釣行日:2023/12/10(日)、くもり時々小雨
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(直線桟橋、内向き右から2番目)
時間帯:12時45分-16時15分
仕掛け:桔梗18尺、ハリス55cm+65cm、アスカ4号#60、かんざし浮き(ムクトップ240mm,径17mm)
えさ:(1)△とろろ+粒戦:0.3+粒戦細粒:0.5(水:4.0)+ペレ道つなぎグルテン入:2.0+底冬:1.0+底夏:1.0+ペレ底:1.0+マッハ:0.7
(2)△新べら底:1.0+α21:0.5(水:1.9)
釣果:8枚(マブナ:5、コイ:1)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:4人
最低気温:9度、最高気温:18度、日の出:06:53、日の入:16:37
昼ころに桜ヶ池に行ってみました。
桟橋で竿を出してみることにしました。
桟橋には、先釣者が3人いました。桟橋の内向き右端から2番目に釣台をセットし、18尺でやってみることにしました。
内向きで中央付近の先釣者は、18尺の底釣りで、1枚釣れたとのことでした。
両ダンゴでエサ打ちすると、しばらくしてウキに反応があり、アタリに合わせるも、マブナでした。
(1)+(2)のグルテンセットにしてエサ打ちを続けると、開始から1時間後に、1枚目のヘラが釣れました。
その後、マブナも釣れましたが、ポツリポツリとヘラが釣れました。
前回は、ヘラが1枚しか釣れませんでしたが、今回は、計8枚の釣果があり、底から型のよいヘラを引き上げることができ、ずっしりとした感触を楽しめました。
くもり空で、時折、霧雨のような弱い雨が降ることがありました。
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(直線桟橋、内向き右から2番目)
時間帯:12時45分-16時15分
仕掛け:桔梗18尺、ハリス55cm+65cm、アスカ4号#60、かんざし浮き(ムクトップ240mm,径17mm)
えさ:(1)△とろろ+粒戦:0.3+粒戦細粒:0.5(水:4.0)+ペレ道つなぎグルテン入:2.0+底冬:1.0+底夏:1.0+ペレ底:1.0+マッハ:0.7
(2)△新べら底:1.0+α21:0.5(水:1.9)
釣果:8枚(マブナ:5、コイ:1)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:4人
最低気温:9度、最高気温:18度、日の出:06:53、日の入:16:37
昼ころに桜ヶ池に行ってみました。
桟橋で竿を出してみることにしました。
桟橋には、先釣者が3人いました。桟橋の内向き右端から2番目に釣台をセットし、18尺でやってみることにしました。
内向きで中央付近の先釣者は、18尺の底釣りで、1枚釣れたとのことでした。
両ダンゴでエサ打ちすると、しばらくしてウキに反応があり、アタリに合わせるも、マブナでした。
(1)+(2)のグルテンセットにしてエサ打ちを続けると、開始から1時間後に、1枚目のヘラが釣れました。
その後、マブナも釣れましたが、ポツリポツリとヘラが釣れました。
前回は、ヘラが1枚しか釣れませんでしたが、今回は、計8枚の釣果があり、底から型のよいヘラを引き上げることができ、ずっしりとした感触を楽しめました。
くもり空で、時折、霧雨のような弱い雨が降ることがありました。
桜ヶ池に向かう途中の福光駅付近で、懐かしい車の「マツダ 赤のコスモクーペ(ロータリー)」を見かけました。
45年くらい前のクルマですが、職場で「赤のコスモクーペ(レシプロ)」に乗られている方がいて、きれいな赤色と上品なスタイルをうらやましく眺めていたことを思い出しました。