釣行日:2023/12/28(木)、はれのちくもり
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(直線桟橋、内向き右から2番目)
時間帯:14時00分-16時30分
仕掛け:月光19尺、ハリス60cm+70cm、アスカ4号#60、かんざし浮き(ムクトップ250mm,径17mm)
えさ:(1)×とろろ+粒戦:0.4+粒戦細粒:0.6(水:4.0)+ペレ道つなぎグルテン入:2.0+底冬:1.0+底夏:1.0+ペレ底:1.0+マッハ:1.0
(2)△新べら底:1.5+α21:0.8+わたグル:0.3(水:3.0)
釣果:2枚(マブナ:4、ワカサギ:2)
サイズ:30~33センチくらい
釣人:4人
最低気温:2度、最高気温:9度、日の出:07:03、日の入:16:44
昼過ぎに桜ヶ池に着きました。
晴れて日差しがあり、冬らしからぬ穏やかな日です。
道路には雪が少し残っていましたが桟橋には雪はありません。
桟橋で竿を出してみることにしました。
桟橋には3名の先釣者がいました。
外向きで21尺底釣りの方は、「まったくダメ!」とのことでした。
同じく外向きで11尺~13尺くらいのチョウチンセット釣りの方も「厳しいわ、ウキは動くもワカサギだわ」とのことでした。
桟橋の内向き右端から2番目に釣台をセットし、19尺でやってみることにしました。
両ダンゴでしばらくエサ打ちし、その後、(1)+(2)のグルテンセットにしてエサ打ちするも、まったく反応がありません。
すると、先釣者の方がヘラを釣り上げていました。今日桟橋で初めてのヘラです。
1時間半ほどエサ打ちするもウキに反応はありません。先釣者の方は釣りを終え、一人となりました。
ここで、ダンゴエサに粒戦細粒を足し、グルテンにも粒戦細粒をまぶしてみました。
その後、2投目でアタリがあり、合わせるもマブナでした。
粒戦細粒が効いたのか、前回同様に1時間半くらいエサ打ちしたからサカナが寄ってきたかは不明ですが、ワカサギも釣れました。
そして、ついに1枚目のヘラが釣れました。釣れたヘラは型のよい重量感のあるものでした。
その後、ワカサギ、マブナ、マブナ、マブナと釣れ、そして2枚目のヘラも釣れました。
途中までは二日続きでのボウズ覚悟でしたが、ヘラが釣れてホッとしました。
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(直線桟橋、内向き右から2番目)
時間帯:14時00分-16時30分
仕掛け:月光19尺、ハリス60cm+70cm、アスカ4号#60、かんざし浮き(ムクトップ250mm,径17mm)
えさ:(1)×とろろ+粒戦:0.4+粒戦細粒:0.6(水:4.0)+ペレ道つなぎグルテン入:2.0+底冬:1.0+底夏:1.0+ペレ底:1.0+マッハ:1.0
(2)△新べら底:1.5+α21:0.8+わたグル:0.3(水:3.0)
釣果:2枚(マブナ:4、ワカサギ:2)
サイズ:30~33センチくらい
釣人:4人
最低気温:2度、最高気温:9度、日の出:07:03、日の入:16:44
昼過ぎに桜ヶ池に着きました。
晴れて日差しがあり、冬らしからぬ穏やかな日です。
道路には雪が少し残っていましたが桟橋には雪はありません。
桟橋で竿を出してみることにしました。
桟橋には3名の先釣者がいました。
外向きで21尺底釣りの方は、「まったくダメ!」とのことでした。
同じく外向きで11尺~13尺くらいのチョウチンセット釣りの方も「厳しいわ、ウキは動くもワカサギだわ」とのことでした。
桟橋の内向き右端から2番目に釣台をセットし、19尺でやってみることにしました。
両ダンゴでしばらくエサ打ちし、その後、(1)+(2)のグルテンセットにしてエサ打ちするも、まったく反応がありません。
すると、先釣者の方がヘラを釣り上げていました。今日桟橋で初めてのヘラです。
1時間半ほどエサ打ちするもウキに反応はありません。先釣者の方は釣りを終え、一人となりました。
ここで、ダンゴエサに粒戦細粒を足し、グルテンにも粒戦細粒をまぶしてみました。
その後、2投目でアタリがあり、合わせるもマブナでした。
粒戦細粒が効いたのか、前回同様に1時間半くらいエサ打ちしたからサカナが寄ってきたかは不明ですが、ワカサギも釣れました。
そして、ついに1枚目のヘラが釣れました。釣れたヘラは型のよい重量感のあるものでした。
その後、ワカサギ、マブナ、マブナ、マブナと釣れ、そして2枚目のヘラも釣れました。
途中までは二日続きでのボウズ覚悟でしたが、ヘラが釣れてホッとしました。
釣りをしている途中でスマホを家に忘れてきたことが分かり、今回はビデオカメラでの画像です。
帰り道の福光駅前付近の道路で、少し先で対向車が停車しているのが見えました。こちらは数台が連なり進んでいきましたが、1台先の車が停車した対向車とすれちがったあと、目の前に現れたのは横断歩道でした。左手に男の方が立っていて横断歩道を渡ろうとしていたのです。程なく自分の車を停車させ、無事に横断歩道を渡ってもらうことができました。
なんと、先行の車数台は横断歩道を渡ろうとしていた人がいたのに通過していったのでした。残念な光景でした。
対向車線では6〜7台の車が連なっていたため、特に残念でした。