くなってちょっと楽しくなる。
家の中で一人で歌ってみてもちっとも楽しくないけど、
みんなで合唱するのは楽しい。
その後、いつものようにランチにおしゃべり。それも良い。
朝玄関を出ると、また雪が積もっていて少しだけ雪掻きをした。
夕方帰って来たら、さらに積もっていた。
札幌の今日の積雪は10センチとニュースで言っていたけど、
我が家の辺りはもっと降ったような。
明日は春分の日だというのに、こんな雪に本当にガッカリ。
春はなかなか来ない。
春が来たら気持ちもきっと晴れてくる。
直太朗
「生きてることが辛いなら」
昨日はなんとか頑張って外に出た。
歩いていると気持ちは少し晴れる。
今日は、嫌々じゃなく出かけられるコーラスの日。
歌うと心が軽くなってちょっと楽しくなる。
家の中で一人で歌ってみてもちっとも楽しくないけど、
みんなで合唱するのは楽しい。
その後、いつものようにランチにおしゃべり。それも良い。
朝玄関を出ると、また雪が積もっていて少しだけ雪掻きをした。
夕方帰って来たら、さらに積もっていた。
札幌の今日の積雪は10センチとニュースで言っていたけど、
我が家の辺りはもっと降ったような。
明日は春分の日だというのに、こんな雪に本当にガッカリ。
春はなかなか来ない。
春が来たら気持ちもきっと晴れてくる。
直太朗
「生きてることが辛いなら」
政府や自民党が「公言できない本音」を代弁する「パペット言論人」という職業があって、そこにはこれまでも相当なリソースが注ぎ込まれきた。ただ時代が下るにつれて「政府の本音」の「公言できない度」が高まり、結果的に「暴言言論人」の需要も高まった、という展開だと思います。 https://t.co/phQ6ctaycF
— 内田樹 (@levinassien) March 18, 2024
大田区民はまともだということですね。怒りで噴き出した汚い言葉よりも、汚い政治をし続けている自民党の方がよほど低劣ですよ。自分の党がこんな愚痴をポストできる状況かどうかもわかっていない。 https://t.co/31V9LDOJeI
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) March 19, 2024
3月19日(火)。『裏金議員、除名、離党見送り』との朝刊1面の見出し。身内には甘く、国民には厳しい政治が続いている。内閣支持率や政党支持率は下落しているが、それでも政権を失うことはないとの見通しゆえの“甘々の処分”。国民もなめられたものだ。国民よ、さすがに目覚めるときだ! pic.twitter.com/nDftc5lVUA
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) March 18, 2024